塩分過剰が血圧を上げる理由

掲載日:2021年4月15日

 厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、日本人の食塩摂取量は年々、少しずつ減ってきてはいますが、依然として高い数値となっています。2016年の調査では、食塩摂取量の平均値は約10グラムでした。WHO(世界保健機関)では、1日の食塩摂取量の目標値を5グラム未満に設定していることから、日本人がいかに食塩をとり過ぎているかがわかります。

 塩分のとり過ぎが問題となるいちばんの理由に、高血圧が挙げられます。人間の体の中では、水分と塩分が一定の濃度に保たれています。食塩をとり過ぎると、一時的に高くなった塩分濃度を下げるために、体内に水分がため込まれます。これによって、心臓に送り込まれる血液量が増え、血管にかかる圧力が増し、血圧が上がってしまうのです。

 高血圧によって血管に負担がかかり続けると、「脳梗塞」などの重大な病気を引き起こします。

 

塩分過剰が血圧を上げる理由

 

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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