高校における健康・未病学習

掲載日:2021年3月25日

教材

神奈川県では、未病改善について、知識を習得するだけでなく、知識の使い方を実践的に学び、考え、議論することを通じて、健康リテラシーを習得することを目的とした、高校生用の健康・未病学習教材を作成しています。

令和2年度末には「依存症」「感染症」のコラムと、「未病指標」や「マイME-BYOカルテ」の説明ページの追加も行いました。

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健康・未病学習教材

以下からダウンロードしてご活用いただけます。
また、冊子の送付を希望する場合は下記健康増進課の問合せ先までご相談ください。

ダウンロードはこちらから(かながわ未病改善ナビサイトへリンク)New

 

教材の活用事例

探究の時間における活用

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2022年度から、「探究」の時間が高校の授業科目に加わります。これに先駆けて授業を実施している県内の高校において、大塚製薬株式会社及び株式会社マイナビ(マイナビ進学)と共同で、本教材を活用した授業が行われました。

生徒たちは4~5人のグループに分かれて、本教材から選ばれた「朝食欠食」や「若年層の体力不足」などのテーマごとに、「神奈川県が抱える健康(未病)課題」について、考えた改善策のプレゼンテーションを実施しました。

本教材は、こうした授業のテーマとして使い「自分ごと」として考えることで、気づきを得るきっかけとして活用いただけます。

 

  • 令和2年度

2021年度授業風景

2021年度リモートでの説明風景

神奈川県が、新たに教材として作成した「依存症」や「感染症」のコラムを提供し、「依存症」や「感染症」に関するテーマについても、エビデンスに基づいた改善策の検討が行われました。

生徒たちは、約1か月半の授業期間で、5分間の動画を作成し、調べたことの発表にとどまらず、オリジナリティあふれる自分たちの考えを伝えるプレゼンテーションをオンラインで実施しました。

 

 

 

  • 令和元年度

2019年度授業風景

2019年11月29日実施時の風景

生徒たちは、約3か月の授業期間でアンケートの実施や文献の調査等を行い、考えた改善策のプレゼンテーションを実施しました。

「なぜ課題が生じているのか」「どうしたら改善できるのか」などということまで踏み込んで調査を行い、自身でできる改善策を考えたグループもありました。

こうした授業のテーマとして使い「自分ごと」として考えることで、気づきを得るきっかけとして活用いただけます。

本授業はマイナビ進学の情報サイト「進路のミカタ」でも紹介されています。
【テーマは「未病」の改善。白鵬女子高等学校が神奈川県、大塚製薬とタッグを組んだ探究学習】

vol.1: https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/51062/  
vol.2: https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/51152/
vol.3: https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/55562/

 

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa