河川 - 藤沢土木事務所

掲載日:2019年2月27日

管理河川について

 藤沢土木事務所では、管内(鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町)における次の9河川の管理を行っています。

管理河川

河川の名称と管理延長

一級河川 相模川水系

  • 小出川 11.25km
  • 千の川 1.70km
  • 目久尻川 6.25km

二級河川 引地川水系

二級河川 境川水系

  • 境川 16.04km
  • 柏尾川 5.20km

二級河川 神戸川水系

  • 神戸川 1.30km

二級河川 滑川水系

  • 滑川 2.00km

河川改修について

 都市部の河川の流域は、市街化の進展が著しく、田畑が減少し、街がアスファルトやコンクリートで覆われるなど、土地の利用形態が大きく変化してきました。
 その結果、雨水を地下に浸透させたり、一時的に貯留したりする「保水・遊水機能」が著しく低下したため、大雨が降ると雨水が短時間に多量に河川に流れ込み、洪水に対する危険性が高まり、水害が発生するようになりました。
 こうした水害を防止するために、次の方法で、それぞれの河川にあった改修を進めています。

※ 詳しくは、都市河川重点整備計画〈新セイフティリバー〉をご覧ください。

河道改修 ”洪水の氾濫を防ぐ”

 河道改修とは、洪水の氾濫を防ぐために、堤防の築造や川底の掘り下げ、護岸の設置などを行うことです。

遊水地 ”洪水を遊ばせる”

 河川の堤防を一部区間低くしておき、そこから溢れた洪水を溜めるために作った池のことです。(大庭遊水地,境川遊水地,下土棚遊水地(建設中・一部供用)

分水路 ”川のバイパス”

 洪水のすべてを流すことができない川の断面が小さい区間がある場合、途中から分岐して造るもう1本の川のことです。

河川環境について

 川づくりを進める上で、必要な治水上の機能を確保しながら、良好な河川環境の保全あるいは復元を目指す「多自然川づくり」の実施や、水に親しむことができる護岸の整備を行っています。

多自然川づくりの実施例

小出川(西久保橋下流)

小出川(西久保橋下流)

目久尻川(茶ヶ谷橋下流)

目久尻川(茶ヶ谷橋下流)

境川(高飯橋上流)

境川(高飯橋上流)

 

河川・船舶保管の許認可

 藤沢土木事務所の許認可指導課では、河川を使用する場合等の許認可に関する事務を行っています。

申請等が必要な場合の例

  • 橋りょうや水道管等の設置、運動場・広場の設置等で河川を使用する場合
  • 掘削などにより土地の形状を変更する場合
  • 河川保全区域内において、土地の掘削、盛土等や工作物の新設、改築を行う場合
  • 新たに所有するプレジャーボードの保管場所について届け出る場合

事前相談は、まずご連絡を

 ご相談は、事前にお電話でご予約いただきますとスムーズに対応可能です。
 ご予約なく窓口にお越しいただいた場合は、担当者が不在の場合があります。
 あらかじめご了承ください。

申請は十分時間に余裕をもって行ってください

 許可の種類によって処理に要する日数が異なりますが、申請書提出日から許可書交付日まで概ね20日間の日数(土日・祝祭日・年末年始を除く。)が必要です。
 また、補正指導が必要な場合は、更に日数がかかることがあります。
 申請は、十分時間に余裕をもって行ってください。

窓口受付時間

  • 午前9時から12時まで
  • 午後1時から4時まで