写真で見る!「黒岩日記」  2014年2月26日

掲載日:2014年2月26日

湘南ゴールド技術研究会及び青年農業者グループ「みどりの会」への現場訪問 ~県西地区で農産物のブランド化に取り組む生産現場へ

 平成26年2月26日(水)に行われた「黒岩祐治が行く!神奈川の現場」では、神奈川オリジナルの柑橘「湘南ゴールド」を生産する「湘南ゴールド技術研究会」の栽培園を訪れ、本格的な出荷に向けた初もぎを行いました。また、県西地区で意欲的に農業に取り組んでいる、青年農業者グループ「みどりの会」の会員の皆さんと意見交換を行いました。

写真:湘南ゴールド

 上品な甘さと爽やかな香りが春を感じさせる、神奈川オリジナルの柑橘「湘南ゴールド」の栽培園を視察しました。会長の浦井さんから、今年の作柄状況や栽培について話を伺いました。

 今年は多くの園で大雪による枝折れなどの被害がありましたが、果実への被害は幸いにも少なく、糖と酸のバランスが良く仕上がっているそうです。

写真:販売戦略について、全農かながわ中央ベジフルセンターの内田所長より説明

 湘南ゴールドは3月から小田原市・湯河原町・真鶴町をはじめとして、市場出荷に向けた本格的な出荷が始まります。新たな加工品の商品開発をすすめるなど、販売戦略について、全農かながわ中央ベジフルセンターの内田所長より説明がありました。

写真:初もぎ

 この日は、毎年、会の行事になっている「初もぎ」を行いました。収穫された湘南ゴールドは、生産者の貯蔵小屋で2~3週間程度貯蔵されて、甘みが増した3月中旬から販売が開始されます。

 私も4月に店頭でのトップセールスを予定しています。上品な甘さと爽やかな春の香りを楽しみにして下さい。

写真:いちごハウスを視察

 今年度の神奈川県いちご品評会で農林水産大臣賞を受賞した、小清水規さんのいちごハウスを視察しました。

 3代続いていちごを栽培する小清水さんから、根をしっかりと張らせるための土づくりにより濃厚な味に仕上げる「栽培のこだわり」について話を伺いました。

写真:意見交換

 「みどりの会」の会員の皆様と意見交換をしました。会では、会員それぞれが独自ブランドの確立を目指し、研究会を開催したり地域のイベントに参加するなど活発に活動しているそうです。

 若い生産者の力強い言葉に将来の神奈川農業への可能性を感じました。


神奈川県

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