
中途採用試験
公務員試験対策不要!
第1次試験:経験小論文試験(電子申請システムにより提出)
第2次試験:個別面接1回

3種試験等
- 3種試験(行政)専門試験なし
- 公立小中学校等事務職員採用3種試験専門試験なし
- 警察事務職員採用3種試験専門試験なし
- 3種試験(建設技術(土木)、電気)教養試験なし/全ての試験種目を1日で実施
- 免許資格職職員採用試験(短大卒程度:栄養士)教養試験なし

秋季1種試験等
- 秋季1種試験(行政)SPI3を導入、公務員試験対策不要!
- 秋季1種試験(総合土木、電気)教養試験なし/大学3年次から受験可能
- 秋季免許資格職職員採用試験(福祉職)教養試験なし
試験の特徴
- ◆受験資格
- 昭和39(1964)年4月2日から平成6(1994)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆公務員試験対策不要!
-
第1次試験:経験小論文試験(電子申請システムにより提出)
第2次試験:個別面接1回
試験の概要
31歳から60歳の方を対象に、その方の持つ職務経験・社会活動経験やスキル、資格等を生かして活躍していただくための県職員採用試験です。
現在、本県には、社会が急速に変化し、価値観も多様化する中で複雑困難化する行政課題や、デジタルトランスフォーメーション(DX)など今日的な課題への対応が求められています。こうした課題に対し、県民目線に立ち、積極的かつ迅速な解決を図るため、様々な経験やスキルを発揮できる方を募集します。
申込期間等
- 申 込 期 間
- 6月28日(金)午前10時~7月12日(金)午後5時受信分まで
- 第1次試験受付期限
- 8月13日(火)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
INTERVIEW
転職者インタビュー
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
昭和39(1964)年4月2日から平成6(1994)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- 現在、神奈川県職員(任期の定めのある職員を除く。)である人は、受験できません。
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
試験の方法

<職務・社会活動経験、スキル・資格を活用した経験等の例>
第1次試験の経験小論文試験で記述していただく職務・社会活動経験、スキル・資格を活用した経験等の例は次のとおりです。なお、これは記述していただく経験を次に掲げるものに限る趣旨ではありません。
- ◆職務・社会活動経験
- 海外勤務経験、JICAでの国際貢献活動経験、ICT関連業務経験、法務経験、財務・会計・税務経験など
- ◆スキル・資格を活用した経験
-
海外留学での学位、外国語能力、高難度の語学検定、ICT・デジタル分野に関する知識、高難度の国家資格などを
活用した経験
試験の日時・場所及び合格発表

- 第1次試験の経験小論文題、答案用紙、職務・社会活動等経歴書などの関係書類は、第1次試験の受付期限の2週間前頃に職員採用ホームページに掲載します。掲載が完了したらメールでお知らせしますので、職員採用ホームページからダウンロードしてください。
- 第1次試験の受付期限までに答案用紙及び職務・社会活動等経歴書をe-kanagawa電子申請システムに登録してください(受付期限までに正常に受信したものを有効とします。)。
- 第1次試験の受付期限までに答案用紙及び職務・社会活動等経歴書のe-kanagawa電子申請システムへの登録がなかった場合は、辞退したものとみなします(受付期限を過ぎて提出された経験小論文は、一切採点しません。)。
- 第2次試験当日、受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 第2次試験当日、所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
合格者の決定方法等
- 第1次試験の得点は、評定員ごとに標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 第1次試験合格者は、経験小論文試験の得点の高い順に決定します。
- 最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は、合格を取り消します。
勤務条件

-
上表の記載はフルタイムの職務経験を前提とした例であり、職務経験の内容や勤務形態等により金額が異なる場合があります。
- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 採用時の給与の月額は、約191,000円~約342,000円の範囲となります。
- 上記にかかわらず、60歳に達した日後の最初の4月1日以後、給与の月額は7割水準となります。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
-
外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
キャリアアップイメージ
右図のキャリアステップのとおり、主事から主任主事、主任主事から主査のように県職員としての経験を積みながら、段階的にキャリアアップしていきます。
本試験に最終合格し採用されると、最終学歴、最終学校卒業後の職務経験年数等に応じて1級又は2級相当の主事として、上司(課長やグループリーダー等)の指導を仰ぎながら業務を行います。

申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
(インターネットにより申込みができない方は、7月8日(月)までに神奈川県人事委員会事務局総務課任用グループ〔電話(045)651-3245〕にお問い合わせください。)

災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
3種試験(行政)
試験の特徴
- ◆受験資格
- 平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆専門試験なし!
-
第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接1回 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月9日(金)午前10時~8月26日(月)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
行政
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験は第2次試験種目ですが、9月29日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。(インターネットにより申込みができない方は、8月20日(火)までに神奈川県人事委員会事務局総務課任用グループ〔電話(045)651-3245〕にお問い合わせください。)
- 必ず受験票に記載されている試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆教養試験

(注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
共通項目
◆全試験共通受験資格
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
◆合格者の決定方法等
- 教養試験及び専門試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
3種試験
(建設技術(土木)・電気)
試験の特徴
- ◆受験資格
- 平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆教養試験なし!
- 専門試験、作文試験、個別面接1回
-
◆全ての試験種目を1日で実施するので、遠方にお住まいの方も負担なく受験できます。
また、最終合格が、他の試験区分よりも約1か月早くわかります。 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月9日(金)午前10時~8月26日(月)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人 (外国籍の人も受験できます。)
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 全ての試験種目を1日で実施します。第1次試験、第2次試験の区分けはありません。
- 人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。(インターネットにより申込みができない方は、8月20日(火)までに神奈川県人事委員会事務局総務課任用グループ〔電話(045)651-3245〕にお問い合わせください。)
- 必ず受験票に記載されている試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆専門試験

共通項目
◆全試験共通受験資格
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
◆合格者の決定方法等
- 教養試験及び専門試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果のみで決定します。
- 3種試験(建設技術(土木)、電気)の場合、最終合格者は、専門試験で合格最低基準を超えた人のうち、作文試験及び人物試験の合計得点の高い人から決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
公立小中学校等
事務職員採用3種試験
試験の特徴
- ◆受験資格
- 平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆専門試験なし!
-
第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接1回 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月9日(金)午前10時~8月26日(月)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
公立小中学校事務
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人(外国籍の人も受験できます。)
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験は第2次試験種目ですが、9月29日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。(インターネットにより申込みができない方は、8月20日(火)までに神奈川県人事委員会事務局総務課任用グループ〔電話(045)651-3245〕にお問い合わせください。)
- 必ず受験票に記載されている試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆教養試験

(注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
共通項目
◆全試験共通受験資格
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
◆合格者の決定方法等
- 教養試験及び専門試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に高等学校を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
免許資格職
職員採用試験(短大卒程度:栄養士)
試験の特徴
- ◆受験資格
- 平成6(1994)年4月2日から平成17(2005)年4月1日までに生まれた人で、栄養士の免許を有する人又は令和7(2025)年3月までに取得見込みの人(外国籍の人も受験できます。)
- ◆教養試験なし!
-
第1次試験:専門試験(択一式)
第2次試験:論文試験、個別面接1回 - ◆最終合格者は、作文試験及び人物試験の結果で決定する人物重視の試験です。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月9日(金)午前10時~8月26日(月)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
栄養士
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
平成6(1994)年4月2日から平成17(2005)年4月1日までに生まれた人で、栄養士の免許を有する人
又は令和7(2025)年3月までに取得見込みの人(外国籍の人も受験できます。)
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 論文試験は第2次試験種目ですが、9月29日(日)の第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。(インターネットにより申込みができない方は、8月20日(火)までに神奈川県人事委員会事務局総務課 任用グループ〔電話(045)651-3245〕にお問い合わせください。)
- 必ず受験票に記載されている試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆専門試験

共通項目
◆全試験共通受験資格
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
◆合格者の決定方法等
- 教養試験及び専門試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、論文試験及び人物試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に短期大学を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
警察事務職員
採用3種試験
試験の特徴
- ◆受験資格
- 日本国籍を有し、平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人
- ◆専門試験なし!
-
第1次試験:教養試験(択一式)
第2次試験:作文試験、個別面接、適性検査
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月9日(金)午前10時~8月26日(月)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
警察事務
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
日本国籍を有し、平成15(2003)年4月2日から平成19(2007)年4月1日までに生まれた人
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 作文試験及び適性検査は第2次試験種目ですが、9月29日(日)の第1次試験日に実施します。作文試験又は適性検査を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験は、神奈川県人事委員会の委任を受けた神奈川県警察本部長が行い、採用候補者名簿への登載は神奈川県人事委員会が行います。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
- 第2次試験の人物試験の得点が、一定基準に満たない場合は、適性検査の判定は行いません。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
試験の出題範囲
◆教養試験

(注)「判断推理(言語)」とは、数字や複数の事柄の関係等を手がかりとして、原因や結果等を推理し判断を下す能力を測定するものです。また、「判断推理(非言語)」とは、図形や軌跡等の空間関係を把握する能力を測定するものです。
共通項目
◆全試験共通受験資格
-
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
合格者の決定方法等
- 第1次試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は、合格を取り消します。
合格から採用まで
- 最終合格者は、採用候補者名簿に登載され、神奈川県警察本部長からの請求に応じて提示されます。
- 神奈川県警察本部長は、健康診断等を行い、採用者を決定します。また、健康診断や人事配置などの人事管理上の目的から神奈川県警察本部長が性別情報の確認をする予定です。
- 採用は、原則として令和7年4月以降となりますが、最終学校を既に卒業している人については、令和7年4月前に採用されることもあります。
- 採用候補者名簿は、原則として1年を経過すると失効します。
◆合格から採用まで

勤 務 条 件

- この額には、地域手当が含まれています。このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの条件に応じて支給されます。
- 上表は新規に高等学校を卒業した人の給与例で、卒業後に学歴又は職歴のある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- 採用後の就業場所は、敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置)としています。
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。 (インターネットにより申込みができない方は、土日祝日を除いた申込期限の4日前までに神奈川県人事委員会事務局総務課 任用グループ〔電話(045)651-3245〕に必ず御連絡ください。)
- 必ず受験票に記載されている第1次試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
秋季1種試験(行政)
試験の特徴
- ◆受験資格
-
次のいずれかに該当する人(外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成15(2003)年4月1日までに生まれた人
- 平成15(2003)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和7(2025)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
- ◆教養試験を廃止しSPI3を導入。公務員試験対策をされていない民間企業志望の方等も受け易い試験です。
-
第1次試験:SPI3(テストセンター方式)、自己PR動画(録画面接)
第2次試験:論文試験、グループワーク、個別面接1回 -
◆録画面接と併せ、第1次試験はオンラインで完結できます。また、第2次試験も会場集合は1回だけなので、
遠方にお住まいの方も負担なく受験できます。 -
◆他日程の県職員採用試験とも併願ができます。ただし、他の秋季1種試験及び秋季免許資格職職員採用試験との
併願はできません。
申込期間等
- 申 込 期 間
- 8月30日(金)午前10時~9月13日(金)午後5時受信分まで
- 自己PR動画(録画面接)受付期限
- 9月24日(火)
- 基礎能力検査(SPI3)受検期限
- 10月21日(月)
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
行政
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
次のいずれかに該当する人 (外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成15(2003)年4月1日までに生まれた人
-
平成15(2003)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を
卒業又は令和7(2025)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
試験の方法

※自己PR動画の配点は、第1次試験合格者決定時は50点とし、最終合格者決定時は「特別な活動(経験)、資格等」の得点と合わせて30点満点に換算します。
試験の日時・場所及び合格発表

- 各受付期限までに自己PR動画又は論文試験を提出しなかった場合は、辞退したものとみなします。(受付期限を過ぎて提出された自己PR動画及び論文試験は、一切採点しません。)。
- 受検期限までに基礎能力検査を受検しなかった場合(前回受検結果を送信しない場合を含む)は、辞退したものとみなします。
- 第2次試験の人物試験の参考とするため、基礎能力検査の受検前に、性格検査を実施します。パソコンやスマートフォン等から受検してください。
- 第2次試験の人物試験当日、受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 第2次試験の人物試験当日、所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
<受験の流れ>
8月30日(金)から 9月13日(金)まで |
e-kanagawa電子申請システムから受験の申込みを行います。 |
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9月24日(火)まで | 自己PR動画(録画面接)を提出します。 |
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10月21日(月)まで | SPI3をテストセンター方式で受検します。 |
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11月1日(金)10時 | 第1次試験合格者を確認します。 |
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11月11日(月)まで | e-kanagawa電子申請システムから論文と面接票を提出します。 |
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11月22日(金)から 12月11日(水)まで |
グループワーク及び個別面接を受験します。(左記の期間のうちの指定する1日) |
|
|
12月20日(金)10時 | 最終合格者を確認します。 |
|
<特別な活動(経験)、資格等について>
特別な活動(経験)、資格等(申込時に取得済みのものに限る。)を有している人は、最終合格者決定時に自己PR動画の得点として評価します。

<自己PR動画(録画面接)について>
あらかじめ用意された質問に対し、動画を撮影し、提出する形式の人物試験になります。
-
◆提出手順
- ①専用のインターネットサイトにアクセスする。
- ②画面の説明に従い、質問に対する回答をカメラで撮影する。
- ③撮影した動画を確認する。
- ④動画を提出する。
詳細な提出方法は、試験申込後、e-kanagawa電子申請システムに登録したメールアドレスへ個別に通知するとともに
9月10日(火)に職員採用ホームページに掲載します。 -
◆事前準備
カメラ機能付きのパソコン又はスマートフォン等とインターネット通信環境が必要になります。
※通信費は受験者の御負担となります。 - ◆動画の撮り直しは可能です。ただし、提出後の修正はできませんので、御注意ください。
<SPI3受検方法>
第1次試験の基礎能力検査(SPI3)の受検手続は次のとおりです。なお、過去1年間にテストセンターでSPI3を受検したことがある方は、前回の受検結果を送ることも可能です。
-
①「受検依頼メール」を受信する
自己PR動画提出後、9月30日(月)までに申込時にe-kanagawa電子申請システムに登録したメールアドレスへ「受検依頼メール」をお送りします。申込時に、身体の障がい等により受験上の配慮を希望した方には、個別に御連絡します。
-
②SPI3の受検を申し込む
「受検依頼メール」内のリンク先の案内に従い、基礎能力検査を受検する日時、会場を仮予約してください。受検期限直前は予約が込み合うおそれがあるため、余裕をもって申し込んでください。
-
③性格検査を受検する
性格検査をパソコン又はスマートフォン等で受検してください。性格検査の受検完了後、基礎能力検査の受検が可能になります。なお、性格検査の結果は、第2次試験の人物試験の参考とします。
-
④基礎能力検査を受検する
予約した日時、会場で基礎能力検査を受検します。試験会場となるテストセンターは、リアル会場またはオンライン会場となります。
リアル会場:全国主要都市に設置された会場へ来場し、対面の監督のもと受検する方法
オンライン会場:自宅などでパソコンを用意し、オンラインで監督者と接続し受検する方法会場により持ち物が異なるので、御注意ください。
- 【リアル会場】
-
- 受検票(SPI3の予約完了画面を印刷したもの)
-
顔写真付き本人確認書類の原本(運転免許証やパスポート、学生証(プラスチックカード型に限る)、
マイナンバーカードなどで有効期限内のもの)
- 【オンライン会場】
-
- 顔写真付き本人確認書類の原本(条件はリアル会場と同じ)
- 筆記用具(シャープペン、鉛筆に限る)
- 白紙のメモ用紙(A4サイズ、2枚まで)
- いかなる場合も受検期限後の受検は認めません。前回の受検結果を送る場合は、10月21日(月)午後11時59分までに結果を送ってください。
- 不正行為が発覚した場合や監督者の指示・テストセンターの規則に従わない場合は、その時点で不合格となります。
- オンライン会場での受検には、カメラ機能付きのパソコンとインターネット通信環境が必要になります。通信費は受験者の御負担となります。
◎SPI3テストセンターの基本情報や会場、質問は、SPI3のホームページ
(https://www.spi.recruit.co.jp/testcenter/)を御覧ください。また、ホームページでも問題が解決しない場合は、ヘルプデスクへお問い合わせください。【テストセンターヘルプデスク】
電話0570-081818(受付時間 9:00~18:00 / 土日祝含む毎日(年末年始を除く))
※ 検査内容に関する質問には、お答えできません。
合格者の決定方法等
- 基礎能力検査(SPI3)の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 自己PR動画(録画面接)の得点は、評定員ごとに標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、第2次試験の結果及び自己PR動画(録画面接)の合計得点により決定します。
- 最終合格者決定時、自己PR動画(録画面接)と「特別な活動(経験)、資格等」を合わせて評価します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
◆配点

勤務条件
-
給与の月額は、次表のとおりです。
- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業又は大学院修士課程を修了した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。(インターネットにより申込みができない方は、9月9日(月)までに神奈川県人事委員会事務局総務課任用グループ〔電話(045)651-3245〕に必ずご連絡ください。)
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
秋季1種試験
(総合土木、電気)
試験の特徴
- ◆受験資格
-
次のいずれかに該当する人(外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人
- 平成16(2004)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和8(2026)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
- ◆受験可能年齢を1歳引下げ、大学3年次から受験できます(令和7年4月1日現在で21歳の方から受験可能)。
- ◆教養試験なし!
-
第1次試験:専門試験(択一式)
第2次試験:論文試験、グループワーク、個別面接2回 - ◆最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定する人物重視の試験です。
- ◆他日程の県職員採用試験とも併願可能です。ただし、秋季1種試験(行政)との併願はできません。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月30日(金)午前10時~9月13日(金)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
次のいずれかに該当する人 (外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人
-
平成16(2004)年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を
卒業又は令和8(2026)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 論文試験は第2次試験種目ですが、10月27日(日)の第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。 (インターネットにより申込みができない方は、9月9日(月)までに神奈川県人事委員会事務局総務課 任用グループ〔電話(045)651-3245〕に必ず御連絡ください。)
- 必ず受験票に記載されている第1次試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆専門試験(秋季1種試験(総合土木、電気))

共通項目
◆合格者の決定方法等
- 第1次試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
◆合格から採用まで
- 【共通】
-
- 最終合格者は、試験区分ごとに作成される採用候補者名簿に登載され、神奈川県関係の各任命権者(知事、公営企業管理者)からの請求に応じて提示されます。
- 採用候補者名簿登載の後、健康診断や人事配置などの人事管理上の目的から、任命権者が性別情報の確認をする予定です。
- 任命権者は、提示された採用候補者に対し、意向確認等を行い、採用者を決定します。ただし、外国籍の人で就職が制限される在留資格の人は、採用されません。
- 採用されると、行政職給料表(1)の職務の級1級相当の主事又は技師等となります。
- 【秋季1種試験(総合土木、電気)】
-
- 採用は、原則として令和7(2025)年4月以降となります。
- 大学3年生などで、次年度も在学予定の人が最終合格した場合は、令和7年6月以降に任命権者が実施する面談により内定を決定し、採用は、原則として令和8(2026)年4月以降となります。
- 採用候補者名簿は、原則として2年を経過すると失効します。

勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業又は大学院修士課程を修了した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html
秋季免許資格職職員
採用試験(大卒程度)
試験の特徴
- ◆受験資格
-
次のいずれかに該当する人(外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成15(2003)年4月1日までに生まれた人で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和7年(2025)年3月までに取得見込みの人
- 平成15(2003)年4月2日以降に生まれ、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和7(2025)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和7年(2025)年3月までに取得見込みの人
- ◆教養試験なし!
-
第1次試験:専門試験(択一式)
第2次試験:論文試験、グループワーク、個別面接1回 - ◆最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定する人物重視の試験です。
- ◆他日程の県職員採用試験とも併願可能です。ただし、秋季1種試験(行政)との併願はできません。
申込期間
- 申 込 期 間
- 8月30日(金)午前10時~9月13日(金)午後5時受信分まで
受験申込前に必ずお読みください
- ◎次のいずれかに該当する人は、受験できません。
-
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
- 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするものを除く。)
職種紹介
-
福祉
試験区分・採用予定人員及び職務の内容

受験資格
次のいずれかに該当する人(外国籍の人も受験できます。)
- 平成6(1994)年4月2日から平成15(2003)年4月1日までに生まれた人で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和7年(2025)年3月までに取得見込みの人
- 平成15(2003)年4月2日以降に生まれ、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和7(2025)年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)で、社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人(注を参照)又は令和7年(2025)年3月までに取得見込みの人
(注)社会福祉法第19条の社会福祉主事の任用資格を有する人
-
学校教育法に基づく大学において、厚生労働大臣の指定する社会福祉に関する科目のうち、3科目以上を修めて卒業した人
指定科目は、次のページ(アドレス https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/daisotu_fukusi)
で確認してください。指定科目と履修科目の科目名称が完全に一致していない場合は、受験資格を認めません。ただし、科目名称が完全に一致していない場合でも、次の①~④のいずれかの場合には受験資格を認めます。
①科目名称が読替えの範囲に合致する場合
②履修科目が指定科目に合致するものとして、国から個別に認定を受けた旨の証明書を大学が発行する場合
③社会福祉主事任用資格取得(見込み)を証明する書類を大学が発行する場合
④履修科目の教育内容に読替えに必要な教育内容が全て含まれていると客観的に確認できる場合- 上記①~③により受験資格が確認できない場合に限ります。
- 履修科目のシラバス等において、当該科目の教育内容に、「社会福祉法第19条第1項第1号に基づく厚生労働大臣の指定する社会福祉に関する科目の読替えの範囲等について」(令和2年3月6日付け社援発0306第28号)に示されている読替えに必要な教育内容が記載されていない場合は受験資格を認めることはできません。読替えの範囲に含まれるか疑義がある場合は、大学等による証明が提示されたときのみ受験資格を認めます。
- 都道府県知事の指定する養成機関又は講習会の課程を修了した人
- 社会福祉士又は精神保健福祉士
試験の方法

試験の日時・場所及び合格発表

- 受験票は、第1次試験日の10日前頃に、受験申込みに使用するe-kanagawa電子申請システムに登録します。登録完了後、メールでお知らせしますので、印刷して第1次試験当日に持参してください。
- 受付終了後は、受験できません。ただし、鉄道の不通、遅れによるときは、鉄道機関発行の遅延証明書の提出を条件として受験を認める場合があります。
- 所定の着席時刻に着席していない場合は、受験できません。
- 論文試験は第2次試験種目ですが、10月27日(日)の第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。
- 第2次試験日に人物試験の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。
-
合格発表については、受験者全員にe-kanagawa電子申請システムでも通知します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
申込方法等
必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。
-
各試験共通の注意事項や申込方法等は、次のページに掲載していますので必ず御確認ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu - 必ずインターネットで申し込んでください。スマートフォンからも申込みができます。 (インターネットにより申込みができない方は、9月9日(月)までに神奈川県人事委員会事務局総務課 任用グループ〔電話(045)651-3245〕に必ず御連絡ください。)
- 必ず受験票に記載されている第1次試験会場を御確認の上、職員採用ホームページに掲載している案内図を御確認ください。(試験当日、会場を間違えた場合は受験できません。)
試験の出題範囲
◆専門試験(秋季免許資格職職員採用試験(大卒程度))

共通項目
◆合格者の決定方法等
- 第1次試験の得点は、標準偏差を用いて算出します。
- 試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。
- 最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。
- 受験資格がないこと又は申込内容に虚偽があることが判明した場合は、その後の試験を受験できません。最終合格している場合は合格を取り消します。
◆合格から採用まで
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- 最終合格者は、試験区分ごとに作成される採用候補者名簿に登載され、神奈川県関係の任命権者(知事)からの請求に応じて提示されます。
- 採用候補者名簿登載の後、健康診断や人事配置などの人事管理上の目的から、任命権者が性別情報の確認をする予定です。
- 任命権者は、提示された採用候補者に対し、意向確認等を行い、採用者を決定します。ただし、外国籍の人で就職が制限される在留資格の人は、採用されません。
- 採用されると、行政職給料表(1)の職務の級1級相当の主事又は技師等となります。
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- 採用は、原則として令和7(2025)年4月以降となります。
- 採用候補者名簿は、原則として1年を経過すると失効します。
勤 務 条 件

- 採用時の給与の月額については、今後の給与改定等により、上表記載の額から変動する場合があります。
- この額は、それぞれの試験区分に応じた代表的な職務に従事した場合のもので、職務の内容によって金額が異なる場合があります。また、この額には、地域手当が含まれています。
- このほか、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給条件に応じて支給されます。
- 上表は、新規に大学を卒業した人の給与例で、これらの学校卒業後に学歴又は職歴がある人は、この額に一定の基準で算出された額が加算されます。
- 受動喫煙防止措置として、採用後の就業場所は、敷地内禁煙(一部施設においては、屋外に喫煙場所設置)としています。
- 外国籍の人は、県民等に対して身体・財産等の権利を制限することとなる職務などを除いた職務を担当します。詳しくは、次のページを御覧ください。
<URL> https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/jyukenannai_kyotsu
災害等で試験が実施できないなど緊急のお知らせは、次のページで行います。試験実施の変更等がある場合も、ホームページに掲載しますので、適宜、御確認ください。
<URL>https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s3u/saiyou/newtopic.html