“早食い”は肥満のもと

掲載日:2021年4月15日

 食べる速さは、肥満と大きく関係しています。早食いの人は、ゆっくり食べる人と比べて、太りやすいというデータがあります。早食いすることでなぜ太るのでしょうか。その理由のひとつとして満腹中枢への刺激が考えられます。満腹中枢が「満腹だ」と感じ、食欲にブレーキをかけるまで、食べ始めてから15〜20分ほどかかります。食べるスピードが速いと、脳の満腹中枢が刺激される前にたくさん食べてしまい、結果的に太ってしまうのです。時間をかけて食べることを意識するだけでも、肥満予防につながります。簡単なのは、食べ物をよく噛んで食べること。ひと口につき30回噛むことを意識すると、落ち着いてゆっくり食べることができます。

“早食い”は肥満のもと

※BMI(Body Mass Index):体重と身長から算出できる体格指数


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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本文ここまで
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