感染症

掲載日:2020年1月15日

感染症とは、寄生虫、細菌、真菌などの病原性微生物や、ウィルス、異常プリオンなどの病原体が体内に侵入し感染して増殖し発症する疾患の総称です。感染しても全く症状が出ない場合もあり、その場合には無症候感染と呼ばれます。

感染症を予防するためには

感染症を予防するためには、感染経路を遮断すること(うがい、手洗い、マスクの使用など)が大切です。感染経路にはさまざまな分類があります。主な感染経路は下記のとおりです。

  • 空気(飛沫核)感染(例:結核、麻疹、水痘、炭疽など)
    空気中に散布された病原体を呼吸とともに吸い込むことで感染します。
  • 飛沫感染(例:インフルエンザ、百日咳、マイコプラズマ肺炎など)
    咳、くしゃみをした時などに飛散する病原体をそのまま吸い込むことで感染します。
  • 経口感染(例:コレラ、赤痢、腸管出血性大腸菌感染症など)
    病原体が経口的に消化管から侵入し感染します。
  • 経皮感染(マラリア、デング病、つつが虫病など)
    病原体が皮膚を通して感染します。病原体を保有する昆虫や動物の咬傷や刺傷などで感染します。
  • 性感染(淋病、クラミジア、HIV感染症など)
    精液、膣分泌液などを介して性行為を行うことで感染します。

社会福祉施設等で集団発生した場合は

感染症の発生状況が、報告基準に該当した場合は、市町の社会福祉施設等主管部局及び保健福祉事務所への報告をお願いします。

報告方法

輸入感染症について

日本人海外渡航者や訪日外国人によりさまざまな伝染性疾患(コレラ、ペスト、マラリアなど)が日本国内に持ち込まれるようになりました。感染症の多くは発熱、下痢が主症状です。海外渡航されるかたは、目的地の疾病流行や医療情報に関する情報を入手し、自分の健康を守るため、接種可能な予防接種を受けましょう。

提供情報

肝炎

HIV・エイズ・梅毒

結核

その他

リンク

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