神奈川ME-BYOリビングラボ

掲載日:2021年12月23日

神奈川ME-BYOリビングラボの概要について

神奈川県では、超高齢社会を乗り越えるために、未病コンセプトに基づき県民の意識・行動変容と未病産業の持続的発展を促し、健康寿命の延伸を図るヘルスケア・ニューフロンティア政策を推進しています。
「神奈川ME-BYOリビングラボ」は、県民がより安心して未病改善の実践に取り組めるよう、地域や職域における健康課題の解決や新たな社会システムの構築に資する未病関連商品・サービスの事業化、産業化及び社会実装を促進します。
神奈川県が、県内市町村やCHO構想(健康経営)を実践する企業、アカデミア等と連携し、商品・サービスの機能・効果等を検証する実証フィールドを提供するとともに、その実証結果の評価を行います。

実施体制

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令和3年度神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業の提案募集

神奈川県では、「神奈川ME-BYOリビングラボ」を活用し、県民の意識・行動変容につながる未病関連商品・サービスの機能・効果等を検証する実証事業の提案を募集します。

令和3年度 募集要項(PDF:304KB)

livinglabo

1 募集(受付)期間
(1)仮申込み
令和3年6月24日(木曜日)から令和4年2月28日(月曜日)まで

※来年度に神奈川ME-BYOリビングラボの活用を予定している事業者のために、下記(2)の今年度の本申込みの締切日(令和3年9月15日)経過後も、令和4年度の募集に向けた仮申込みを継続します。但し、神奈川ME-BYOリビングラボについては、来年度以降、制度変更等が生じる可能性がありますので、ご注意ください。


(2)本申込み
令和3年12月24日(金曜日)まで
※仮申込み後の専門委員の助言指導を受けていない実証事業の本申込みは受け付けません。
※実証事業の提案の採択状況により期間中に募集を終了する場合があります。

 

2 募集条件
(1)対象事業
次の全ての要件を満たす事業

ア 県民の意識・行動変容につながる未病関連商品・サービス※1の機能・効果等を県内の実証フィールドで検証する実証事業であること(医薬品、医療機器及び再生医療等製品並びに体内摂取する食品や侵襲性※2の高い未病関連商品・サービスに関する実証事業は除く)
新型コロナウイルスの感染拡大や災害が発生した中でも未病改善に取組可能な事業の提案を特に募集します。
次の領域に関する商品・サービスを重点分野とします。
(ア)健康に関する意識・行動変容
(イ)生活習慣(メタボリックシンドロームなど)
(ウ)生活機能(高齢者の運動機能など)
(エ)認知機能
(オ)メンタルヘルス・ストレス
※1「未病関連商品・サービス」とは、ICTや金融などの分野を含めた、広く未病の見える化や改善に資する商品・サービスを指す。
※2「侵襲」とは、研究目的で行われる、穿刺、食品摂取、心的外傷に触れる質問等によって参加者の身体又は精神に傷害又は負担が生じることをいう。

イ 倫理審査等の必要な手続きを完了した実証事業であること
ウ 原則、実証事業の参加者に対して経済的負担を求めないこと


(2)応募資格
未病産業研究会の会員(法人)であること(入会予定を含む)等

3 応募方法
随時、「事前面談」を受け付けています。下記の「お問い合わせ先」にご連絡願います。

参考のため、様式等を掲載します。記載方法等については、「事前面談」でご相談願います。

提案書【様式】(ワード:39KB)
実施計画書【作成ガイダンス】(ワード:154KB)
実施計画書【様式】(ワード:248KB)
説明文書・同意文書【作成ガイダンス】(PDF:49KB)
説明文書・同意文書【様式】(ワード:126KB)
確認事項同意書(ワード:28KB)
確認事項同意書【別紙様式:月次状況報告】(ワード:21KB)
確認事項同意書【別添:個人情報取扱特記事項】(ワード:19KB)
実施報告書【作成ガイダンス】(ワード:57KB)
実施報告書【様式】(ワード:69KB)

神奈川ME-BYOリビングラボ レポート

神奈川ME-BYOリビングラボに関する特別鼎談や過去の実証事業の事例をご紹介しています。ぜひご覧ください。

 ※画像をクリックすると、ご覧いただけます。事業スキームについては、最新の募集要項をご確認願います。

report_hyoushi神奈川ME-BYOリビングラボ レポート(PDF:7,841KB)

令和3年度に採択した実証事業

株式会社ハビタスケア及び株式会社JMDC「生活習慣改善アプリを使用した介入方法別・対象者の病気認知タイプ別検証」

emol株式会社「セルフケアAIアプリ「emol」を活用した産後メンタルヘルス対策の心理学実験」

株式会社MCCマネジメント「多様なライフスタイルの選択に適応したドラッグストア発「歩き方処方箋」の発行方法及び「ウォーキングステーション」機能の効果検証」

※株式会社MCCマネジメントは、株式会社マツキヨココカラ&カンパニーのグループ会社

令和2年度に採択した実証事業

エーテンラボ株式会社「ピアサポートアプリ『みんチャレ』を活用した行動変容による生活習慣改善事業」

実証事業の一環として、習慣化アプリを活用して主体的に生活習慣を改善する実証参加者の取組みが、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で「いのちを守る」仕事に当たる医療・福祉従事者への応援につながる新たな寄附プロジェクトを立ち上げました(令和2年11月24日)

カゴメ株式会社「勤労者を対象としたe-learningによる動機付けとアプリを用いた野菜摂取量の自己モニタリングの促進が野菜摂取量に与える影響」

【第29回日本健康教育学会学術大会における実証事業の結果発表】

株式会社Hakali「メンタルヘルス疾患未病群を対象とした心のセルフケアアプリ「Awarefy」の【職場のストレス軽減】に関する効果の実証事業」

令和元年度に採択した実証事業

武田薬品工業株式会社湘南ヘルスイノベーションパーク「湘南ベルマーレのファン層を対象とした健康増進型行動変容の動機付けに関する研究」

カゴメ株式会社「勤労者を対象とした野菜充足度測定デバイスを用いた栄養教育プログラムが野菜摂取に与える影響の検証」

エーテンラボ株式会社「ピアサポート型習慣化アプリを用いた糖尿病予防のための生活習慣改善効果のフィジビリティスタディ」

株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団「歩行解析デバイスAYUMIEYEのリハビリや介護分野への適用研究」

平成30年度に採択した実証事業

カゴメ株式会社「カゴメ健康サポートプログラムが野菜摂取に関する意識や行動に与える効果を検証」

【第66回日本栄養改善学会における実証事業の結果発表】

株式会社クリエイトエス・ディー「薬局の健康サポート機能を活用した特定健診の受診勧奨の可能性を検証」

富士通株式会社「健康活動に応じたインセンティブによる行動変容の可能性を検証」

社会福祉法人伸こう福祉会「『仕事付き高齢者住宅』による健康寿命延伸の可能性を検証」

株式会社エクサウィザーズ「科学的根拠に基づく介護の推進に向けた要介護度予測AIの開発」

平成29年度に採択した実証事業

株式会社FiNC「ICTを活用した、より効率的・効果的な特定保健指導方法の検討」

アルケア株式会社「地域リーダーの育成と、「自助・互助」による介護予防の取組みの検証」

株式会社マピオン「ウォーキングアプリを活用した健康行動による行動変容の可能性を検証」

株式会社サイキンソー「腸内細菌叢検査サービス(Mykinso)を活用し、高齢者の健康感と腸内細菌叢との相関を検証」

株式会社疲労科学研究所「自律神経測定センサー(VM302)を使用し、高齢者の疲労・ストレスを見える化」

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