動脈硬化を進める危険因子は、肥満・高血圧・高血糖・脂質異常

掲載日:2021年4月15日

 血管の壁が硬く厚くなり、詰まったり破れたりしやすくなる動脈硬化が進むと、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの命に関わる病気が起こりやすくなります。

 動脈硬化の危険因子(肥満・高血圧・高血糖・脂質異常)の数と狭心症・心筋梗塞、脳卒中の死亡率を比較してみると、危険因子が3~4個の人は、0個の人に比べて、脳卒中のリスクは約5倍に、狭心症・心筋梗塞のリスクは約8倍にまで上がってしまいます。危険因子の数が多ければ多いほどリスクは高くなってしまうのです。

 また、腎臓で動脈硬化が進行すると、慢性腎臓病につながります。そこから腎不全へと進み、透析療法が必要になる人もいます。そのほか、尿酸値が上がる高尿酸血症や、認知症、大腸がんなどにも影響を及ぼすことがわかっています。

 このような病気のリスクを下げるためには、動脈硬化を進める危険因子(肥満・高血圧・高血糖・脂質異常)をできる限り少なくしていくことが必要です。

動脈硬化を進める危険因子は、肥満・高血圧・高血糖・脂質異常

 

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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