歯周病(歯の病気にならないために)
掲載日:2020年8月25日
歯周病予防
歯周疾患を予防するためには、丁寧な歯みがきとともに、デンタルフロスや歯間ブラシ等を使用した歯間清掃が効果的です。かかりつけ歯科医や歯科衛生士に、自分にあった正しい歯みがきの仕方を指導してもらいましょう。
歯肉のセルフチェック
- 自分の歯肉を観察して、歯周疾患の有無をチェックをしてみましょう。
- セルフチェックのためのリーフレットを、(PDF:2,083KB)ダウンロードできます。
- リーフレットの概要については、テキストファイル/1KBでもご覧いただけます。
思春期世代の歯周疾患予防
- 歯周疾患の予防は、若いときからの丁寧なセルフケアが重要です。
- そこで、思春期世代の方々に、自分の健康と向き合い、解決していく力を身に付けていただくために、「思春期の歯ぐき健康づくりプログラム」を検討し、プログラムを推進するためのガイドブックを作成しました。
- 「思春期の歯ぐき健康づくりプログラムのためのガイドブック」は、下記からダウンロードできます。
PDFファイル
- ガイドブック 1ページから5ページ(PDFファイル/7.87MB)
- ガイドブック 6ページから9ページ(PDFファイル/6.6MB)
- ガイドブック 10ページ(PDFファイル/6.02MB)
- ガイドブック 11ページ(PDFファイル/3.81MB)
- ガイドブック 12ページから30ページ(PDFファイル/9.55MB)
- ガイドブック 31ページ(PDFファイル/738KB)
テキストファイル
歯間清掃のすすめ
歯周病は自分自身で行うセルフケアと歯科医師や歯科衛生士が行うプロフェッショナルケアの両輪で予防できます。
セルフケアでは、丁寧な歯みがきと併せて、歯間ブラシやデンタルフロスを用いて歯間部の清掃を行うことが効果的です。
セルフケアでは、丁寧な歯みがきと併せて、歯間ブラシやデンタルフロスを用いて歯間部の清掃を行うことが効果的です。