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更新日:2025年9月1日
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神奈川県の広報紙「県のたより」のページです。毎月1日(4月号は3月31日)発行。WEB版では、バックナンバーもご覧になれます。
令和4年9月に新しく生まれ変わった県立図書館本館は、本を借りるだけでなく、静けさに浸り、リラックスできる創造空間として、読書のためにデザインされた家具類や設備を備えるなど、皆さんが「読書」に没入できるよう工夫を凝らしています。人気のコーヒー店もあり、おしゃれなカフェのような落ち着いた空間でゆっくりと読書を楽しむことができます。
1階から3階の各階南側にある「ロングテーブル」。この机は、本を読む姿勢をとったときに腕が触れる角がカーブしており、長い時間の読書にも適しています。
司書が自由な発想で個々にテーマを設定し、面白いと思った本や今こそ読みたい名著などに紹介文を添え、館内17カ所に展示しています。風俗習慣の書架に「ファッション」、歴史の書架に「猫」など、さまざまなテーマの展示が期間で入れ替わり“思わぬ”本との出会いを楽しめます。
地域情報課 塚田司書
生涯学習を「これから始めたい方」から、学び直しや資格取得、ボランティア活動等について「具体的に知りたい方」まで、生涯学習相談員が相談に応じています。来館の他、電話や相談フォームで相談を受け付けています。
[電話]045(263)5900(自動音声案内で4番を選択)
詳しくは
生涯学習相談デスク
“静けさ”をテーマにした空間で、声を出すこともパソコンや筆記具の使用も不可としており、音のない空間で本が読めます。
企画協力課 山﨑司書
横浜みなとみらい地区の方角に開かれた眺望の良いテラスで、富士山が見える場所もあります。屋外が心地よい季節には、リラックスした読書の場にもなります。
江戸時代に出版された娯楽小説の変遷、当時の板元(はんもと)(出版物の制作・販売者)や貸本屋の役割、庶民の読書事情などが分かる資料と作品を紹介します。
また、歌川広重の描いた浮世絵『東都名所高輪廿六夜待遊興之図』のマスターレプリカの展示やスライドショー形式の映像コーナーも楽しめます。
柳亭種彦/作、歌川国貞/画
『偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ)』
歌川広重『東都名所高輪廿六夜待遊興之図
(とうとめいしょたかなわにじゅうろくやまちゆうきょうのず)』
『東海道中膝栗毛』や『解体新書』など知名度の高い資料から、NHK大河ドラマ「べらぼう」にも登場した、四方赤良(よものあから)(大田南畝(おおたなんぽ))が序文を寄せ、蔦屋重三郎によって出版された『狂歌はまのきさご』など、普段はなかなか見ることのできない貴重な資料を紹介します。
「蔦屋重三郎」関連本
【問合せ】
県立図書館
[電話]045(263)5900(自動音声案内)
[ファックス]045(241)0985
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