かながわサイエンスインフォメーション

掲載日:2019年11月8日

【御礼】クラウドファンディングによる県試験研究機関研究事業募集の結果報告

 県では、令和元年7月9日から8月19日まで(42日間)クラウドファンディングによる県試験研究機関研究事業への支援を下記の2種類について募集したところ、「相模湾のマイクロプラスチック汚染実態を明らかにしたい!」について、目標金額を達成しましたので報告します。

 →なお、クラウドファンディング実施の募集案内については下記リンク先をご参照ください。
【リンク先:クラウドファンディングによる県試験研究機関研究事業への支援を募集します!】

実施者 テーマ 目標金額 支援金額 結果
環境科学センター 相模湾のマイクロプラスチック汚染実態を
明らかにしたい!
100万円 1,085,300円 達成
農業技術センター 神奈川発トマト「湘南ポモロン」は、どう
すれば売れるのか?
100万円 582,300円 未達成
募集した研究事業及び結果

また、「相模湾のマイクロプラスチック汚染実態を明らかにしたい!」につきましては、下記の皆様にご支援いただきました!本当にありがとうございました。
【ご支援いただいた皆様(順不同)】
味澤 将宏 様
大場雄二郎 様 
化工機プラント環境エンジ株式会社 様
金丸泰山 様
株式会社コア・エレクトロニックシステム 様
株式会社陽報 様
代表取締役 斉藤 隆 様
高橋真理 様
竹ノ内 亨 様
那須川進一 様
成松 次郎 様
福島由美 様
山志田 俊二 様
YOKO MATSUMOTO 様

…ほか多数の方にご支援いただきました。
(※10,000円以上のご支援をいただいた方のうち、お名前掲載可の方のみこちらに記載しています。)

皆様のご支援のおかげで、本プロジェクトの目標金額を達成することができました。
改めまして、心より御礼申し上げます。

科学技術モニターツアーを開催します!

 県の試験研究機関を新たな観光資源としてとらえ、県試験研究機関の認知度向上と施設見学者数の増加を目的に、科学技術モニターツアーを開催します。

モニターツアー

徹底解説!2つの研究施設特別公開&圧巻のイチョウ並木と旧海軍「将校クラブ」洋館見学バスツアー

みどころ

●神奈川県環境科学センター(平塚市)
地球規模の環境問題であるマイクロプラスチック問題を学びましょう。
県内河川の生き物に触れられるミニミニ水族館もご鑑賞いただけます。
なかなか見ることのできない電子顕微鏡室、環境監視室、騒音解析室を特別にご案内します。

●神奈川県自然環境保全センター(厚木市)
日頃開放していない無花粉スギやヒノキの研究、苗木の育成を行っている研究圃場と自然環境保全の取組みを紹介した施設を職員の解説付きでご案内いたします。

●旧海軍「将校クラブ」&平塚八幡宮エリア 圧巻のイチョウ並木
旧海軍火薬廠エリアに佇む、貴重な明治期の洋風木造建築の洋館の内部を見学。
「将校クラブ」の応接室、娯楽室、食堂として利用されていました。
国登録有形文化財に指定されています。

実施日

令和元年11月29日(金曜日)

9時30分横浜駅 バス出発、17時30分ごろ 横浜駅到着後、解散

旅行代金(おひとりさま)

5,800円(+500円でバス座席前列をご用意)

http://www.poke.co.jp/book/calendar.php?eventid=P015303

クラウドファンディング※による県試験研究機関研究事業への支援を募集します!(募集は終了しました。)

 県では、県試験研究機関の研究事業の実施にあたり、クラウドファンディング専門業者であるアカデミスト株式会社のwebサイトにおいて、事業資金の募集を行いますのでお知らせします。
 皆さまのご支援をよろしくお願いします。
※クラウドファンディングとは、不特定多数の人がインターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す資金調達の仕組みのことです。

1 募集期間

 令和元年7月9日(火曜日)14時から8月19日(月曜日)19時まで

2 募集する研究事業

募集する研究事業一覧

県試験研究機関(実施者)

テーマ 目標金額

環境科学センター
(三島聡子主任研究員)

相模湾のマイクロプラスチック汚染実態を明らかにしたい!
~みんなでマイクロプラスチックを採集し、分布状況をマップで一覧に~

100万円
農業技術センター
(鈴木美穂子主任研究員)

神奈川発トマト「湘南ポモロン」は、どうすれば売れるのか?
県産農作物の付加価値を高めることで、地産地消を推進したい

100万円

3 支援募集サイト

 それぞれのプロジェクトは、下記リンク先をご参照ください。

JAXA野口聡一宇宙飛行士に託す宇宙飛行記念品について

 神奈川県出身のJAXA野口聡一宇宙飛行士が2019年の終わり頃から約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが決まり、10年ぶり3回目となる宇宙飛行に臨むこととなりました。
 野口さんから県に選定を依頼されていた宇宙飛行記念品(※)は、「ともに生きる社会かながわ憲章」がデザインされた旗に決まりました。
 この旗には、ともに生きる社会かながわ憲章を宇宙へ、そして県民のみなさんや子どもたちを宇宙に連れて行ってもらいたいという思いが込められています。
 野口さんの宇宙飛行の成功を神奈川県全体で応援していきたいと思います。

(※)宇宙飛行記念品とは
 国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士は、飛行士本人に関する機関から預かった記念品を一緒に宇宙飛行させることができます。

 

宇宙飛行記念品(旗)

 

 

 

 

 

 

 

 

【宇宙飛行記念品(旗)デザイン】

 


神奈川県試験研究機関のホームページ

温泉地学研究所 環境科学センター 自然環境保全センター 農業技術センター

畜産技術センター 水産技術センター 衛生研究所


神奈川県関連機関のホームページ

産業技術総合研究所 がんセンター


科学技術政策

神奈川県が、地域経済の活性化、県民生活の質の向上をめざして実施する科学技術の施策について紹介します。

大綱
神奈川県では本県の特徴である知的資源の集積や活発な産業活動及び社会環境の変化などを踏まえるとともに、「いのち輝くマグネット神奈川」の実現を図るため、平成29年3月に新たな科学技術政策大綱を策定し、多彩な科学技術政策を展開しています。
 
知財指針神奈川県では、地域の特性を生かした知的財産を活用し、地域経済の活性化と県民生活の質の向上につなげるため、「かながわ知的財産活用指針」により、県の知的財産に関する基本的な方向性を示しています。
 
会議
神奈川県の科学技術に関する基本的かつ総合的な政策に関し、審議するため、学識経験を有する者で構成する神奈川県科学技術会議を設置しています。
 
科学技術フェア
神奈川県では、多くの県民の皆様に科学技術と触れ合っていただく場として、県の試験研究機関などの活動内容や研究成果を展示・紹介する「かながわ科学技術フェア」を開催しています。
 

科学技術情報

神奈川県内の自然科学系の研究者数および技術者数、特許など神奈川県の科学技術情報に関する情報を掲載しております。

冊子科学技術フェア
神奈川県の研究活動と試験研究機関等の主な活動を紹介します。
(かながわ科学技術フェアで配布した冊子)
 
かながわ科学技術情報
神奈川県内の科学技術に関する情報について紹介します。
 

研究関連事業(県試験研究機関)

神奈川地域資源活用研究・神奈川重点実用化研究

県試験研究機関を中心とした研究を紹介します。

完了研究課題
県試験研究機関が既存の県有知的財産等を活用し、他機関との連携した共同研究により地域課題の解決や地域経済への貢献を図るような研究を平成23年度から行いました。

 

継続研究課題
科学技術政策大綱で示す県の重点研究目標に沿った研究を外部機関と共同で行っています。県試験研究機関が所有する知的財産(特許、ノウハウ、論文、技術、遺伝資源等)を活用し、県民ニーズ・地域課題等に対応する課題に対し、実用化レベルを目標とする研究を行っています。
 

理解増進事業

近年、青少年の科学技術離れが懸念されており、科学技術人材の育成が必要とされています。将来の科学技術人材の育成を図るため神奈川県が行っている事業を紹介します。

かながわサイエンスサマー
神奈川県では、将来の科学技術人材の育成を推進する事業の一環として、科学技術に親しみ、興味を深めていくことを目的とした「かながわサイエンスサマー」を実施しています。
 
科学技術週間
国では昭和35年から科学技術週間を設け、この期間を中心として科学技術に関する行事を全国的に実施することとしています。本県においてもこの趣旨に賛同し、県の試験研究機関等において、施設の一般公開や科学教室等を行います。このページでは、県機関で開催される行事を紹介しています。
 
出前教室
神奈川県と地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)は、将来の科学技術やものづくりを担う青少年を育成するために、県内に在住または在勤の研究者、技術者等の方々に、ボランティアで県内小中学校及び特別支援学校で授業をしていただく「なるほど!体験出前教室(研究者・技術者等学校派遣事業)」を実施しています。
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa