鳥インフルエンザ情報

掲載日:2020年11月25日

鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。鳥に感染するA型インフルエンザウイルスをまとめて鳥インフルエンザウイルスといいます。家畜伝染病予防法では、鳥インフルエンザウイルスは家きんに対する病原性やウイルスの型によって、高病原性鳥インフルエンザ、低病原性鳥インフルエンザ等に区別しています。

家きんが高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染すると、その多くが死んでしまいます。一方、家きんが低病原性鳥インフルエンザウイルスに感染すると、症状が出ない場合もあれば、咳や粗い呼吸などの軽い呼吸器症状が出たり産卵率が下がったりする場合もあります。

鳥インフルエンザのまん延防止には異常家きんの早期発見と早期通報が極めて重要であることから、養鶏農家、家きんを飼育されている方及び関係者の皆様におかれましては、引き続き、本病の侵入防止に万全を期されるようお願いいたします。また、飼養衛生管理基準の遵守、家畜伝染病予防法第13条の2第1項の特定症状をご理解の上、早期通報の再徹底高病原性鳥インフルエンザのモニタリングの強化について(神奈川県告示第88号)(PDF:104KB)新着につきましても、御協力よろしくお願いします。飼養している家きんに異状がみられた場合には、すぐに最寄りの家畜保健衛生所へ連絡してください。

なお、我が国ではこれまで、家きん肉や家きん卵を食べて、鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されていません。

最新情報

国内における鳥インフルエンザ発生状況等について新着

令和2年度は、現在渡り鳥のシーズンを迎えています。

鳥インフルエンザウイルスは野鳥(主に渡り鳥)の糞便により拡散されるため、鶏舎周囲等の環境中にウイルスが存在するリスクが高まっています。鶏を含む家きんを飼養している方は、環境中にウイルスが存在するという前提で適切な飼養衛生管理の徹底をお願いします

特に次のことについて、再確認をお願いいたします。

  • 衛生管理区域及び鶏舎に出入りする車両や人、物品の消毒の方法について、管理に携わるすべての人と再確認し、実施を徹底しましょう。
  • 鶏舎にネズミ等の野生動物が侵入しないよう、壁や防鳥ネットの点検を行い、破損部分については応急的措置も含めて早急に補修をしましょう。

家きんでの鳥インフルエンザの発生状況について

今シーズンのこれまでの発生については、こちらのページをご覧ください。

 

野鳥での鳥インフルエンザの発生状況等について 

最新の発生

  • 令和2年11月20日、鹿児島県で野鳥での高病原性インフルエンザが確認されました。(国内4例目)

今シーズンの、国内における野鳥の鳥インフルエンザの発生状況への対応はこちらをご覧ください。

海外における発生

  • 詳細な情報については、こちらをご覧ください。 

鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省ホームページ)(別ウィンドウで開きます)

過去の畜産課の対応

過去のモニタリング検査の結果等についてはこちらをご覧ください。

 

家畜防疫互助事業について

令和2年11月現在、国内において、野鳥や養鶏場で高病原性インフルエンザが確認されています。

養鶏農家の皆様におかれましては、万が一の発生に備えて、家畜防疫互助事業への参加を積極的にご検討ください。事業の詳細は次のパンフレットをご確認ください。

家畜防疫互助事業にご参加を!(PDF:2,468KB)

 

高病原性鳥インフルエンザ等発生時対応マニュアルの策定

高病原性鳥インフルエンザ等発生時対応マニュアル(平成16年12月策定 平成27年8月改正)(PDF:1,649KB)

 

県央家畜保健衛生所 

電話番号 046-238-9111 ファクシミリ 046ー238ー9124

管轄区域

横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、葉山町、愛川町、清川村

湘南家畜保健衛生所

電話番号 0463-58-0152 ファクシミリ 0463-58-5679

管轄区域

平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

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