医療的ケア児への支援について

掲載日:2020年4月28日

新型コロナウイルス感染症に関する情報

【終了しました】医療的ケア児者を対象とする消毒用アルコール綿の優先供給にかかる取組について(4月16日(木曜日)18時締切)

このたび、全国医療的ケア児者支援協議会が寄付金等を元に無償で消毒用アルコール綿の配布を行う取組について、厚生労働省から情報提供がありました。

これについては、民間団体独自の取組であること、民間団体が確保できる数量に限りがあるため希望者全員に配布できるものではないことにご留意ください。

申込方法等の詳細については下記のホームページをご覧ください。

【実施団体】全国医療的ケア児者支援協議会

【対象物品】消毒用アルコール綿

【対象者】医療的ケア児者のご家庭

【申込期間】令和2年4月16日(木曜日)18時00分まで

【ホームページ】http://iryou-care.jp/other/539/

 

医療的ケア児とは

NICU(新生児集中治療室)等に長期間入院した後、引続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な障がい児のことです。

 

目的で探す

県では神奈川県医療的ケア児実態把握調査を実施し、その結果、主に次のようなご意見を保護者の方からいただきました。

〇障害福祉サービスを利用したい 〇支援情報が知りたい
〇同じ悩みを持つ保護者と話したい 〇経済的負担が大きい  

 

障害福祉サービスを利用したい

 

 障害福祉サービスを利用するときは、まずはじめに、お住まいの市町村窓口で手続きを行います。このページでは、医療的ケアが必要なお子さまが日常生活を送るために利用できる主なサービスを紹介します。

通いのサービス等

  • 児童発達支援

 主に未就学児が対象です。遊びや作業を通して日常生活上の基本的な動作を習得する場所です。

 地域別に事業所の検索ができます。こちら

 お住まいの市町村窓口で、サービス利用手続きを行います。

  • 放課後等デイサービス

 6歳から18歳の就学児が対象です。放課後や、夏休み・冬休みなどに利用し、生活能力を向上するための訓練や自立を踏まえた活動を行う場所です。

 地域別に事業所の検索ができます。こちら

 お住まいの市町村窓口で、サービス利用手続きを行います。 

 

短期間のお預かりサービス

  • 短期入所

 医療的ケアを必要とするお子さまを介護されているご家族の方が、さまざまなご事情から一時的にお世話ができない場合、お子さまをお預かりする場所です。ご家族は安心して一時的な休息をとることができます。

 地域別に事業所の検索ができます。こちら

 お住まいの市町村窓口で、サービス利用手続きを行います。

問合せ先

サービス利用についての相談窓口は、お住まいの市町村です。

県内市町村問合せ窓口はこちら

 

支援情報が知りたい

相談する

各市町村の相談窓口を探す

 お住まいの市区町村の「子育て支援」や「障害福祉」の窓口では、お子さまの病気や障がいについて相談をすることができます。医療的ケア児等コーディネーターを配置している事業所等では、お子さまの支援に必要な機関などにつなぐお手伝いをしています。また、各市町村には、妊婦、出産、子育てについて相談できる「子育て世代包括支援センター」等の相談窓口があります。

<医療的ケア児に関する県内市町村の問い合わせ窓口>はこちらへ

<医療的ケア児等コーディネーター養成研修修了者の所属機関一覧>はこちらへ

<子育て世代包括支援センター等連絡先>はこちらへ(※調整中)

情報提供ツールで調べる

 医療的ケアが必要とされるご家族とお子さまのための情報やサービス案内を提供しています。

 県立こども医療センターで作成した情報サイトです。主に医療機関の施設検索機能や緊急時対応マニュアルなどを掲載しています。

 

 独立行政法人福祉医療機構が運営している検索サイトです。全国の指定障害福祉サービス等施設、事業所の情報を調べることができます。検索サイトでは、各事業所のページで医療的ケア児の受入れ状況を確認できます。

 県内の医療的ケア児受入れ事業所一覧はこちら(PDF:312KB)

 

同じ悩みをもつ保護者と話したい

神奈川県では、保健福祉事務所において、慢性的な疾病にかかっている、長期療養が必要なお子さんのすこやかな成長と自立につながるよう、お子さんとご家族からの相談に応じています。
また、年間を通じてフォーラムや講演会等を開催するなど、県民への疾病等の理解と交流を深める機会を創っています。

保健福祉事務所講演会・交流会一覧《※調整中》

 

 

経済的負担が大きい

手当、助成を利用する

医療費の助成について

●自立支援医療(育成医療)制度 18歳未満のお子さまが、身体の障がいの除去や軽減のための治療を受けたときに、窓口で支払う自己負担額が軽減される制度です。 詳しくはこちら
小児慢性特定疾患医療給付制度 18歳未満のお子さまが、対象となる病気で医療を受けたとき、医療費の自己負担分や入院時の食事代などが所得に応じて助成される制度です。 詳しくはこちら
特定疾患医療給付制度 特定疾患は治療が難しく医療費も高額となるため、治療にかかる医療費の一部が助成される制度です。 調整中

手当について 

支給要件を満たす場合、手当の支給を受けられます。

特別児童扶養手当 身体障害者手帳1級~3級、中~重度の障がいをおもちの、20歳未満のお子さまを養育しているご家族に支給されます。 調整中
県在宅重度障害者等手当

毎年、8月1日時点で県内に6か月以上居住している在宅の重度障害者等を対象とした手当です。対象者には、年1回60,000円支給されます。

詳しくはこちら

 

補装具について

 補装具は、車いす、義肢、補聴器などがあります。補装具の購入や修理の費用を助成する制度があります。詳しくはこちら(補装具についてのご案内ページ)

日常生活用具について

 重い障がいのある方の日常生活を少しでも便利にするための日常生活用具の給付制度があります。特殊ベッド、吸入器、紙おむつや紫外線カットクリームなどがあります。窓口はお住まいの市町村です。《調整中》

関連情報

 医療的ケア児の状況を把握し、市町村や県で今後の支援を検討するため実態把握調査を実施しています。詳しくはこちら

※この調査は令和元年6月より開始し、令和元年11月末までに寄せられた回答についてとりまとめましたが、引続き本調査票の様式を用いて、ご意見等を受け付けております。

 報告書(概要版)はこちら(PDF:327KB)

 報告書(全体版)はこちら(PDF:1,967KB)

 

 


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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa