横浜川崎治水事務所川崎治水センター
更新日:2022年3月28日
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許認可関係の窓口は、平日開庁日の以下の時間帯で受付しております。
午前9時から正午まで
午後1時から午後4時まで
御相談は、事前に電話で予約いただきますとスムーズに対応することが可能となります。御予約なく窓口にお越しいただいた場合は、担当者が不在の場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
(連絡先)
管理課 許認可指導班 直通電話:044-380-7767
シールド工法による地下トンネルの施工に関する技術的な検討を行うことを目的として、学識経験者等で構成する「矢上川地下調節池施工技術検討会」を設置し、令和4年3月8日に第1回検討会を開催しました。矢上川地下調節池事業のページはこちら
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針(令和3年10月20日改定)を踏まえ、中止しておりました施設利用を一部再開します。
【対象施設】
横浜川崎治水事務所川崎治水センター(大会議室A、大会議室B、和室)
※中会議室は当分の間、公務で使用するため、原則利用できません
恩廻公園調節池管理棟会議室
なお、横浜川崎治水事務所川崎治水センター施設利用における令和3年11月22日(月曜日)から12月27日(月曜日)利用分の抽選会を次のとおりの日程にて開催します。
【令和3年11月22日(月曜日)から12月27日(月曜日)利用分抽選会】
開催日時:令和3年11月12日(金曜日)午前9時30分~
開催場所:川崎治水センター2階 中会議室
※現在、大会議室A、大会議室Bは空調機故障のため冷暖房が使えません。冷暖房が使えないことをご了承の上、お申し込みください。
ご不明な点などがございましたら、当センター管理課までご連絡ください。
(連絡先)
管理課044-932-7211
令和3年5月25日(火曜日)に幸区、中原区、高津区、宮前区における土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)を指定しました。
指定に関する図面は、神奈川県土砂災害情報ポータルの「土砂災害警戒区域・特別警戒区域の法定図書など」でご確認ください。
なお、神奈川県土砂災害情報ポータルの「土砂災害のおそれのある区域」から検索することもできます。
その際は必ず「利用規約」をご確認のうえご利用ください。
また、川崎治水センター・川崎市役所等で閲覧できます。
県管理施設のうち、当センターは、川崎市内の河川、急傾斜地、県立公園などを所管しています。横浜市内の施設については、本所である横浜川崎治水事務所の所管となりますので、ご注意ください。
県公式サイトの「かなチャンTV-動画で見る神奈川」で、当センターが管理する河川防災施設である「恩廻公園調節池」を紹介する動画が公開されています。豪雨などによる鶴見川の増水から流域の生命財産を守るため、洪水を一時的に地下トンネルに貯留する恩廻公園調節池の役割(洪水調節)について、当センターの若手職員が、「かながわキンタロウ」と対話しながら、わかりやすく紹介する約3分間の動画です。上のリンクバナーから、ぜひご覧ください。
平成30年1月26日に、当センター管内の「洪水浸水想定区域図」が、神奈川県河川課のページにおいて公表されました。詳細は、上の画像からリンク先ページをご覧ください。新たに公表された区域図は、平成27年5月の水防法改正に伴い、降雨の規模を、「河川整備を目標とする降雨」から「想定し得る最大規模の降雨」とし、浸水する区域、深さが見直されています。また、新たに、家屋に倒壊・流出をもたらすことが想定される区域を示した「家屋倒壊等氾濫想定区域」も公表されています。
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