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更新日:2025年5月2日
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鎌倉保健福祉事務所 感染症のページです。
感染症とは、寄生虫、細菌、真菌などの病原性微生物や、ウィルス、異常プリオンなどの病原体が体内に侵入し感染して増殖し発症する疾患の総称です。感染しても全く症状が出ない場合もあり、その場合には無症候感染と呼ばれます。
詳細は以下の神奈川県 健康危機・感染症対策課のHPをご参照ください。
新型コロナウイルス感染症について(県 健康危機・感染症対策課のページ)
感染症を予防するためには、感染経路を遮断すること(うがい、手洗い、マスクの使用など)が大切です。感染経路にはさまざまな分類があります。主な感染経路は下記のとおりです。
感染症の発生状況が、報告基準に該当した場合は、市町の社会福祉施設等主管部局及び保健福祉事務所への報告をお願いします。
日本人海外渡航者や訪日外国人によりさまざまな伝染性疾患(コレラ、ペスト、マラリアなど)が日本国内に持ち込まれるようになりました。感染症の多くは発熱、下痢が主症状です。海外渡航されるかたは、目的地の疾病流行や医療情報に関する情報を入手し、自分の健康を守るため、接種可能な予防接種を受けましょう。
保健予防課
電話 0467-24-3900(代表) 内線251から257
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