初期公開日:2025年7月18日更新日:2025年7月25日
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現在お持ちの有効中のパスポートを、下記のいずれかの理由により新たなパスポートに作り替えます。旅券番号はお受取まで確認できません。このページでは、紙の申請書による窓口申請について詳しくご案内します。
新しいパスポートを受け取るまでの間は、現在お持ちのパスポートを有効期間満了日までそのままご使用いただけます。
令和7年3月24日申請分から、パスポートの申請が全面的にオンラインでできるようになりました。
オンライン申請については、こちらをご覧ください。
現在お持ちのパスポートが有効中で、次にあてはまる方が対象になります。
(注1)残存有効期間同一申請を選択することもできます
(注2)オンライン申請はできません
就労や留学目的などで査証(ビザ)を取得するにあたり、パスポートの残存有効期間が不足する場合は、必要な書類がそろえば、パスポートの残存有効期間が1年以上残っていても切替申請ができます。
就労や留学目的以外の場合などは、事前にパスポートセンターにご相談ください。
観光目的等の短期間の滞在で、査証(ビザ)不要の場合でも、入国の条件が「パスポートに一定以上の有効期間が残っていること」という国があります。3か月から6か月程度の場合が多いようです。
海外旅行を計画する際には、その国に渡航するために必要なパスポートの残存有効期間を確認し、必要ならばパスポートの切替申請をしてください。
諸外国の出入国管理については、国ごとに政策が異なること、国際政治情勢や内政事情等により予告なしに突然変更されることがあります。渡航先の国の最新情報については、各国の在日大使館等に確認されることをおすすめします。
申請には、事前に次の書類等をそろえていただく必要があります。
それぞれ決まりがありますので、詳しい説明を必ずお読みになり、お間違えのないようご確認ください。
ご自身の状況により、更に書類が必要になる場合がありますので、必ずページの最後までご覧ください。
次のように特別な場合は、上記の申請に必要な書類等以外にも必要な書類があります。必ずご確認ください。
現在お持ちの有効中のパスポートをご提示いただかないと申請はできません。必ず忘れずにお持ちください。
ご提示いただいたパスポートは、申請時に確認後、一度お返ししますので、新しいパスポートをお受け取りの際に、再度お持ちください。
新しいパスポートを受け取るまでの間は、現在お持ちのパスポートを有効期間満了日までそのままご使用いただけます。
パスポート全般についてのお問い合わせは、電話案内センターへお願いします。
このページの所管所属は パスポートセンターです。