感染性胃腸炎・ノロウイルス

掲載日:2018年1月29日

ノロウイルス予防リーフレット見本

神奈川県内では、平成29年第51週(12月18日から12月24日まで)の感染性胃腸炎の発生状況が、定点あたり10.82人となりました。

厚木保健福祉事務所管内は、平成29年第51週(12月18日から12月24日まで)に定点あたり17.91人となり、注意レベルでした。

感染性胃腸炎の患者数は、例年、10 月から11 月にかけて増加し始め、その後、急速に増加し12 月の中旬頃にピークとなる傾向があります。

この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特に集団発生例の多くはノロウイルスによるものであると推測されています。

画像は、ノロウイルス予防のリーフレットです。ダウンロードして、ノロウイルス対策にご活用ください。

ノロウイルス予防リーフレット

 感染性胃腸炎の症状

感染から1から2日後に、主として吐き気、嘔吐、下痢、腹痛を発症しますが、同時に38℃程度の発熱や関節痛等風邪に似た症状を伴う場合もあります。

通常、これらの症状が1から2日続いた後体調は回復しますが、便中には2週間以上もウイルスが排出され続けることがあります。

感染予防のために

手洗い 汚物処理・消毒 調理のポイント

頻繁に手洗いをしましょう。感染性胃腸炎は、とても感染力が強いです。家族に患者が出たら、十分気をつけましょう。

換気を良くし、オムツを使用しているお子さんの場合はオムツを替えるときは特に気をつけましょう。患者が使用したトイレは他の家族に感染させる可能性があります。トイレの便座カバーやマットは外して洗い、簡単に拭ける状態にしておいたほうがよいでしょう。患者が触ったドアノブなども消毒をします。

ノロウイルスの消毒には次亜塩素酸ナトリウムで

ノロウイルスには熱湯消毒か、塩素系漂白剤などの次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

※塩素系漂白剤などの次亜塩素酸ナトリウムは必要な濃度に薄めて使います。取り扱いの詳細については、こちらからご覧ください。

施設で患者が多数発生したら

感染経路を調べ、感染の拡大を防ぐことが重要ですので、速やかに所管の保健所にご相談ください(厚木市・海老名市・座間市・愛川町・清川村は、厚木保健福祉事務所が管轄になります)。

社会福祉施設等においては

  1. 同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1 週間内に2 名以上発生した場合
  2. 同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
  3. 1.及び2.に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

にあたるときは、社会福祉施設等における感染症発生時に係る報告について [PDFファイル/170KB]により市町村等の社会福祉施設等主管部局及び保健所への報告をお願いします。

介護保険施設等においては

  1.  同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1 週間内に2 名以上発生した場合
  2. 同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
  3. 1.及び2.に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

にあたるときは、厚生労働大臣が定める感染症又は食中毒の発生が疑われる際の対処等に関する手順 [PDFファイル/104KB]により市町村及び保健所への報告をお願いします。

流行状況のグラフはこちらから

感染性胃腸炎・ノロウイルスの情報はこちらから

問合せ先

神奈川県厚木保健福祉事務所 保健予防課
電話 046-224-1111(代表) 内線3226から3228、3239
ファックス 046-221-4834
〒243-0004 厚木市水引2-3-1 厚木合同庁舎3号館

※厚木保健福祉事務所(本所)の所管は、厚木市・海老名市・座間市・愛川町・清川村です。大和市・綾瀬市は、厚木保健福祉事務所 大和センターの所管です。

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