食物繊維で肥満・糖尿病・動脈硬化を防ぐ

掲載日:2021年4月15日

 野菜、果物、いも類、豆類などに多く含まれている食物繊維は、人間の消化酵素では消化できない成分です。しかし、消化することはできなくても、食物繊維には、健康に役立つさまざまな効果があることがわかっています。

 食物繊維は、糖の吸収を緩やかにして、食後の血糖値の上昇を抑えるため、糖尿病の予防効果が期待できます。また、小腸でコレステロールの吸収を抑える働きもあり、血中脂質の上昇を抑えて動脈硬化を防ぎます。

 さらに食物繊維は、大腸まで届いてビフィズス菌などの善玉菌のエサとなって腸内環境を整え、便秘の予防・改善、免疫力向上にも役立ちます。また、水分を含んで便のカサを増やすことで排便を促す効果もあります。

 この食物繊維を豊富に含む食品は硬いものが多く、自然とかむ回数が増えるため食べ過ぎを防ぎ、肥満予防にもなります。

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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