見えない塩分に要注意

掲載日:2021年4月15日

 WHO(世界保健機関)では、1日の食塩摂取量の目標値を5グラム未満に設定しています。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、日本人の食塩摂取量の平均は約10グラムですので、日本人がいかに食塩をとり過ぎているかがわかります。過度な塩分摂取による一番の問題は、高血圧です。

 日本人の食塩摂取量の約7割は、塩そのものより、しょうゆやみそ、塩蔵品などの加工食品に含まれる塩分です。減塩に取り組むには、加工食品に含まれている塩分を意識し、そのような食品をとり過ぎないようにすることが大切です。

 また、塩分に気付きにくい食品にも注意が必要です。例えば、同じ主食でも、米は食塩0グラムですが、食パンは6枚切り1枚につき、0.8グラムも含まれています。ふだん食べているものにどのくらいの食塩が含まれているか、把握しておくことが大切です。いくつかの外食のメニュー例と、食塩相当量の目安を下表にまとめましたので参考にしてください。

見えない塩分に要注意

 


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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