性犯罪・性暴力の被害にあったら

掲載日:2016年5月26日

あなたは悪くありません。悪いのは加害者です。ひとりで悩まずにご相談ください。

かながわ性犯罪・性暴力ホットライン

相談電話 045-210-7379(ナヤミナク)

24時間365日、女性の専門相談員がお話を伺います。

秘密は厳守します。匿名でも相談できます。

安心してご相談ください。

かながわ性犯罪・性暴力ホットラインでは

  • あなたとこれからのことを一緒に考えます。
  • あなたのニーズに応じた情報提供や支援機関の紹介を行います。
  • 必要に応じて、心身を回復するためのカウンセリングを行います。 

強姦(レイプ)神話

強姦(レイプ)にまつわる話として、その真偽に関わりなく、広く一般に信じられていることがあります。

これを「強姦(レイプ)神話」といいます。

知らず知らずのうちに、意識の中に神話が刷り込まれ、その結果、あなた自身を責めてしまうこともありますが、被害の責任は加害者にあります


再び同じような被害にあうことを防ぎましょう

  • 写真や動画を撮られていませんか、あるいは撮られた可能性がありますか
  • 加害者からの脅しや呼び出しがありませんか

  *ひとりで判断せず、必ず信頼できる誰かに相談しましょう。

   再び被害にあうことを防止し、あなたの安全を守るために、警察への連絡・相談は大切です。警察へ連絡した後で、今後のことを考えることもできます。→警察への連絡・相談を迷っていたら


病院へ行きましょう

  • けがをしていませんか 
  • 性感染症の心配はありませんか
  • 妊娠の可能性はありませんか

  *被害について話さなくても、診察を受けることは可能です。まずは早めに受診しましょう。


 できれば証拠になるものを保存しておきましょう

  • 「加害者を訴えたい(告訴したい)」と思うときがきたときのために、被害にあったときに着ていた衣類など証拠になるものを取っておくことをお勧めします(証拠を使わないという選択は後からできます)。
  • 証拠の採取は早いほど有効です(証拠となるものは、時間とともに失われてしまいます)。

警察に連絡・相談したときは

警察官が来るまで

着替えたり、シャワーを浴びたり、トイレに行かずに、被害にあったときのままの状態で待っていてください。

警察に行くときも

衣類や身体に証拠になるものが付着している可能性がありますので、なるべくそのまま行きましょう。

警察に連絡・相談することを迷っていたら

  • 被害にあったときに着ていた衣服(下着も)は、洗わずに、一枚ずつ(ビニールではない)袋に入れて保管してください。
  • 被害にあったときに身体に付いたものを拭い取ったタオルやティッシュなどは、ひとつずつ、(ビニールではない)袋に入れて保管してください。

被害にあうと、こんなことが起きることもあります

  • 感情や感覚が麻痺する
  • 人が信じられなくなる、疑い深くなる 
  • 突然、怖くなったり、身体がふるえる
  • 眠れなくなる、食欲がわかない
  • ちょっとしたきっかけで被害の場面がよみがえる
  • 自分にも落ち度があったと自身を責める
  • 動悸がする、息苦しい、疲れやすくなる

*被害にあった後の反応や様子はひとりひとり異なります。

*このようなことが長く続くようなら、医療機関などを利用しましょう。


回復のためにあなたにできることがあります

  • 睡眠や食事など、これまでの日常生活のリズムを維持する
  • 無理をしすぎず、疲れたら休養をとる
  • 楽しく感じることやリラックスできることを積極的に行う
  • 散歩や簡単なエクササイズをして、からだを動かす
  • 友人や家族など安心できる人とのコミュニケーションを大切にする
  • 不安な気持ちや心配を、信頼できる人や専門家に話してみる

  *回復は、ゆっくりと進んでいくこともあります。思うようにいかないと感じるかもしれませんが、あせることはありません。

神奈川県

このページの所管所属は 安全防災局 安全防災部 くらし安全交通課 です。