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令和6年4月22日発行

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神奈川県 インフルエンザ情報(30)15週

第15週(4月8日~4月14日)のインフルエンザの定点当たり報告数1は全国2.69、全県2.19、県域2.04となり前週に引き続き、注意報レベル(10)を下回っています。
定点当たり報告数の減少が継続していますので、神奈川県インフルエンザ情報の毎週発行は第15週で終了します。次回以降の発行は、流行の目安である定点当たり報告数(1)を下回るまでは、毎月1回程度を予定しています。(次回は5月10日発行予定)
定点当たり報告数は減少していますが、これから大型連休があり人々の交流が増え感染の機会が増加することが予想されます。
感染予防と感染拡大の防止のため、こまめに手を洗い、せきが出るときはマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。また体調不良の時は無理せず身体を休めましょう。

[1] 年別・週別報告数の状況(全国2023,24年以外は神奈川県全県。2024年は棒グラフ、過去は折れ線グラフ)

5週前 4週前 3週前 2週前 1週前 今週
10週 11週 12週 13週 14週 15週
3月4日
~3月10日
3月11日
~3月17日
3月18日
~3月24日
3月25日
~3月31日
4月1日
~4月7日
4月8日
~4月14日
全国 16.14 17.26 14.08 11.18 5.10 2.69
全県 17.16 18.60 12.36 10.22 4.36 2.19
県域 18.51 20.20 13.90 11.24 4.45 2.04
インフルエンザ入院患者数 基幹定点12病院合計
全県 14 19 6 17 12 4
1 インフルエンザは、県内約380か所のインフルエンザ/COVID-19定点の医療機関から毎週報告されています。定点当たり報告数とは、その週の報告数を報告医療機関数で割った値であり、1定点医療機関当たりのインフルエンザの報告数をあらわしています。
注意報レベルは定点当たり報告数10以上、警報レベルは30以上となっています。

[2]年齢・年齢群別の全県定点当たり報告数(神奈川県 2024年第13週~第15週)

第14週と比べ、全年齢・年齢群で横ばい、または減少しています。
基幹定点12病院のインフルエンザ入院サーベイランスでは、入院者数4例:年齢群は10歳未満2例、10歳代1例、30歳代1例でした。

(9歳以下 全県 再掲)

[3]定点当たり報告数の保健所別推移(神奈川県 2024年第13週~第15週)

すべての保健所等で前週に比べて減少し、引き続き注意報レベル(10)を下回っています。

[4] インフルエンザ様疾患発生報告2(神奈川県 2023年第36週~2024年第15週)

第15週は学級閉鎖等3及び、患者の報告はありませんでした。

2 インフルエンザ様疾患発生報告は保育所や学校等の閉鎖数や欠席者数等を計上する報告です。
3 学級閉鎖等とは、休校、学年閉鎖学校数、学級閉鎖学校数の合計を示します。

[5]インフルエンザウイルス検出状況(神奈川県衛生研究所実施分 4月12日速報値)

2023年9月から2024年3月の検出状況は次のとおりです。

注:2024年1月1症例AH1型とAH3型の重複患者があり、再掲しています。

2019/2020シーズンから2023/2024シーズン4月12日までの累積検出状況は次のとおりです。

参考ページ

<全国のインフルエンザ情報>

<インフルエンザに関すること>

<神奈川県の感染症の発生状況>