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更新日:2026年3月13日

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「かながわプラごみゼロ宣言」―クジラからのメッセージ―

神奈川県はSDGsの推進に向け、「かながわプラごみゼロ宣言」を発表しています。

かながわプラごみゼロ宣言

新着情報

目次

「かながわプラごみゼロ宣言」について知りたい

「かながわプラごみゼロ宣言」の内容について掲載しています。

「かながわプラごみゼロ宣言」賛同企業等について掲載しています。

県のLINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」について掲載しています。

県の取組について知りたい

県が策定した「神奈川県プラスチック資源循環推進等計画」の内容について掲載しています。

プラスチック資源循環推進等計画に基づく具体的取組

プラごみの排出を抑制するための「プラスチックの使用の合理化」について掲載しています。
プラごみを徹底してリサイクルする「プラスチックの再生利用の促進」について掲載しています。
清掃活動等や、不法投棄を防ぐためのパトロール等について掲載しています。
プラごみゼロに向けた教育等資材や、これまでのイベント情報等について掲載しています。
プラごみゼロに向けた施策を実現するための実態把握等について掲載しています。

その他の取組について知りたい

プラごみゼロに向けて、企業と県が連携した取組について掲載しています。
プラごみゼロに向けて、各市町村が行っている取組について掲載しています。

「かながわプラごみゼロ宣言」について

 プラスチックによる海洋汚染が今、世界規模で大きな社会問題となっています。2018年夏、鎌倉市由比ガ浜でシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられ、胃の中からプラスチックごみが発見されました。

 SDGs未来都市である神奈川県は、これを「クジラからのメッセージ」として受け止め、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題に取り組みます。

 2030年までのできるだけ早期に、リサイクルされない、廃棄されるプラごみゼロを目指します。

(参考1)持続可能な開発目標(SDGs:SustainableDevelopmentGoals)

(参考2)SDGs未来都市

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賛同企業等の募集

本宣言の趣旨に賛同し、ともに取組を進めていただける企業等を募集しています。詳しくは以下のページをご覧ください。

賛同企業等を募集します!

LINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」

LINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」を開設し、プラごみ削減に関するイベント情報や企業等と連携した取組、クリーン活動の情報などを発信しています。

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県の取組「神奈川県プラスチック資源循環推進等計画」

 県では、プラスチックの資源循環等の取組みを総合的かつ計画的に推進するため、令和5(2023)年3月に「神奈川県プラスチック資源循環推進等計画」を策定しました。

 計画では、次の推進方策の体系により取組を進めます。特に1~3を重点的に講ずべき方策と位置付け取組を進めています。

  1. プラスチック使用製品の使用の合理化の促進
  2. プラスチックの再生利用等の促進
  3. クリーン活動の拡大等
  4. 普及啓発・環境教育
  5. 実態調査

「プラスチック使用製品の使用の合理化の促進」

 プラごみの排出を抑制するため、ワンウェイプラスチックなど過剰なプラスチック使用製品の使用削減、環境に配慮した製品の選択、なるべく長期間利用するといったプラスチック使用製品の使用の合理化を促進します。ワンウェイプラスチックの削減については、スーパーや生協、コンビニなどと広く連携し、推進していきます。

マイバッグ、マイボトルの利用

学生の皆さんからプラごみ削減の企画を募集します!

飲食の場におけるプラごみの削減を推進するため、大学生等の皆さんからプラごみ削減の取組のアイデアを募集し、選ばれた企画の実証実験を支援する事業を令和8年度に実施します。

詳細は、以下の特設サイトをご参照ください。

学生の皆さんからプラごみ削減の企画を募集します!

「プラスチックの再生利用等の促進」

ペットボトルがペットボトルに再生される社会を目指して

 ペットボトルは、他のプラスチック製品に比べ資源としての価値が高く、ペットボトルへの再生(水平リサイクル)が何度でも可能です。

 ペットボトルは、国内全体で年間約287億本販売され、うち約85%がプラスチック製品等に再利用されていますが、ラベルやキャップの分別が徹底されていないことなどから、何度でもリサイクル可能なペットボトル材料としては、約38%とまだ少ない状況です。しかしながら、その割合は年々着実に増加しています。ペットボトルは、「ボトル」「ラベル」「キャップ」に3分別すると、リサイクルがしやすくなります。回収ボックスが一つの時も、分別してから入れてください。

 ペットボトルがペットボトルに再生される社会を目指して(PDF:310KB)

数値の出典:PETボトルリサイクル年次報告書2025(PETボトルリサイクル推進協議会作成)

ペットボトルの3分別

「クリーン活動の拡大等」

 「クリーン活動の拡大」については、この活動に参加する県民や企業・団体をさらに増やすことで、プラごみをポイ捨てしない意識を醸成していきます。

 また、不法投棄対策を推進するため、河川での監視を強化し、ドローンを用いたスカイパトロール等を実施します。

 さらに、協定を締結した団体、企業等と連携・協力した監視活動を実施します。

ストップ不法投棄、ごみ拾い

普及啓発・環境教育

海洋プラスチック問題等の解決には、県民一人ひとりが問題を認識し、自分事として捉え、問題解決のために、過剰なプラスチックの使用は控える、廃棄する際は分別・回収に協力するなど、行動を変容していくことが重要です。

このため、各種普及啓発を行うとともに、学校や家庭、地域における環境教育等を推進します。

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事業者情報(契約情報)

令和8年度プラごみゼロ普及啓発イベント出展企画・運営等業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

令和8年度大学生等によるプラスチックごみ削減に対する支援業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

実態調査

プラごみゼロにむけた施策を効果的に推進していくために、実態把握等の調査や、他都県市と連携・協力した広域的な取組み等を推進します。

企業との連携

プラごみゼロに向け、様々な企業と連携した取組を実施しています。

詳しくは以下のページをご覧ください。

市町村の取組

 県内の市町村のプラごみゼロに向けた取組を紹介しています。

 詳しくは以下のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 環境部資源循環推進課です。