更新日:2026年3月31日

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神奈川県の広報紙「県のたより」のページです。毎月1日(4月号は3月31日)発行。WEB版では、バックナンバーもご覧になれます。

県のたより4月号2面・3面-1

悲劇を0(ゼロ)に 大切な未来を守るために

春の訪れとともに外出が増える季節。県内では高齢の方が歩行中に交通事故に遭うケースが続いています。また、4月からは自転車の交通違反に「交通反則通告制度(青切符)」が適用されます。自分と大切な人の命を守るため、改めて交通ルールを確認し、思いやりのある「安全な一歩」をここから始めましょう。

「歩行者」「二輪車」が死亡事故の上位!

約7割が65歳以上の高齢者

令和7年県内交通事故死者数139人|歩行者56人|二輪車(バイク等)48人|自動車20人|自転車15人

県の二輪車死者数の構成率(34.5%)は全国平均(18.7%)の約2倍

神奈川歩行者安全五則

県内の歩行者の事故のうち、約7割が道路等横断中に発生しています。「歩行者が優先だから大丈夫」とは思わず、「ルールを守った正しい横断」を再確認しましょう。

  • 1.横断する意思を明確にする!
  • 2.横断歩道を渡る!
  • 3.歩きスマホはしない!
  • 4.危険な踏切横断はしない!
  • 5.反射材を身に着ける!
横断歩道を渡るかながわキンタロウ

二輪車右折直進(右直)事故に注意

県警察交通事故防止対策隊
ホワイトエンジェルス
てんのかわ隊員

車から見て、車体の小さい二輪車は実際より遠くにいるように錯覚しやすいので「先に曲がれる」という判断が事故につながります。
車は、二輪車の速度や対向車の死角に十分注意して右折してください。
二輪車もスピードは控えめに、無理のない運転を心掛けてください。

詳しくは解説動画神奈川県警察公式YouTube 神奈川県警察公式YouTubeへのQRコード

自転車に乗るならヘルメット着用を

令和3年から7年の県内の自転車事故における死亡原因の約5割は頭部損傷です。また、令和7年の自転車事故による死傷者のうちヘルメットを着用していなかった人の致死率(死者・負傷者数に占める死者の割合)は、着用していた人に比べて約2.5倍高くなっています。万が一の事故に備え、自転車乗車時はヘルメットを着用し、頭部を保護しましょう!

自転車のヘルメット着用率

全国平均21.2%|神奈川県12.6%|全国平均を8.6ポイント下回っています

出典:警察庁「令和7年自転車乗車用ヘルメット着用率調査」を基に県で作成

ヘルメットを正しく着用しましょう!

正しいヘルメット着用イラスト
  • 水平にかぶる
  • あごひもをしっかり締め、あご下は指1本程度空ける
誤ったヘルメット着用イラスト
  • 斜めにかぶっている
  • あごひもが緩い、締めていない

道路交通法により全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となっています。

4月1日から自転車の違反に青切符が適用されます

自転車の違反にも青切符 令和8年4月1日から

増え続ける自転車関連事故を抑止するため、4月1日より自転車の交通違反で検挙された後の手続きが大きく変わります。16歳以上を対象に次のような行為は指導・警告だけではなく、青切符が適用され、反則金の対象となります。

●青切符の対象となる交通違反と反則金の一例●

※反則金の支払いを期限までに行わないと、刑事手続きに進みます

傘差し
反則金5,000

イヤホン使用
反則金5,000
※安全な運転に必要な音声が聞こえない状態にすること

携帯電話の使用等
(保持)
反則金12,000

一時不停止
反則金5,000

自転車も自動車などと同じ「車両」という意識を持ち、
これまで以上に交通ルール順守の意識を持ちましょう。

クイズで学ぼう!スマートチリリンスクール

自転車に乗るなら知っておきたい交通ルールを、楽しくクイズで学んでみませんか?県警察公式アプリ「かながわポリス」内にある「交通学習」から体験できますので、ぜひ気軽に挑戦してみてください!

マスコットキャラクター
「チリカちゃん」

クイズに正解していくといろいろな着せ替えアイテムがもらえるよ。

公式アプリ「かながわポリス」の画面

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[電話]045(210)3552  
[ファックス]045(210)8953

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