農政技術(農業)

掲載日:2017年4月13日

*平成29年3月14日に開催した「平成29年度神奈川県職員採用試験に向けた説明会」の概要をご紹介します。
*所属名称は配属当時のものです。

農業振興課 渡邊 清二 副技幹

渡邊副技幹の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

津久井地区行政センター → 農業総合研究所 → フラワーセンター大船植物園 → 農業振興課 

→ 農政課 → 農業技術センター → 現所属

現在担当している業務内容

  • 薬膳料理用農産物実証栽培事業に関すること
  • 花き・観賞樹の生産振興策の企画・推進に関すること
  • 花き・観賞樹関係団体の指導に関すること
  • 国産花きイノベーション推進事業に関すること
  • 農業気象災害及び水質事故に関すること

 新採用当時の思い出

 新採用で配属されたのは、津久井地区行政センターの農政部でした。津久井地域の場所や担当業務がわからず不安だったことを思い出します。地区行政センター(現地域県政総合センター)はその地区の行政を全て担当しており本庁と情報共有しながら仕事を進めていました。津久井地区は所属も小さく、新採用ながらほとんどの業務に関わることができ、全体像を知るには役立ちました。

仕事のやりがい

 農業職は、行政、普及、研究等様々な職場に配属されます。どの職場においても知識・技術が必要であり、日々の勉強が大切です。農業職は、比較的直接の現場に触れる機会が多く、担当した業務によっては、県内の農家や県民の方の役に立ち感謝されるなど、大変やりがいがあると思います。

皆さんへのメッセージ

 神奈川県は大消費地であり、農業生産は決して多くありませんが、消費者に身近な直売など地域の特徴をいかした様々な農業生産が行われています。また消費者の農業への期待も大きく、農業に関する仕事は多岐にわたっており、それぞれの職場でやりがいがあると思います。


農業技術センター 足柄地区事務所 丹羽 香織 技師

丹羽技師の写真

キャリアステップ(新規採用時から現所属まで)

入庁時から現所属

現在担当している業務内容

 私が所属する足柄地区事務所普及指導課は、果樹班、茶班、野菜花き加工労働班で構成されています。その中で私の主な業務は、茶の生産者に対しての栽培技術指導や、県西地域で新規就農を希望する方への支援などを行っています。

入庁時の志望動機

 大学で学んだ知識を活かして、生まれ育った神奈川県の農業に寄与したいと思い、農業職を志望しました。

新採用当時の思い出

 茶の普及指導員として配属されましたが、「茶」の栽培方法もどのような工程を経て私たちが口にする「お茶」になるのか知識がなく、生産者の技術・経営指導に対する期待に応えられるかとても不安でした。しかし、先輩方から栽培技術や製茶技術について指導を受け、巡回指導に同行することで普及指導の基礎を学び、多くの現場で生産者と言葉を交わす中で、少しずつ成長していくのを感じました。

仕事のやりがい

 農業職は生産者の技術向上や経営支援など、業務が多岐にわたるため幅広い知識が必要になります。様々な業務を経験することで知見が広がり、生産者に対しても柔軟に対応できるようになることは、とてもやりがいがあります。その結果、生産者から感謝の言葉をかけていただけた時は、とても嬉しかったです。

皆さんへのメッセージ

 農業職は普及、研究、行政と様々な業務を経験できる職種です。また、県民へ新鮮で安全安心な農産物が供給できるよう支援を行うなど、とてもやりがいのある職業です。ぜひ興味のある方は、神奈川県の農業職へチャレンジしてみてください。

神奈川県

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