
中途採用試験
公務員試験対策不要!
第1次試験:経験小論文試験(電子申請システムにより提出)
第2次試験:個別面接1回

3種試験等
- 3種試験(行政)専門試験なし
- 3種試験(建設技術(土木)、電気)教養試験なし/全ての試験種目を1日で実施
- 公立小中学校等事務職員採用3種試験専門試験なし
- 警察事務職員採用3種試験専門試験なし

秋季1種試験等
- 秋季1種試験(行政)SPI3を導入、公務員試験対策不要!
- 秋季1種試験(総合土木、建設技術(建築)、電気)教養試験なし/大学3年次から受験可能
- 秋季免許資格職職員採用試験(福祉職)教養試験なし
試験の特徴
- ◆受験資格
- 昭和39(1964)年4月2日から平成7(1995)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆公務員試験対策不要!
- 第1次試験:経験小論文試験(電子申請システムにより提出)
第2次試験:個別面接1回
申込期間等
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
昭和39(1964)年4月2日から平成7(1995)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- 現在、神奈川県職員(任期の定めのある職員を除く。)である人は、受験できません。
- 次の(1)、(2)に該当する人は、受験できません。
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- (2)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
試験の方法

- (注)プレゼンテーションでは、ホワイトボードの使用が可能ですが、ホワイトボードに記入する時間も5分に含まれます。なお、資料等の持ち込みはできません。
<職務・社会活動経験、スキル・資格を活用した経験等の例>
第1次試験の経験小論文試験で記述していただく職務・社会活動経験、スキル・資格を活用した経験等の例は次のとおりです。なお、これは記述していただく経験を次に掲げるものに限る趣旨ではありません。
- ◆職務・社会活動経験
- 海外勤務経験、JICAでの国際貢献活動経験、ICT関連業務経験、法務経験、財務・会計・税務経験 など
- ◆スキル・資格を活用した経験
- 海外留学での学位、外国語能力、高難度の語学検定、ICT・デジタル分野に関する知識、高難度の国家資格などを活用した経験
試験の日時・場所及び合格発表

- 第1次試験の経験小論文題、答案用紙、職務・社会活動等経歴書などの関係書類は、第1次試験の受付期限の2週間前頃に職員採用ホームページに掲載します。掲載が完了したらメールでお知らせしますので、職員採用ホームページからダウンロードしてください。
- 第1次試験の受付期限までに答案用紙及び職務・社会活動等経歴書を e-kanagawa 電子申請システムに登録してください(受付期限までに正常に受信したものを有効とします。)。
- 第1次試験の受付期限までに答案用紙及び職務・社会活動等経歴書の e-kanagawa 電子申請システムへの登録がなかった場合は、辞退したものとみなします(受付期限を過ぎて提出された経験小論文は、一切採点しません。)。
- 第2次試験当日、受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 第2次試験当日、所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員に e-kanagawa 電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
勤務条件

- 上表の記載はフルタイムの職務経験を前提とした例であり、職務経験の内容や勤務形態等により金額が異なる場合があります。
- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 採用時の給与の月額は、約 218,000 円~約 346,000 円の範囲となります。
- 上記にかかわらず、60 歳に達した日後の最初の4月1日以後、給与の月額は7割水準となります。
- 主な休暇制度等は次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき 20 日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
3種試験(行政)
試験の特徴
- ◆専門試験なし!
- 第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接1回 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 7月18日(金)午前10時〜8月12日(火)午後5時受信分まで
職種紹介
行政
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
行政 | 10人程度 | 行政機関等(知事部局、企業庁、教育委員会等)における事務 |
受験資格
平成16(2004)年4月2日から平成20(2008)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- 地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人は、受験できません。
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験は第2次試験種目ですが、9月28日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆教養試験

- (注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます(公立小中学校等事務職員は配属される市町村の規定によります。)。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです(公立小中学校等事務職員は配属される市町村の規定によります。)。
- 年次休暇(1年につき20日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
3種試験(建設技術(土木)・電気)
試験の特徴
- ◆教養試験・作文試験なし!
- 教養試験及び作文試験がなく、専門試験と個別面接1回のみで受験できます。
- ◆全ての試験種目を1日で実施するので、遠方にお住まいの方も負担なく受験できます。
また、最終合格が、他の試験区分よりも約1か月早くわかります。 - ◆最終合格者は、人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 7月18日(金)午前10時〜8月12日(火)午後5時受信分まで
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
建設技術(土木) | 10人程度 | 県土整備局等における建設事業、土木行政等、企業庁における水道、ダム等の施設の管理・更新等 |
電 気 | 3人程度 | 県土整備局等における営繕業務等、企業庁における浄水場、発電所、ダム等の施設の管理・更新等 |
受験資格
平成16(2004)年4月2日から平成20(2008)年4月1日までに生まれた人 (外国籍の人も受験できます。)
- 地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人は、受験できません。
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 全ての試験種目を1日で実施します。第1次試験、第2次試験の区分けはありません。
- 人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆専門試験

勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき20日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
公立小中学校等事務職員採用3種試験
試験の特徴
- ◆専門試験なし!
- 第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接1回 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 7月18日(金)午前10時〜8月12日(火)午後5時受信分まで
職種紹介
公立小中学校事務
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
小中学校等事務 3種 |
11人程度 | 神奈川県内の市(横浜市、川崎市及び相模原市を除く。) 町村立小学校、中学校、特別支援学校における学校事務 |
受験資格
平成16(2004)年4月2日から平成20(2008)年4月1日までに生まれた人 (外国籍の人も受験できます。)
- 地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人は、受験できません。
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験は第2次試験種目ですが、9月28日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆教養試験

- (注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。(公立小中学校等事務職員は配属された市町村の規定によります)。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです(公立小中学校等事務職員は配属される市町村の規定によります。)。
- 年次休暇(1年につき20日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
警察事務職員採用3種試験
試験の特徴
- ◆受験資格
- 日本国籍を有し、平成16(2004)年4月2日から平成20(2008)年4月1日までに生まれた人
- ◆専門試験なし!
- 第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接、適性検査
申込期間
- 申 込 期 間
- 7月18日(金)午前10時〜8月12日(火)午後5時受信分まで
職種紹介
警察事務
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
警察事務職員採用 3種試験 |
17人程度 | 警察本部、警察署等における事務 |
受験資格
日本国籍を有し、平成16(2004)年4月2日から平成20(2008)年4月1日までに生まれた人
- 次に該当する人は、受験できません。
地方公務員法第16条の欠格条項に該当する人・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験及び適性検査は第2次試験種目ですが、9月28日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験又は適性検査を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験は、神奈川県人事委員会の委任を受けた神奈川県警察本部長が行い、採用候補者名簿への登載は神奈川県人事委員会が行います。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 第2次試験の人物試験の得点が、一定基準に満たない場合は、適性検査の判定は行いません。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆教養試験

- (注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
合格から採用まで
- 最終合格者は、採用候補者名簿に登載され、神奈川県警察本部長からの請求に応じて提示されます。
- 神奈川県警察本部長は、健康診断等を行い、採用者を決定します。また、健康診断や人事配置などの人事管理上の目的から神奈川県警察本部長が性別情報の確認をする予定です。
- 採用は、原則として令和8年4月以降となりますが、最終学校を既に卒業している人については、令和8年4月前に採用されることもあります。
- 採用候補者名簿は、原則として1年を経過すると失効します。
◆合格から採用まで

勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額には、地域手当が含まれています。このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 上表は新規に高等学校を卒業した人の給与例で、卒業後に学歴又は職歴のある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき20日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 採用後の就業場所は、敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置)としています。
秋季1種試験(行政)
試験の特徴
- ◆SPI3で受験できるため、公務員試験対策をされていない民間企業志望の方等も受け易い試験です。
- 第1次試験:SPI3(テストセンター方式)、自己PR動画(録画面接)
第2次試験:論文試験、グループワーク、個別面接1回 - ◆録画面接と併せ、第1次試験はオンラインで完結できます。また、第2次試験も会場集合は1回だけなので、
遠方にお住まいの方も負担なく受験できます。 - ◆他日程の県職員採用試験とも併願ができます。ただし、他の秋季1種試験及び秋季免許資格職職員採用試験との
併願はできません。
申込期間等
- 申 込 期 間
- 8月29日(金)午前10時〜9月12日(金)午後5時受信分まで
- 自己PR動画(録画面接)受付期限
- 9月24日(水)
- 基礎能力検査(SPI3)受検期限
- 10月20日(月)
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
職種紹介
-
行政
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
行政 | 67人程度 | 行政機関等(知事部局、企業庁、教育委員会等)における事務 |
受験資格
次のいずれかに該当する人 (外国籍の人も受験できます。)
- 平成7(1995)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人
- 平成16(2004)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を
卒業又は令和8(2026)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
- 次の(1)、(2)に該当する人は、受験できません。
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- (2)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
試験の方法

- 自己PR動画の配点は 、第1次試験合格者決定時は50点とし、最終合格者決定時は30点満点に換算します。
- プレゼンテーションでは、ホワイトボードの使用が可能ですが、ホワイトボードに記入する時間も5分に含まれます。なお、資料等の持ち込みはできません。
試験の日時・場所及び合格発表

- 各受付期限までに自己PR動画又は論文試験を提出しなかった場合は、辞退したものとみなします(受付期限を過ぎて提出された自己PR動画及び論文試験は、一切採点しません。)。
- 受検期限までに基礎能力検査を受検しなかった場合(前回受検結果を送信しない場合を含む)は、辞退したものとみなします。
- 第2次試験の人物試験の参考とするため、基礎能力検査の受検前に、性格検査を実施します。パソコンやスマートフォン等から受検してください。
- 第2次試験の人物試験当日、受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 第2次試験の人物試験当日、所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa 電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
勤務条件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業又は大学院修士課程を修了した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、
この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき 20 日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
秋季1種試験(総合土木、
建設技術(建築)、電気)
試験の特徴
- ◆大学3年次から受験できます(令和8年4月1日現在で21歳の方から受験可能)。
- ◆教養試験・論文試験なし!
- 第1次試験:専門試験(択一式)
第2次試験:グループワーク、個別面接2回 - ◆最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定する人物重視の試験です。
- ◆他日程の県職員採用試験とも併願可能です。ただし、秋季1種試験(行政)との併願はできません。
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
総 合 土 木 | 50人程度 | 県土整備局等における建設事業、土木行政等、環境農政局等における農業農村整備事業等、企業庁における水道、ダム等の施設の管理・更新等 |
建設技術(建築) | 8人程度 | 県土整備局等における建設事業、建築行政、都市計画等 |
電 気 | 10人程度 | 県土整備局等における営繕業務等、企業庁における浄水場、発電所、ダム等の施設の管理・更新等 |
受験資格
◆試験区分 総合土木、電気
次のいずれかに該当する人(外国籍の人も受験できます。)
- 平成7(1995)年4月2日から平成17(2005)年4月1日までに生まれた人
- 平成17(2005)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和9(2027)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
◆試験区分 建設技術(建築)
日本国籍を有し、次のいずれかに該当する人
- 平成7(1995)年4月2日から平成17(2005)年4月1日までに生まれた人
- 平成17(2005)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和9(2027)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
- 次の(1)、(2)に該当する人は、受験できません。
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- (2)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆専門試験(秋季1種試験(総合土木、建設技術(建築)、電気)

合格から採用まで
【秋季Ⅰ種試験(総合土木、建設技術(建築)、電気)】
- 採用は、原則として令和8(2026)年4月以降となります。
- 大学3年生などで、次年度も在学予定の人が最終合格した場合は、令和8年6月以降に任命権者が実施する面談により内定を決定し、採用は、原則として令和9(2027)年4月以降となります。
- 採用候補者名簿は、原則として2年を経過すると失効します。

勤務条件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業又は大学院修士課程を修了した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき 20日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
秋季免許資格職職員採用試験(大卒程度)
試験の特徴
- ◆教養試験なし!
- 第1次試験:専門試験(択一式)
第2次試験:論文試験、グループワーク、個別面接1回 - ◆最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定する人物重視の試験です。
- ◆他日程の県職員採用試験とも併願可能です。ただし、秋季1種試験(行政)との併願はできません。
職種紹介
-
福祉
試験区分・採用予定人員及び職務の内容
試 験 区 分 | 採用予定人員 | 職 務 の 内 容 |
---|---|---|
福祉職 | 10人程度 | 児童福祉施設や障害者支援施設等における介護を伴う生活支援業務、児童相談所や保健福祉事務所等における児童・障がい・生活保護・精神保健等の相談・心理判定業務等(職務に応じて夜勤・宿直等あり) |
受験資格
次のいずれかに該当する人 (外国籍の人も受験できます。)
- 平成7(1995)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和8年(2026)年3月までに取得見込みの人
- 平成16(2004)年4月2日以降に生まれ、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和8(2026)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和8年(2026)年3月までに取得見込みの人
(注)社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人
- 学校教育法に基づく大学において、厚生労働大臣の指定する社会福祉に関する科目のうち、3科目以上を修めて卒業した人
指定科目は、次のページ(<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/daisotu_fukusi)で確認してください。指定科目と履修科目の科目名称が完全に一致していない場合は、受験資格を認めません。ただし、科目名称が完全に一致していない場合でも、次の①~④のいずれかの場合には受験資格を認めます。
①科目名称が読替えの範囲に合致する場合
②履修科目が指定科目に合致するものとして、国から個別に認定を受けた旨の証明書を大学が発行する場合
③社会福祉主事任用資格取得(見込み)を証明する書類を大学が発行する場合
④履修科目の教育内容に読替えに必要な教育内容が全て含まれていると客観的に確認できる場合- 上記①~③により受験資格が確認できない場合に限ります。
- 履修科目のシラバス等において、当該科目の教育内容に、「社会福祉法第19条第1項第1号に基づく厚生労働大臣の指定する社会福祉に関する科目の読替えの範囲等について」(令和2年3月6日付け社援発0306第28号)に示されている読替えに必要な教育内容が記載されていない場合は受験資格を認めることはできません。読替えの範囲に含まれるか疑義がある場合は、大学等による証明が提示されたときのみ受験資格を認めます。
- 都道府県知事の指定する養成機関又は講習会の課程を修了した人
- 社会福祉士又は精神保健福祉士
全試験共通受験資格
- 次の(1)、(2)に該当する人は、受験できません。
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
・ 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・ 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- (2)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
- (1)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当する人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 論文試験は第2次試験種目ですが、10月26日(日)の第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆専門試験(秋季免許資格職職員採用試験(大卒程度))

勤務条件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用に伴い住居を移転し、一定の要件を満たした場合、引っ越し代として移転料が支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業又は大学院修士課程を修了した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 主な休暇制度等は、次のとおりです。
- 年次休暇(1年につき 20 日)、夏季休暇(5日)、慶弔休暇、不妊治療休暇、出産休暇、子の看護等休暇、育児休業、育児部分休業、子育て部分休暇、介護休暇など
- フレックスタイム制度、時差出勤制度、育児・介護職員向け週休3日制度など
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu