更新日:2023年12月18日

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県民フォーラム意見等に対する回答(第7回)

第7回県民フォーラム実施結果を紹介します

フォーラム写真
第7回横浜・川崎地域フォーラム

森林整備等関連項目

1.林業従事者の労働災害事故(転落、滑落、下敷き)は後を絶たないが、ボランティア従事者が事故にあった際には、充分な補償は得られるのだろうか。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

県が行う森林づくりボランティア活動は、個々の団体によりボランティア保険へ加入した上で活動しています。なお、間伐等の森林作業はご承知の通り非常に危険を伴いますので、作業を行う森林は、傾斜が緩く、間伐は手ノコで切れる木を選定すると共に、森林インストラクター等の指導者のもとで行うこととしています。
また、市民事業支援活動補助金では、ボランティア保険料について補助の対象としています。

2.ボランティアによる活動について、楽しくとか、なだらかに、緩やかに、とか表現していた。それはそれで良いが、
(1)森林整備手法にも新技術、新方法が開発されている。それもとり入れたらどうか
(1)皮むき間伐とかの新技術
(2)WEBGISとかの森林調査方法
(2)活動の「アウトプット=成果」を「見える形=データ化・数量表示」としても知ることができれば、「達成感」が現実的になる。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

(1)
 (1)「皮むき間伐」とは幹の周囲の樹皮を1周むくことで、水分や栄養分を幹や枝に送らないようにして、木を枯らす方法の一つです。
この方法では立ち枯れの状態になり、枯枝が何時、落ちるか、幹が何時、倒れるかわからず、危険な状態が継続することになります。そのため、通常の間伐の手法としては取り入れていません。
 (2)全地球地図情報システム(GIS)を活用した森林調査方法に関する提案ですが、県では、現在、地域森林計画の策定や運用に活用しております。今後はより多くのデータの収集、蓄積をすることで制度が高く、活用しやすいシステムとしていくこととしています。
なお、丹沢大山保全活動では「丹沢自然環境情報ステーションe-tanzawa」というGISシステムを活用しいています。自然環境保全センターのホームページで公開していますので確認してみてください。
(2)水源の森林づくり事業の目的は、荒廃した森林を整備し、森林が持つ水源かん養等の公益的機能を高め、良質な水を安定的に確保することとしています。
この目的を達成するためには、長い年月を要するため、県では、水源林の整備を行った流域での水質や水量の変化等を継続的な調査を実施しています。このように、短期間でのデーター化、数量化は困難なことから、単年度ごとには、毎年度、確保や整備した森林面積を公表しているところです。

3.本来は、林業がビジネスとして成り立つことが望ましいのではないでしょうか。現状では市民活動に依存せざるをえないと思いますが、林業のビジネスとしての再生のビジョンがあれば、なおよいと思いました。

(主な対応所属:森林再生課)

現在の状況では、林業が国や県等の支援なしに産業として自立するのは困難ですが、将来的に持続可能な人工林経営の確立に向け、林業事業体の経営基盤の強化や生産性向上等の取組に支援してまいります。

4.間伐材、国産材の需要が増える様、制度の整備を願います。

(主な対応所属:かながわ農林水産ブランド戦略課)

県では森林整備によって発生する間伐材を有効利用するため、平成17年度から県産木材活用総合対策事業を実施し、生産・加工・消費が一体となった制度の整備を行っています。
具体的には間伐材搬出経費への補助や製材加工施設への支援、県産木材を使用した公共施設整備への補助、普及啓発イベントの開催などを通じて間伐材の需要拡大を図っています。

5.(パネリスト平石氏への質問)
【竹林整備の地域の選定】
中井町、愛川町は神奈川県としての水源地に相応しいのでしょうか。
ここのフォーラムの目的に合致していない。
桂川地域の竹林を対象として活動することは考えるべきではないでしょうか?
もちろん、竹林整備が大切であると考えます。

(主な対応所属:パネリスト平石氏)

中井町は地下水を水道水として利用しています。私どもが整備している竹林は、水がわき出て川に流れている一番突端のところです。竹林の整備を通じて、地下水の浄化に役立っていると考えています。
また、愛川町の整備箇所は堤防林です。かつて手入れをしていなかったときは、大雨が降るたびに土が洗い流されて、岩石がむき出しになっていました。間伐によりいろいろな植生が出てきていますので、大雨のときの土砂の流出防止に役立っていると考えています。

6.・東京都在住なので、貴県の水資源について実感がわかないのだが、水資源保全は大切な活動だと思う。
日本の森林を水を得るために外国企業が買収を計画していると聞いたことがある。この面は日本の大事な資源なので他国に権利が渡らないことを願います。

(主な対応所属:水源環境保全課)

「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」に基づき、水が自然の中を循環する中で発揮される水源かん養機能や水質浄化機能などの水循環機能を保全し高めるための施策や、水源環境への負荷軽減を推進することによって、水源環境を良好な状態に保ち、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的な確保に努めます。

7.水源環境保全活動ということですが、大きな意味では、健康な森というのは、動物達の生々とした生活も必要なのではと思います。
森林作りに、広葉樹や実の成る木をもっと沢山植林をして、かたよった森林づくりにならないようにして欲しいと思います。

(主な対応所属:森林再生課)

森林再生50年構想では、神奈川県の森林を4つのゾーンに区分し、「広葉樹林の再生」や「人工林から混交林への転換」、「人工林の再生」など、その区分ごとの特性に応じた森林づくりを進めていくこととしています。

8.森林パートナー制度を増やす。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

水源の森林づくりを進めるためには、県民企業団体の方々の理解と協力が欠かせません。
企業・団体との協働による森林づくり活動として、「森林再生パートナー制度」を進めています。現在、9社の企業・団体の方々の参加を得て、寄附と森林づくりボランティアによる協力を得て、森林再生を進めています。今後も、かながわ森林再生50年構想に賛同する多くの企業の方々と協働して進めるよう取組んでいきます。

9."現地現物"主義で現場を重視して欲しい。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

森林は、標高、地形、地質、気象、動物の生息状況など様々な要素から成り立っています。そのため、森林の整備にあたっても、現地調査を実施して、現地に則した整備となるよう日ごろから心掛けています。

10.【平成19・20年度事業実績のうち14ページ 5.地域水源林整備の支援(2)について】
予算執行状況の大幅超過の要因として「森林所有者の自主整備への市町村補助方式」から「市町村が自ら森林を整備する方式」を採用する市町村が多くなった為に事業費が大幅に増えたとあるが
質問1.当初想定していた方式ではなく、市町村が自ら整備する方式に選択が増えたのはナゼか?やむを得ないのか?
質問2.方式が想定外に片寄るとナゼ支援額が増えるのか。
質問3.今後の予算修正はあるか?

(主な対応所属:水源環境保全課)

回答1
地域水源林整備事業は、20年間所有者から森林を借りて市町村が整備を行う協定方式又は森林所有者自らが整備する協約方式(補助金)により森林を確保・整備する事業です。当初、県では、市町村としては実行5か年計画期間を超える税財源の確実な担保が無いことから、ほとんどの確保手法は協約方式を活用するものと想定していました。
ところが事業を開始したところ、森林所有者の意向もあり市町村が整備する協定方式が主流となっています。
回答2
協約方式は、標準的な整備経費の概ね10分の8を所有者へ補助する仕組となっています。一方、協定方式は市町村が全整備経費を負担することとなるため、県から市町村への支援額が増加することになっています。
回答3
議会や県民の意見をいただきながら第2期実行5か年計画に向けて検討していきます。

11.やってみたい人・特に団塊世代の男性の力を結集できると力強い。
森林塾のPRをもっと多く行い、マンパワー作りにつなげて下さい。

(主な対応所属:森林再生課)

林業事業体の多くが定年制度を設けていることから、平成22年度には、就業希望者を対象とする森林体験コースの募集対象を54才以下とさせていただきました。
また、広報は県のたより、ホームページのほか、5月12日には森林塾の説明会を開催し、64人の方が来場されました。今後のPRにつきましては、ご意見を参考にさせていただきます。

12.(パネリスト武川氏への質問)
【森林整備に必要なマンパワーを増やすには】
人手が足りないと聞いています。
プロの林業家、セミプロの森林インストラクターやNPO法人、気持はあるが実作業に参画出来てない一般の人々これらのグループがどんなかかわり方が出来ると必要なエリアに技術・技能のある十分なマンパワーが確保できるでしょうか?
武川さんのキャリア、実体験を通じて思っていらっしゃることを教えてください。

(主な対応所属:パネリスト武川氏)

ボランティア活動には、一つ一つに達成感が必要だと思います。同時に、人から評価されることも重要なインセンティブと思います。
業務として請け負って行う作業ならば、誰も褒めてくれなくても当然であり、達成感は、賃金をより多く貰うこととなります。しかし、ボランティア活動においては、無償ですので、目に見える達成感、他者からの評価が重要な要素となります。これらが、活動の継続、新しい人々の参加のきっかけとなっていくと考えています。
プロの林業家は、基本的に素人の参入を認めません。なぜならどんな職業でも同じですが、プロと素人では、取り組む立場が全く違います。はじめにその立場の違いを素人は認識しなければなりません。森林整備作業は、本来プロが業務として行うものです。素人の参入を許さない厳しいものがあります。しかし、現状では、あたかも素人がプロと一緒になって森林整備を行っているように見えます。素人がプロを目指しより近づくというわけでは在りません。素人はあくまで素人として森の作業をやっているという立場を理解した上で森に関わって行くことが肝要と思います。そこから、素人の森林作業が始まると考えています。

13.一度破壊された自然(環境)はなかなか元には戻らない。荒廃する前に保護・保全すべき。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

県では、手入れ不足により荒廃した私有林を整備して、水源かん養等、森林の持つ公益的機能が高い森林とするため、平成9年度から水源の森林づくり事業をスタートさせ、平成19年度からは、水源環境保全再生施策により、さらに加速化させて取組みを進めております。

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水源環境への負荷軽減

14.【相模湖の湖沼指定について】
相模湖の湖沼指定について、近々パブリックコメントの募集が国レベルで予定されていますが、県としてどのような取組を予定していますか?また、湖沼指定についてどのように考えますか。

(主な対応所属:大気水質課、水源環境保全課)

平成22年2月9日から3月10日までパブリックコメントが実施され、5月には中央環境審議会水環境部会陸域環境基準専門委員会で報告案が取りまとめられ、6月14日付けで中央環境審議会から答申が出されました。
今後、告示手続きが行われることになり、県としては、国の動向を注視してまいります。
また、相模原市と連携し相模湖の常時監視を継続して実施していきます。
水源環境への負荷軽減(生活排水対策)としては、県内ダム集水域における生活排水処理率の向上をめざして、市町村が実施する公共下水道や合併処理浄化槽(高度処理型)の整備を支援しています。

15.再生に関しての活動は今後広がっていくように思えました。今後は汚濁源の抑制対策に関する活動が広がっていくことを期待しています。

(主な対応所属:水源環境保全課)

「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」に基づき、水が自然の中を循環する中で発揮される水源かん養機能や水質浄化機能などの水循環機能を保全し高めるための施策や、水源環境への負荷軽減を推進することによって、水源環境を良好な状態に保ち、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的な確保に努めます。

16.【身近な水環境の改善について】
身近な小河川や水路などで生態保全型に整備し直したり、自然浄化を進めるような設備を作っていくことは、実際の効果は限定的だと思うが、市民に関心をもたせるきっかけや教育効果は非常に大きいと思う。
今後も進めるとともに案内板なども整備していってほしい。また、それらの設備でメンテナンスが必要な場合、専門業者に任せるのみならず、容易なものは学生・生徒のサークル活動や会社・労組・市民団体等のボランティア活動に任せていくと、直接かかわることで、より深く関心を持つ人が増えると思う。
水源林の整備と同じ考え方で。水なので、あまり素人では危ないかもしれませんが。

(主な対応所属:水源環境保全課)

水源として利用している河川に流入する市町村管理の河川・水路おいて、良質な水源環境を形成するため、市町村が実施する生態系に配慮した水辺環境の整備や浄化ブロック等を利用した直接浄化の取組を支援しています。
案内板については、一部の事業実施現場において設置しています。
また、水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、水源環境の保全・再生に取り組む市民活動への「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度による財政的な支援や、ホームページによる情報提供等の支援を行っています。
市民事業支援補助金では、5人以上で構成される団体であれば申請が可能です。県内水源保全地域で行う河川の維持管理や清掃活動も支援の対象となる場合がありますので、ぜひ一度御相談ください。
草の根的な活動が広がることで、既存の市民団体の活動を活性化させるとともに、新たな活動の発生に結びつき、県民主体の取組が促進されることを期待いたします。
【水源環境を守る市民活動 情報館!ホームページ】
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23535.html

17.【安全な(?)飲み水について】
近年はおいしい水や体に良い水などとして、PETボトル水が多量に流通したり、水道局でも高度処理をPRしたりしているが、どちらも、余分な資源やエネルギーを使い、廃棄物も出す。
行政はどっしりと中長期的な視点に立って、河川水や地下水の改善・保全に取り組み、それが、子や孫の代のおいしく安全な水につながっていくと説明してほしい。大義があれば、少々の税負担等は理解される。
PETボトル水や高度処理が声高にPRされる状況は環境負荷やコストを考えると理性的でなく、商業主義の印象が強い。
行政、特に自然対象の取り組みは長期的視野でじっくり取り組んでほしい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

神奈川の水源環境は、水を育む森林は荒廃が進み、清浄に保たれるべき県民の水がめは、生活排水をはじめ、様々な汚濁物質が流入するなど深く傷ついています。
このため、県では、平成19年度以降20年間に取り組む水源環境保全・再生の取組方向、施策の体系、施策分野ごとの目指すべき20年後の将来像や施策を推進するための新しい仕組みについての基本指針となる「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」を平成17年度に策定しました。この大綱に基づき、水が自然の中を循環する中で発揮される水源かん養機能や水質浄化機能などの水循環機能を保全し高めるための施策や、水源環境への負荷軽減を推進することによって、水源環境を良好な状態に保ち、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的な確保を目指しています。

18.相模湖、津久井湖の湖沼指定に向けて県としても国に積極的に働きかけて欲しい。

(主な対応所属:大気水質課)

平成22年2月9日から3月10日までパブリックコメントが実施され、5月には中央環境審議会水環境部会陸域環境基準専門委員会で報告案が取りまとめられ、6月14日付けで中央環境審議会から答申が出されました。
今後、告示手続きが行われることになり、県としては、国の動向を注視してまいります。

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情報提供・啓発

19.【「事業実績」の説明内容について】
(1)事業実績あるいはその内容について県のHPで見ることが出来るとのことだが、具体的なアクセス(検索のキーワードは何か?)方法を知りたい(探したことがあるが見つからなかった)。
(2)事業内容の結果報告を県民に広く公開しているのかどうか、その方法は?。事業実施現場に於いて、看板などでアピールすることは当該税の使途を目に見える形で現わす機会ではないでしょうか。
(3)実績の評価は誰が、どのように行なっているか?
(また、事業仕分けの手法~公開も含めて~を実施しているか)

(主な対応所属:水源環境保全課)

(1)神奈川県水源環境保全課のホームページ「かながわの水源環境保全・再生をめざして」→「施策の取組状況」→「特別対策事業の紹介」の中で事業概要や実績を掲載しています。

(2)上記のホームページにおいて、事業内容の結果(実績)を掲載しています。また、「水源環境保全・再生かながわ県民会議」の点検結果報告書やニュースレター「しずくちゃん便り」でも事業に関する情報を掲載しています。看板については、一部の事業実施現場において設置しています。今後も一層の充実を図ってまいります。

(3)県民会議が、特別対策事業を点検・評価しています。(事業仕分けとは異なります。)また、県民会議やその専門委員会は原則公開で開催しています。

20.水源を外国ファンドに買われている?とか。水源環境と同時に「水は只でない」事を訴え、「守る」ことを考えねば。
※利権化してはいけない。

(主な対応所属:水源環境保全課)

「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」に基づき、水が自然の中を循環する中で発揮される水源かん養機能や水質浄化機能などの水循環機能を保全し高めるための施策や、水源環境への負荷軽減を推進することによって、水源環境を良好な状態に保ち、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的な確保に努めます。

21.大きな活動として、森林保全や下水道・浄化槽整備は大切だが、水環境に関心を持たせる小さな活動として、身近な用水路の浄化など(できれば市民参加で)も大切だと思う。また、近年、水路が暗渠化されているが、魚や水草が見えれば、まだ身近な水辺と感じられるが、見えなくなると、全く関心外になってしまう。身近な水環境に関心を持たせていく施策も必要だと思う。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県では、水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、水源環境の保全・再生に取り組む市民活動への「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度による財政的な支援や、ホームページによる情報提供等の支援を行っています。
市民事業支援補助金では、5人以上で構成される団体であれば申請が可能です。県内水源保全地域で行う河川の維持管理や清掃活動も支援の対象となる場合がありますので、ぜひ一度御相談ください。
草の根的な活動が広がることで、既存の市民団体の活動を活性化させるとともに、新たな活動の発生に結びつき、県民主体の取組が促進されることを期待いたします。
【水源環境を守る市民活動 情報館!ホームページ】
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23535.html

22.モニタリングの拡充。
効果の普及啓発。

(主な対応所属:水源環境保全課)

現行の5か年計画では、「順応的管理」の考え方に基づき、事業実施と並行して、モニタリング調査を実施し、事業の効果と影響を把握しながら評価と見直しを行っていきます。また、施策の効果を県民に分かりやすく示すことに努めていきます。ただし、施策の評価を行うためには、長期にわたる継続的なモニタリング調査が必要です。

23.県民にもっとPRしていって欲しい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県民の皆様に水源環境保全・再生の取組へのご理解をいただくため、分かり易い広報、情報提供に努めているところです。
県の主な広報活動として、県のたよりへの記事掲載や県ホームページへの掲載情報の充実などに努めております。また、水源環境保全・再生かながわ県民会議による広報活動として、県民フォーラムやニュースレターの発行などがあります。
今後も県民会議にもご意見を踏まえながら、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

24.水源環境保全・再生の市民活動のイベントの広報にもっと力を入れることで、活動を市民に広げることが出来るものと考える。
(現在の広報の仕方では各団体のイベントに興味を持っている人しかアクセス出来ない)

(主な対応所属:水源環境保全課)

市民活動のイベントについては、県ホームページによる情報提供を行っています。 
今後も県民の皆様への分かり易い広報、情報提供に努めてまいります。
【水源環境を守る市民活動 情報館!ホームページ】https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23535.html

25.超過課税を含めた保全・再生事業の実施/計画内容について一般県民が理解出来る様な方法でより広く(努力しなくても伝わる様な発信を)公開して欲しい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

水源環境保全・再生の計画や施策の取組状況、及び超過課税については、県のたよりや県ホームページ、県民会議の発行するニュースレターなどに情報を掲載し、分かり易い広報、情報提供に努めているところです。
ニュースレターに関しましては、これまで県や市町村機関等に配架をしておりましたが、平成22年度からはさらに発行部数を増加し、配架場所に県内の市民活動サポートセンターを加えるなどして、より多くの県民の皆様の目に触れるよう努めてまいります。

26.もっと県民に対するPRが必要である。
時間通りの進行、立派。
県民会議が傍聴可能をPRすればよい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県民の皆様に水源環境保全・再生の取組へのご理解をいただくため、分かり易い広報、情報提供に努めているところです。
県の主な広報活動として、県のたよりへの記事掲載や県ホームページへの掲載情報の充実などに努めております。また、水源環境保全・再生かながわ県民会議による広報活動として、県民フォーラムやニュースレターの発行などがあります。
県民会議の傍聴については、県のたよりやホームページ、ニュースレターなどでご案内をしておりますので、今後も引き続き、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

27.施策大綱のP10の相模原浄水場の入水は相模湖でなくて飯泉なのでしょうか。Web上では現時点では誤りですか。

(主な対応所属:水源環境保全課)

神奈川県内広域水道企業団の相模原浄水場には、飯泉取水堰で取水された水が導水管を通じて、来ています。

28.特に、川崎市立宮崎小学校の例のように、子供のころから大いに水源環境保全の大切さの認識を体験的に広げていっていただきたい。

(主な対応所属:教育局)

参考にさせていただきます。

29.宮崎小学校の発表は注目したい。子供たちの森の環境教育、これこそ今日的な本物の教育であり、将来の水源環境保全の担い手育成であると感じた。総合学習が採用されたとき、多くの学校は山をこれからの教育の場と考えていたので。

(主な対応所属:教育局)

参考にさせていただきます。

30.【水源環境保全税の活用について】
一般、環境教育(一般・子供)にも助成金を

(主な対応所属:水源環境保全課)

水源環境保全税を活用する施策については、主として、水源かん養や公共用水域の水質改善など、水源環境の保全・再生への直接的な効果が見込まれる取組としていますので、環境教育等には助成を行っておりません。

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市民活動支援

31.竹ファンクラブは活動サイトが神奈川県の水源保養林のエリアから、はずれている。これに水源税を支払うことは問題であると考えます。

(主な対応所属:水源環境保全課)

「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度の事業対象地域は、「特別対策事業に類する事業」については、県内水源保全地域、「普及啓発・教育事業」については、神奈川県内及び県外水源保全地域、「調査研究事業」については対象地域の制限なし、となっております。
この補助金を活用して行われている日本の竹ファンクラブの活動は「特別対策事業に類する事業」で、事業実施箇所が中井町・愛川町という県内水源保全地域なので、補助を行うことに問題はないと考えております。

32.NPOで昨年まで10年ヤビツの森で森林作りを行ってきたが同一団体の契約継続が出来ない規則で今年は手入が出来なかった。8月現地訪問したら鹿の侵入で3分に1の木が被害があり、下草も食害がひどい状況でした。たった1年もみたない期間の放置で大切な森作りが後退するのは残念です。NPOでも真面目な活動する団体について正しい評価と継続を望みます。

(主な対応所属:水源環境保全課、自然環境保全センター)

「ヤビツの森」では、シカ柵が多くの箇所で傷んでいたため、昨年度、県で大規模に設置し直しました。
丹沢大山地域でのシカによる食害は、大きな課題となっており、次期5か年計画においても対策を進めるべく検討しています。
シカ柵の補修が適期に行えず、長年、手入れしていただいた森林が被害にあってしまい大変ご迷惑をおかけすると共に、大変残念です。これまでの皆様の取組を無にすることなく、早期に適正な森林へ復旧できるよう努めてまいりますので、今後とも森林づくりへのご協力をお願いいたします。

33.ボランティア団体のみでは活動拡大に限界があると思う。行政の支援が必要と思う。
―金銭面以外でも市、町が関わっていることを地元住民が知ることが大切に思う。
―地元住民はよその人達が来て、勝手に何かやっていると見ている。行政も地元住民にPRが必要。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県では、水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、水源環境の保全・再生に取り組む市民活動への「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度による財政的な支援や、ホームページによる情報提供等の支援を行っています。
市民事業支援補助金では、5人以上で構成される団体であれば申請が可能ですので、これから新たに活動を始める場合や、小規模な団体が行う活動も対象となります。ぜひ活用をご検討ください。
草の根的な活動が広がることで、既存の市民団体の活動を活性化させるとともに、新たな活動の発生に結びつき、県民主体の取組が促進されることを期待いたします。
【水源環境を守る市民活動 情報館!ホームページ】https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23535.html

34.市民団体等への支援は続けていくべきだが、惰性にならないよう注意すべき。

(主な対応所属:水源環境保全課)

御指摘の課題を含め、皆様や水源環境保全・再生かながわ県民会議の御意見も踏まえながら、今後も制度の見直しを検討してまいります。

35."活動を市民に広げるために"ということですが、学生(私もそうですが)の中には環境保全に興味を持ったり、携わりたいと思っている人が意外とたくさんいると思います。学生でも気軽に参加できるような取組が増えるといいなあと思います。
本日は貴重なお話をありがとうございました。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県では、水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、水源環境の保全・再生に取り組む市民活動への「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度による財政的な支援や、ホームページによる情報提供等の支援を行っています。
市民事業支援補助金では、5人以上で構成される団体であれば申請が可能ですので、これから新たに活動を始める場合や、小規模な団体が行う活動も対象となります。ぜひ活用をご検討ください。
草の根的な活動が広がることで、既存の市民団体の活動を活性化させるとともに、新たな活動の発生に結びつき、県民主体の取組が促進されることを期待いたします。
【水源環境を守る市民活動 情報館!ホームページ】https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pb5/cnt/f7006/p23535.html

36.・企業には環境活動の安定性(継続性)をどうすれば確保できるか。
企業とボランティア団体(市民グループ)の出会いの機会を広げるにはどうするか。
行政が仲人となれるか。資金的な支援もできるか。⇔頼りすぎにならないか。
⇒全体として伸ばしていけるとよいと思う。

(主な対応所属:水源環境保全課)

企業・団体との協働による森林づくり活動として、「森林再生パートナー制度」を進めています。現在、9社の企業・団体の方々の参加を得て、寄附と森林づくりボランティアによる協力を得て、森林再生を進めています。今後も、かながわ森林再生50年構想に賛同する多くの企業の方々と協働して進めるよう取組んでいきます。
また、水源環境保全・再生に係る県民主体の取組の推進を図るため、水源環境の保全・再生に取り組む市民活動への「水源環境保全・再生市民事業支援補助金」制度による財政的な支援や、ホームページによる情報提供等の支援を行っています。
現在、企業への財政的な支援は行っておりませんが、5人以上で構成される団体であれば申請が可能です。
また、交流会なども実施しておりますので、ぜひ御参加いただき、出会いの機会を広げていただきたいと考えております。

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県外対策

37.相模川水系の上流域の大部分は県外であり、神奈川の水源環境保全を考えるなら、水源環境税の県外投資は不可欠ではないかと考えますがいかがでしょうか。(当初の想定された額より、低いのではないのか?)

(主な対応所属:水源環境保全課)

現行の5か年計画では、神奈川県と山梨県が共同して、相模川水系上流域の森林の現況や水質汚濁負荷の状況等について調査を実施しました。この調査結果を踏まえ、効果的な保全対策の実施を検討していきます。

38.本年4月から山梨県でも水源税が導入されるので、(酒匂川の上流の静岡県は既に導入済み)上下流の三県の協働を強化して、この事業の効果を最大限にいかしてほしい。究極的には、山静神サミットを発展させ、「山静神水源環境保全一部事務組合」や「同広域連合」にまで発展させてほしい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

山梨県の森林環境税は、平成24年度から導入する予定と聞いています。神奈川県と山梨県との共同取組(連絡協議会や共同調査)については、山静神サミットにおいて報告し、情報を共有していますが、今後も連携していきます。

39.・桂川上流の川の異常な汚さの状況をもっと知らせるべきである。
富士吉田、都留の住民がゴミや汚水を平気で流している。
両市への働きかけをもっとすべきだ。
桂川の奇形魚の多さも異常であり、魚の害の有無の分析も必要。

(主な対応所属:水源環境保全課)

山梨県内の河川等公共用水域の水質測定や、生活排水対策は基本的には、山梨県が実施しています。
現行の5か年計画では、神奈川県と山梨県が共同して、水質汚濁負荷の状況等について調査を実施しました。この調査結果を踏まえ、効果的な保全対策の実施を検討していきます。

40.県民の水がめであり、相模川水系の上流域である。山梨県の水源環境整備にもっともっと投資して下さい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

現行の5か年計画では、神奈川県と山梨県が共同して、相模川水系上流域の森林の現況や水質汚濁負荷の状況等について調査を実施しました。この調査結果を踏まえ、効果的な保全対策の実施を検討していきます。

41.今回、特に印象に残ったのは、神奈川の水源が山梨にあり、山梨の人工林(私有林)のうち約60%が荒廃地であるということ。ここは神奈川と山梨で協力して解決していくべきだと思いました。

(主な対応所属:水源環境保全課)

現行の5か年計画では、神奈川県と山梨県が共同して、相模川水系上流域の森林の現況等について調査を実施しました。この調査結果を踏まえ、効果的な保全対策の実施を検討していきます。

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その他の意見

42.(パネリスト平石氏・武川氏への質問)
【活動資金はどのようにしていますか】
大勢の参加者で活動していらっしゃいますか。
活動する為には財源が年間どのくらいで?
又、主に何に使っていますか。

(主な対応所属:パネリスト平石氏、武川氏)

(平石氏)
(1)竹のイベント(春:たけのこ祭り、秋:竹灯篭まつり)(2)間伐の受託事業(3)イベント受託(4)イベント受託における販売(5)出前講座(6)市民事業支援補助金などによる収入があり、活動資金として役立てています。

(武川氏)
基本的に自前です。ただし、事業目的を明確にして様々な補助金を得ることも念頭において活動しています。多くは、国土緑化推進機構のいくつかの補助金、県から出る補助金などです。

43.(パネリスト武川氏・金子氏への質問)
【会場の方々とも意見求めていきたいに関して提案】
皮むき間伐をやりませんか。
小さい子供でも、女性でも、比較的簡単に安全にやれます。チェンソーなど使わないでもやれる。皮むきした木は、1年位立ち木のまま放置すると、切るのも比較的容易、そして軽くなっているので倒した後の運搬も楽です。

(主な対応所属:パネリスト武川氏、金子氏)

(武川氏)
皮むき、巻き枯らし間伐は、間伐ではありません。ボランティア団体が進めるという巻き枯らし間伐は、女性や子供にも最適というのは、真っ赤なウソです。巻き枯らし間伐は、その場で木を倒しません。ですから、間伐を行った時に林冠が広がり、林内が明るくなるという実感がありません。つまり、間伐の達成感が無いのです。成果が見えない、達成感がないものに対して、褒めるということもできません。また、巻き枯らし間伐は、数年後に枯れた木を伐採します。その間、枯れた木がいつ倒れるかもしれず、林内に立ち入ることもできなくなります。皮むき、巻き枯らし間伐は、プロが、特定のあるいは特殊な場所で行う形態に過ぎず、ボランティアで進めるというものではないと理解しています。

(金子氏)
弊社では「NPO法人かながわ森林インストラクターの会」の協力のもと森林保護活動を実施しています。
そして、弊社の活動はお客様と一緒に行う為、インストラクターには特に安全に注意していただくようお願いしています。
そこで、インストラクターの会では皮むき間伐は枯れ木を切り倒すことになるので危険が伴うと考え、現在は昔ながらの手鋸を使った間伐をやっています。

44.今回初めての出席で内容が今1つ分からないのですが、ボランティアとはいえ、お酒の方にウエイトがおかれるのもどうかと思う。もう少しまじめに考えてほしい。

(主な対応所属:水源環境保全課)

当日のパネルディスカッションにおいてお酒に関する話題が出ました。発言者の意図としては、活動を行っていく中での楽しみのひとつとして、作業後にお酒を飲むことをとり上げたものです。発言者の趣旨についてご理解いただき、今後とも水源環境の保全・再生に向けてご協力をお願いいたします。

45.以前自分が飲んでいる水に関心を持ち調べたことがありました。その結果自分が森林インストラクターとして活動している県西部の森林が自分の飲み水に直結していることを知り、驚きました。知らないことが多い水源環境ですが、機会あるごとに水・水源の話しを多くの方にしております。これからも森林インストラクターとしてしっかり働きたいとの思いを強くしました。

(主な対応所属:水源環境保全課)

「かながわ水源環境保全・再生施策大綱」に基づき、水が自然の中を循環する中で発揮される水源かん養機能や水質浄化機能などの水循環機能を保全し高めるための施策や、水源環境への負荷軽減を推進することによって、水源環境を良好な状態に保ち、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的な確保に努めます。
また、今回のようなフォーラムを通じて、水源環境保全・再生の取組について、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

46.普段、当たり前の様に水を使用しているが、水源があってのことなので、その水源環境保全を楽しみながら行っている方々がいることに、頭が下がります。今後の活動を応援したいと思います。

(主な対応所属:水源環境保全課)

今回のようなフォーラムを通じて、水源環境保全・再生の取組に携わっている方たちの活動等について、県民の皆様にご理解いただけたことは幸いです。
今後も引き続き、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

47.(パネリスト平石氏への質問)
【竹の間伐について】
例えばA地区の面積を間伐して整備したというが、
1.数量でいえばどれ位
2.整備したものを、どう処理したか
具体的にそれぞれの量はどれ位。
具体的な量が明らかでないなら、「成果」と、言えないのではないか。

(主な対応所属:パネリスト平石氏)

6カ所の竹林で12ヘクタールの竹林の間伐を毎年行っています。荒廃竹林にはものすごい本数の竹があるので、最初に入る竹林ではたくさんの竹を切ることになります。既に10ヘクタールは管理された状態(適正密度)になっていますが、10ヘクタールの竹林には孟宗竹林で4万本が立っています。そのうち2割を毎年間引いていますので、最低でも1年間に8,000本は間伐しています。
それを竹灯籠などいろいろな物に活用しています。チップにして園路に敷いたり、あるいは堆肥として農家の方が活用される場合もあります。

48.(パネリスト平石氏への質問)
【依頼をしたい人がいたらどうすればよろしいですか?】
県内どこでも可能ですか?

(主な対応所属:パネリスト平石氏)

県内どこでも可能です。個人でできるような小さい竹林は遠慮させていただいていますが、皆様が手に負えないぐらい広い竹林を見つけたら教えてください。

49.(パネリスト平石氏・武川氏への質問)
【活動の参加申込みについて】
どのような形で参加申込みを募っているのでしょうか?
より多くの方の参加に向けた広報の努力を教えて下さい。

(主な対応所属:パネリスト平石氏、武川氏)

(平石氏)
ホームページなどで会員を募集しています。郵送・FAXでもお受けしています。必要事項を記入の上、下記あて先までお送りください。
<入会申込書記載項目>
(1)氏名(ふりがな)(2)年齢(3)性別(4)住所(5)電話番号(6)登録希望の会員種(普通会員・団体会員・法人会員)
<郵送・FAXでのお申し込み先>
〒224-0001横浜市都筑区中川1ー4ー1 ハウスクエア横浜4F
日本の竹ファンクラブ 平石 真司

(武川氏)
活動分野によりますが、狭い範囲での活動は、会員対象に参加を募り実施します。
一般的な活動は、広報誌、インターネットでの呼びかけなどで募ります。
参加呼びかけは、まずキャッチフレーズが重要です。事業の企画意図を明確にして、どのように訴えるかということです。実際に、やどりき水源林エリアで間伐を行うイベントを行った際、「間伐大会」参加者募集 と銘打って行いました。50名が参加しましたが、間伐大会って何だろう、というところが関心を呼んだものと思います。それぞれ、経験度合いに応じてエリアを決め、大勢の人の参加による大きな成果が出ました。達成感は格別です。

50.(パネリスト武川氏への質問)
【森林整備のサイトの選定】
やどりき等の森林整備活動に敬意を表します。
各活動サイトの選定はどのように行なわれているのでしょうか?
私有林ですかor公有林でしょうか。
さらに、整備方針は、森林のオーナーとの合意は、どのようにされているのでしょうか?
貴会は整備において選定基準を作ってあるのでしょうか?

(主な対応所属:パネリスト武川氏)

県有林については、県よりの指導を受け整備エリアを決めています。
私有林については、山林オーナーとの話し合いになります。どのような森林整備を行うか予め整備計画書を作り理解を求めます。また、財産区などの民有林についても同様です。
選定基準は設けていません。

51.(パネリスト金子氏・草開氏への質問)
【活動フィールド・学習場所を他の地域で参加希望?】
水源の学習を年間を通して行うことはたいへん重要なことと感じていますが、相模川の流域には関心をお持ちでしょうか。

(主な対応所属:パネリスト金子氏、草開氏)

(金子氏)
県内の川なので全く興味がないわけではありませんが、弊社では昨年やどりきに活動場所を移して間もない為、当分はこの場所(酒匂川上流域)での活動を重視したいと考えています。

(草開氏)
相模川は学校から遠く、安全面・交通費などの面を考えると実現するのは難しいです。

52.・このようなフォーラムに出席し実に勉強をさせて頂きました。
水源環境保全・再生にこのような分野がある事、あつく熱心な方々に感動。

(主な対応所属:水源環境保全課)

今回のようなフォーラムを通じて、水源環境保全・再生の取組に携わっている方たちの活動等について、県民の皆様にご理解いただけたことは幸いです。
今後も引き続き、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

53.県域の様々な団体・個人に活動がゆっくりと拡大しており、将来に期待しています。ただ、個別の自然愛好の気持と、水源環境を保全するには総合的な視野が必要でその連携が不可欠との課題をどのように繋げていくのか、その点を考えざるを得ないと思います。個別性と全体性の両方が大事。

(主な対応所属:水源環境保全課)

今回のようなフォーラムを通じて、水源環境保全・再生の取組に携わっている方たちの活動等について、県民の皆様にご理解いただけたことは幸いです。
今後も引き続き、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

54.毎日、水が使えるありがたさを感じた。

(主な対応所属:水源環境保全課)

今回のようなフォーラムを通じて、水源環境保全・再生の取組に携わっている方たちの活動等について、県民の皆様にご理解いただけたことは幸いです。
今後も引き続き、県民の皆様へのPRに一層努めてまいります。

55.県からの説明の後に質問の時間がほしかった。
アンケート用紙への記入は面倒。

(主な対応所属:水源環境保全課)

フォーラムの企画・運営につきましては、今後も改善に務めてまいります。
アンケートにつきましては、改善にあたっての貴重な資料とさせていただいておりますので、お手数でもご記入いただきたいと思います。

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このページの所管所属は環境農政局 緑政部水源環境保全課です。