中井やまゆり園で働いている職員に、日々心掛けていることなどの話を聞きました。
また福祉職だけでなく法人運営を担う事務職員(総務、企画、経理、人事給与、情報関係、地域連携)も募集しております。
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若手職員(女性)
- Q. 普段はどのようなシフト体制で働いていますか?
- 早番・日勤・遅番・夜勤のシフト制で働いています。シフトごとに役割を分担し、朝食や昼食の食事支援、入浴介助などを行っています。夜勤では、就床支援や夜間対応を担当しています
- Q. 休日の過ごし方は?
- 外に出かけることが多いです。平日が休みとなることも多いので、普段混んでいるような場所でも空いていて過ごしやすいです。
- Q. 園(寮)内でのコミュニケーションは?
- 何でも話しあえる関係性ができているので、本当に些細なことでも相談しながら仕事ができています。
- Q. 利用者さんとの暮らしを共有するなかで大切にしていることは?
- 利用者さんが何を考えていて何を求めているのかを常に考えています。また、できることに着目して様々なことに取り組み、さらにできることを増やせるような支援を大切にしています。
- Q. 仕事を通じて自分が成長したなと思うことややりがいは?
- 困ったときにはSOSを出して周りを頼ること。
常に利用者さんにとって何がよいのかを考えられるようになったこと。利用者さんの笑顔やできることが増えたときにやりがいを感じます。
- Q. 変則勤務の場合、通勤はどのようにしていますか?
- 職場近くに家を借りて住んでいて、そこから車通勤をしています。周りの職員の中には、宿舎に住んでいる人もいます。
若手職員(男性)
- Q. 仕事を通じてのやりがいは?
- 施設勤務での一番のやりがいは、利用者さんの人生に24時間トータルで関われることであると思います。利用者さんと職員という関係であり、友達、家族ではないけれども、似たような感覚で、利用者さんの人生に関わることができます。利用者さんのうまくいったときの表情など、充実した表情を見られるのが、一番のやりがいだと私は思います。
- Q. 仕事をするうえで大切にしてきたこと
- 支援の前準備を行うことです。入所されている利用者さんの中には、新しい体験が苦手な方もいらっしゃいます。そのため、職員は利用者さんが新しい体験をする際、「どうすればうまくできるか」をよく考えます。
利用者さんが1つの体験を行う際に、職員が何通りもの支援方法を検討することが、結果として利用者さんの成功体験につながることがあります。
職員として、利用者さんのために「何ができるのか」を丁寧に考え、それを実践することを非常に大切にしています。
- Q. 変則勤務の場合、通勤はどのようにしていますか?
- 私は中井やまゆり園に隣接している宿舎に住んでいるため、通勤時間は1分程度とほとんどかからないので変則勤務の場合も出勤しやすいです。
※最寄駅から送迎車を運行しているため、公共交通機関を利用して出勤している職員もいます。
- Q. これから目指す方へのメッセージをお願いします
- 私は障害福祉に興味をもったことがきっかけでしたが、将来自分が何をしたいのか、皆様の思いにも何かしらのきっかけがあるのではないかと思います。
もし、今現在、障害福祉に興味があって、施設勤務をしたいと思っている方、今後、なにかしらのきっかけで、施設勤務をしたいと思った方は、県立福祉機構で働くことも選択肢の一つとして入れていただけると嬉しく思います。
中堅職員(男性)
- Q. 利用者さんと暮らしをともにする中で大切にしていることは?
- 「見る・見てもらう」「支援する・支援される」関係から抜け出すこと。出来ることが違うだけで、何かの活動をするにあたっては、一緒に達成する仲間だと思います。
- Q. 仕事のやりがいを教えてください。
- 利用者さんと一緒にいると色々なことに挑戦できることです。一緒にいたからこその出会いや出来事がたくさんあります。そして彼らの心の葛藤を知ることは自分の人生にも大きく役立つことだと感じます。
- Q. やりがいについて、具体的なエピソードはありますか?
- 「このバッグ、持ってくれる?」と利用者さんに言われたことがありました。持ってあげる、自分で持ってもらう。どちらも正解かもしれないし、どちらも間違いかもしれない。持っても持たなくても、一緒にいて安心した、が正解です。持つことにより利用者さんが感じる安心と不安があり、持たないことにより感じる安心と不安があります。この葛藤や心の動きを「一緒に感じているよ」ということが伝わること、またそれが持続性を持った暮らしであることが大切です。そのことに気付けることは、幸せなことだと感じます。
- Q. 最近利用者さんとの園外での活動はどこに行った?
- 普段は秦野駅前にある地域活動拠点の「らっかせい」に行って、公園の清掃活動や公共施設の花壇の手入れをしたり、近くの飲食店で食事をしています。
※園外活動では東京ディズニーランドや新江ノ島水族館にも行きました
- Q. これから目指す方へのメッセージをお願いします
- 仕事は知的障害のある方に対して支援をするということが軸にはなりますが、利用者さんと一緒ならみなさんの願いが叶うかもしれない場所だと思います。利用者さんと一緒に社会の課題や地域の抱える問題を解決できると信じています。
採用初年度の給与額モデル(福祉職)
22歳
月額約33万円
年額約477万円
月額約33万円
年額約477万円
35歳
月額約42万円
年額約604万円
月額約42万円
年額約604万円
※令和7年度時点の金額のため変動の可能性があります
※上記は学校卒業後、フルタイムの職務経験を前提とした例であり、職務経験の内容や勤務形態等により金額が異なる場合があります