「未病改善」でスマイルエイジング!

掲載日:2019年11月13日

人生100歳時代を迎える中、子どもから高齢者まで、県民の皆様一人ひとりが笑顔で健康的に生き生きと暮らせる社会を実現するためには、「食」「運動」「社会参加」の3つを要素とする未病改善の取組みが重要です。

未病とは?

人の心と体の状態は、「ここまでが健康、ここからが病気」と明確に区別できるものではありません。健康と病気の間を行ったり来たり、日々、連続的に変化しています。この変化している過程を「未病」と言います。

そして、全ての世代が未病を自分のこととして考え、日々の生活習慣の改善等により、心身をより健康な状態に近づけていくことが、「未病改善」です。

明確に区別できるものではない

「健康」と「病気」がはっきり区別されているイメージ画像

健康と病気の間を連続的に変化する状態が「未病」

「健康」と「病気」があいまいで、その部分が「未病」になっているイメージ画像

未病の改善-未病改善に向けて

神奈川県では、人生100歳時代に向けた「スマイルエイジング」の実現を目指すため、「食」「運動」「社会参加」の3つをキーワードに、未病改善の取組みを進めています。

「食」は、毎日の食生活を見直し、健康的な食生活へ改善すること。オーラルフレイル(注釈)対策も重要です。
(注釈)心身の機能の低下につながる口腔機能の虚弱な状態

「運動」は、日常生活にスポーツや運動を取り入れること。質の高い睡眠も重要です。

「社会参加」は、ボランティアや趣味の活動等で他者と交流し、社会とのつながりを持つこと。ボランティア活動をしている人のほうが、より自立度が高いというデータも、人との交流が健康的な暮らしをもたらすということを証明しています。

未来に向けて一歩ずつ、今から取り組みましょう!

未病改善に向けた3つの取組

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かながわ未病改善宣言に基づく3つの取組み

ボランティア活動の有無と自立率

ボランティア活動の有無と自立率のグラフ画像

出典: 東京都健康長寿医療センター研究所長期継続研究(TMIG-LISA)

未病の改善(健康寿命の延伸をめざして)

出張!1日未病センター

「出張!1日未病センター」として、横浜市中区の山下公園を中心に開催されたY160に「公益財団法人 かながわ健康財団」と共同でブース出展しました。ブースでは、普段できない様々な健康チェック(肺年齢、血管年齢、肌年齢、口腔機能、体組成、姿勢チェック)を行い、500名を超える方々に体験していただきました。

来場者の方々が楽しむきっかけとなるよう、当日は複数の測定と未病アンケートボードに参加いただく「未病改善スタンプラリー」を実施しました。

「出張!1日未病センター」の出展情報は、今後決まり次第県ホームページ等でお知らせいたします。

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 Y160 当日実施風景(2019年5月25日、26日)

未病改善ヒーロー ミビョーマン

ミビョーマン

本県が推進する未病改善の取組を、子どもたちに紹介しています。ダサくて癖があるけれど、頼もしい、いつも明るいヒーローです。様々なイベントに登場しています。

関連リンク

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市町村健康関連情報、かながわ未病
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本文ここまで
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