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更新日:2022年8月10日

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豚熱(CSF)情報

豚熱に関する情報

豚熱について

 豚熱は、豚やいのししが感染するウイルス性の病気です。強い伝染力と高い致死率を特徴とする家畜伝染病であり、養豚業に深刻な影響を与えています。
豚熱の発生を予防するためには、豚を飼養する上での衛生管理、野生いのしし対策、ワクチン接種等の対策を、関係者一丸となって講じることが重要です。

 なお、豚熱は人に感染することはなく、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。 

 また、豚熱ワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

豚熱対策について

衛生管理について

  • 豚・いのししは家畜伝染病予防法の対象動物であり、用途・頭数を問わず飼養衛生管理基準を遵守して飼養する必要があります。豚熱を予防するため、衛生管理の強化に取組みましょう。

・詳しくはこちら「家畜を飼養する方へ」

  • 本病を疑う場合は、直ちに家畜保健衛生所に御連絡くださるようお願いします。

・詳しくはこちら「特定症状の届出について

野生いのしし対策について

  • 県内の野生いのししの間で、豚熱の感染が継続して確認されています。

野生いのししの感染状況を把握するため、また、野生いのししから養豚場への豚熱の感染を予防するため、県では、野生いのししのサーベイランス、経口ワクチンの散布等を実施しています。

豚やいのししを飼養されている方は、衛生管理に役立てるため、定期的に地域のいのししの生息状況や感染状況を確認しましょう。

詳しくはこちら「野生いのししにおける豚熱対策」

ワクチン接種について

  • 県内では、令和元年12月24日から、豚熱ワクチンの接種を実施しています。

・詳しくはこちら「【令和2年1月6日】 豚熱ワクチン初回接種が終了しました

  • 豚熱ワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

豚熱の発生状況

野生いのししにおける発生状況

  • 県内の野生いのししの間で、豚熱の感染が継続して確認されています。

・詳しくはこちら「野生いのししにおける豚熱対策」

県内の豚における発生状況

  • 令和3年12月25日、足柄上郡の豚飼養施設において、豚熱の疑似患畜が確認されました。

・詳しくはこちら「県内豚飼養施設における豚熱の疑似患畜発生にかかる対応について(県内2例目)

  • 令和3年7月8日、相模原市の養豚場において、豚熱が発生しました。

・詳しくはこちら「県内養豚場における豚熱発生にかかる対応について(県内1例目)

国内の豚における発生状況

  • 国内では平成4年を最後に発生はなく、平成19年4月に豚熱清浄国となっておりましたが、その後、平成30年9月に岐阜県で国内26年振りとなる、豚熱の発生が確認されました。

・詳しくはこちら「これまでの国内豚熱発生状況(平成30年度以降)

海外における発生状況

海外の発生事例(農林水産省ホームページ)

家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~(農林水産省動物検疫所ホームページ)

関連リンク

豚熱(CSF)は人に感染しません(県ホームページ)

消費者の方へ(農林水産省ホームページ)

豚熱(CSF)に関する情報(農林水産省ホームページ)

豚熱 豚熱Q&A(農研機構 動物衛生研究部門ホームページ)

 

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 農水産部畜産課です。