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更新日:2022年7月4日

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「かながわプラごみゼロ宣言」―クジラからのメッセージ―

神奈川県はSDGsの推進に向け、「かながわプラごみゼロ宣言」をしています。

かながわプラごみゼロ宣言

目次

「かながわプラごみゼロ宣言」について県の取組LINE公式アカウント「ワンウェイプラの削減」賛同企業等の募集「プラごみの再生利用の推進」「クリーン活動の拡大等」普及啓発市町村の取組イベント情報

令和3年度かながわペットボトルモデル事業の報告書を掲載しました

プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行されました(環境省特設サイトへリンク)

LINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」を開設しました

かながわプラごみゼロ宣言の特集番組が放送されました(Youtubeのページが開きます)

全国一斉にレジ袋の有料化制度がスタートしました

かながわプラごみゼロ宣言の動画を作成しました(Youtubeのページが開きます)

「かながわプラごみゼロ宣言」について

 プラスチックによる海洋汚染が今、世界規模で大きな社会問題となっています。2018年夏、鎌倉市由比ガ浜でシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられ、胃の中からプラスチックごみが発見されました。

 SDGs未来都市である神奈川県は、これを「クジラからのメッセージ」として受け止め、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題に取り組んでいます。

(参考1)持続可能な開発目標(SDGs:SustainableDevelopmentGoals)

(参考2)SDGs未来都市

目標14 海の豊かさを守ろう 目標12 つくる責任つかう責任 目標17 パートナーシップで目標を達成しよう 目標3 すべての人に健康と福祉を

県の取組「かながわプラごみゼロ宣言アクションプログラム」

プラごみ削減に向け、次の3つの柱で取組を進めています。

1 ワンウェイプラの削減

2 プラごみの再生利用の推進

3 クリーン活動の拡大等

 これらの取組を推進するために、令和2年(2020年)3月に「かながわプラごみゼロ宣言アクションプログラム」を策定しました。

 かながわプラごみゼロ宣言アクションプログラム(別ウィンドウで開きます)

 かながわプラごみゼロ宣言アクションプログラム 概要版(PDF:307KB)(別ウィンドウで開きます)

 LINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」

LINE公式アカウント「かながわプラごみゼロ情報」を開設し、プラごみ削減に関するイベント情報や事業者の取組、クリーン活動の情報などを発信しています。

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「ワンウェイプラの削減」

 使い捨てプラ、いわゆる「ワンウェイプラの削減」については、スーパーや生協、コンビニなどと広く連携し、推進していきます。

賛同企業等の募集

本宣言の趣旨に賛同し、ともに取組を進めていただける企業等を募集しています。詳しくは以下のページをご覧ください。

「かながわプラごみゼロ宣言」賛同企業等の募集

「プラごみの再生利用の推進」

ペットボトルがペットボトルに再生される社会を目指して

 ペットボトルは、他のプラスチック製品に比べ資源としての価値が高く、ペットボトルへの再生が何度でも可能です。

 ペットボトルは、国内全体で年間約252億本販売され、うち約89%がプラスチック製品等に再利用されていますが、ラベルやキャップの分別が徹底されていないことなどから、現在、何度でもリサイクル可能なペットボトル材料としては、約16%しか利用されていません。

 参考資料:ペットボトルがペットボトルに再生される社会を目指して(PDF:307KB)

注釈:PETボトルリサイクル年次報告書2021(PETボトルリサイクル推進協議会作成)より引用

(主な出典資料のリンク)

・PETボトルリサイクル推進協議会資料 

・一般社団法人プラスチック循環利用協会資料

 ペットボトルは、「ボトル」「ラベル」「キャップ」に3分別すると、リサイクルがしやすくなります。回収ボックスが一つの時も、分別してから入れてください。

 掲示物:「飲んだら3分別」(PDF:329KB)

ペットボトルの3分別

※印刷して、身近なリサイクルボックス付近にぜひ掲示してください。
  

 【かながわペットボトルモデル事業推進コンソーシアム】
県は、県民生活に最も身近なプラスチック製品である、ペットボトルの再生利用の推進から「かながわプラごみゼロ宣言」の実現を目指して、令和2年(2020年)3月に「かながわペットボトルモデル事業推進コンソーシアム」を発足しました。
 発足時記者発表資料(PDF:384KB)  設立趣意書(PDF:120KB)

 コンソーシアム発足式写真


令和3年度かながわペットボトルモデル事業

令和4年(2022年)1月~2月 
同コンソーシアムのモデル事業として、ペットボトル回収に関する実証実験を実施しました。
  実施時記者発表
  令和3年度神奈川県ペットボトル回収実証実験事業報告書(PDF:6,293KB)

「クリーン活動の拡大等」

 「クリーン活動の拡大」については、この活動に参加する県民や企業・団体をさらに増やすことで、プラごみをポイ捨てしない意識を醸成していきます。

 また、不法投棄対策を推進するため、河川での監視を強化し、ドローンを用いたスカイパトロール等を実施します。

 さらに、協定を締結した団体、企業等と連携・協力した監視活動を実施します。

「かながわプラごみゼロ宣言」の普及啓発

「かながわプラごみゼロ宣言」を象徴する動画・作品を作成しました。

動画では、ペットボトルの3分別やビーチクリーンなどを通じて自然を大切にすることを表現しています。環境学習やイベント等でぜひご活用ください。

動画の視聴は、以下のリンクをクリックしてください。

普及啓発動画(ロングバージョン 2分43秒)(別ウィンドウで開きます)

普及啓発動画(ショートバージョン 15秒)(別ウィンドウで開きます) 

プラごみゼロ宣言普及啓発動画
The Moment.    

【作品解説】
利便性のみを追求してきたこれまでの社会。使い捨てのプラスチックごみで汚れてしまった海…。
いま、「このままではいけない」と私たちは気づき、行動を起こそうとしています。
この作品は、私たちの選択で豊かな未来を創っていきたい、という願いを込めて描かれました。
左から「利便性のみを追求してきた社会(過去)」「気づきの瞬間(現在)」「私たちが選ぶ未来」を表現しています。

【アーティスト紹介:Kensuke Takahashi】
横浜市出身在住のペインター。確かな描写力・緻密なテクニック・現実を飛び越える自由な発想力で、あえて画風を決めずに描くスタイルは自身の作品制作の他、店舗内外壁面への壁画提供・ライブペインティングイベント出演、ミュージシャンへのCDジャケットアート提供など、活動の幅を多岐に広げている。

市町村の取組

県内の市町村のプラごみゼロに向けた取組を紹介しています。

詳しくは以下のページをご覧ください。

 プラごみゼロに向けた市町村の取組

イベント情報

「かながわプラごみゼロ宣言」に関連したイベントについて、情報がありましたらこちらに随時掲載します。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 環境部資源循環推進課です。