次世代社会システムの構築に向けた取組み

掲載日:2020年10月15日

新着情報

神奈川ME-BYOリビングラボの概要について

神奈川県では、超高齢社会を乗り越えるために、未病コンセプトに基づき県民の意識・行動変容と未病産業の持続的発展を促し、健康寿命の延伸を図るヘルスケア・ニューフロンティア政策を推進しています。
「神奈川ME-BYOリビングラボ」は、県民がより安心して未病改善の実践に取り組めるよう、地域や職域における健康課題の解決や新たな社会システムの構築に資する未病関連商品・サービスの事業化、産業化及び社会実装を促進します。
神奈川県が、県内市町村やCHO構想(健康経営)を実践する企業、アカデミア等と連携し、商品・サービスの機能・効果等を検証する実証フィールドを提供するとともに、その実証結果の評価を行います。

実施体制

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令和2年度神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業の提案募集

神奈川県では、「神奈川ME-BYOリビングラボ」を活用し、県民の意識・行動変容につながる未病関連商品・サービスの機能・効果等を検証する実証事業の提案を募集します。

「神奈川ME-BYOリビングラボ」募集要項(PDF:518KB)

主な流れ
*採択事業者は、事業開始の翌月から事業終了時までの間、毎月10日までに前月の事業の進捗状況を事務局に報告すること。→ 月次報告(様式)(ワード:24KB)(別ウィンドウで開きます)

 

1 募集(受付)期間
(1)事前評価相談(必須)
令和2年6月26日(金曜日)から令和3年2月26日(金曜日)
(2)実証事業の提案(必須)
令和2年12月15日(火曜日)
※審査を希望する審査委員会への提案の締切日は、その審査委員会の開催予定日の10日前とします。
※事前評価相談を完了していない実証事業の提案は受け付けません。
※実証事業の提案の採択状況により、期間中に募集を終了する場合があります。

2 募集条件
(1)対象事業
次の全ての要件を満たす事業
ア県民の意識・行動変容につながる未病関連商品・サービス※の機能・効果等を県内で検証する実証事業であること
新型コロナウイルスの感染拡大や災害が発生した中でも未病改善に取組可能な事業の提案を特に募集する
次の領域に関する商品・サービスを重点分野とする
(ア)健康に関する意識・行動変容
(イ)生活習慣(メタボリックシンドロームなど)
(ウ)生活機能(高齢者の運動機能など)
(エ)認知機能
(オ)メンタルヘルス・ストレス
※「未病関連商品・サービス」とは、ICTや金融などの分野を含めた、広く未病の見える化や改善に資する商品・サービスを指す

イ倫理審査等の必要な手続きを完了した実証事業であること
ウ原則、実証事業の参加者に対して経済的負担を求めないこと
(2)応募資格
未病産業研究会の会員(法人)であること(入会予定を含む)等

3 応募方法
次の提出先へ提案書等を郵送にて提出してください。
なお、提出書類の差し替え・返却には一切応じられません。

1【様式】神奈川ME-BYOリビングラボ 提案書(ワード:38KB)
2実施計画書 作成ガイダンス(PDF:181KB)
3実施計画書 作成テンプレート(ワード:173KB)
4説明文書・同意文書 作成ガイダンス(PDF:72KB)
5実証事業参加への同意説明書 作成テンプレート(ワード:127KB)
6【ひな形】県との契約書(PDF:277KB)

令和元年度に採択した実証事業

 ライザップの健康プログラムに取組む湘南ベルマーレのファン(メタボリックシンドロームの40代から60代男性)に対し、湘南ベルマーレの選手からの声掛け・激励による運動・生活習慣改善の動機付けを併用させることによる、健康プログラムの効果促進の検証。

 参考資料:湘南ヘルスイノベーションパークによるプレスリリース(PDF:585KB)

 健康経営に積極的に取り組む県内企業等と連携して、その従業員(健常な人で年齢18才以上、性別不問)にカゴメ株式会社による「カゴメ健康サポートプログラム」の受講及び「野菜充足度測定デバイス(ベジチェックTM)」による測定が、野菜摂取量に与える影響の検証。

 結果発表:県記者発表(令和2年9月15日)(PDF:1,243KB)
カゴメ株式会社によるプレスリリース(令和2年9月15日)(PDF:285KB)

 40歳から70歳の2型糖尿病・予備軍(HbA1c5.6%以上7.0%未満、性別不問)の方を対象に実証事業を実施する。匿名の5人でチームを組み、互いに励ましあいながら目標歩数の達成に取り組むことで三日坊主防止アプリ「みんチャレ」の活用が与える、生活習慣の改善効果を検証。

※ピアサポート:「ピア」とは仲間を、「サポート」とは支援を意味しており、「ピアサポート」とは仲間や同輩が相互に助け合い課題解決する方法

 結果発表:県記者発表(令和2年6月26日)(PDF:889KB)
エーテンラボ株式会社によるプレスリリース(令和2年6月26日)(PDF:1,258KB)
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンスによるプレスリリース(令和2年6月26日)(PDF:195KB)

 県内の医療機関、介護施設が提供する機能訓練の利用者で歩行可能な方と機能訓練を指導するスタッフを対象に、「歩き」を見える化するデバイス「AYUMIEYE」を提供し、得られたデータから利用者の意識・行動変容とスタッフに与える負担軽減等の変化を検証。

※令和元年度の採択事業は随時更新いたします。

平成30年度に採択した実証事業

1 カゴメ株式会社「カゴメ健康サポートプログラムが野菜摂取に関する意識や行動に与える効果を検証」(PDF:619KB)

 結果発表:第66回日本栄養改善学会でカゴメ株式会社の実証事業の結果が発表されました。
県記者発表(令和元年8月20日)
カゴメ株式会社によるプレスリリース(令和元年8月20日)(PDF:350KB)(別ウィンドウで開きます)

2 株式会社クリエイトエス・ディー「薬局の健康サポート機能を活用した特定健診の受診勧奨の可能性を検証」(PDF:491KB)

3 富士通株式会社「健康活動に応じたインセンティブによる行動変容の可能性を検証」(PDF:238KB)

4 社会福祉法人伸こう福祉会「『仕事付き高齢者住宅』による健康寿命延伸の可能性を検証」(PDF:379KB)

5 株式会社エクサウィザーズ「科学的根拠に基づく介護の推進に向けた要介護度予測AIの開発」(PDF:952KB)
経済産業省関東経済産業局のホームページ「ヘルスケア産業の振興」の中で鎌倉市との連携プロジェクトが紹介されました。
経済産業省ホームページ(別ウィンドウで開きます)取組概要(PDF:3,336KB)(別ウィンドウで開きます)

平成29年度に採択した実証事業

1 株式会社FiNC「ICTを活用した、より効率的・効果的な特定保健指導方法の検討」[PDFファイル/1.59MB]

2 アルケア株式会社「地域リーダーの育成と、「自助・互助」による介護予防の取組みの検証」[PDFファイル/91KB]

3 株式会社マピオン「ウォーキングアプリを活用した健康行動による行動変容の可能性を検証」[PDFファイル/223KB]

4 株式会社サイキンソー「腸内細菌叢検査サービス(Mykinso)を活用し、高齢者の健康感と腸内細菌叢との相関を検証」[PDFファイル/930KB]

5 株式会社疲労科学研究所「自律神経測定センサー(VM302)を使用し、高齢者の疲労・ストレスを見える化」[PDFファイル/215KB]

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