写真で見る!「黒岩日記」  2018年2月8日

掲載日:2018年2月8日

平成30年2月8日(木曜) 県立近代美術館への知事現場訪問

こけし

 本日行われた「黒岩祐治が行く!神奈川の現場」は、「白寿記念 堀文子展」を開催中の県立近代美術館葉山館を訪問しました。
 入り口の前庭では、旧鎌倉本館から移設したイサム・ノグチのかわいらしい『こけし』が出迎えてくれました。

学芸員説明

 大磯町在住で神奈川文化賞を受賞され、昨年白寿を迎えられました日本画家・堀文子氏が、今日まで描き続けられた作品の中から、近代美術館所蔵作品など約150点が展示されています。
 担当学芸員の解説を聞きながら鑑賞しました。
 多くの作品を鑑賞して、神奈川にゆかりのある作家や作品に着目する大切さを感じました。
知事視察

 特に、枯れたひまわりを描いた「終り」という作品は、たくさん実った種の重みでうなだれているように見えますが、種の一つ一つが次のいのちの息吹を感じさせ、豊かな人生の収穫を体現した、まさに「人生100歳時代」のシンボルのように感じました。
記念写真

 展覧会の見学後、学芸員とこれまでの取組みや今後の美術館活動について意見交換をし、未来の県民に文化財を守り伝えていくこと、そして、現在の県民にひろくその価値を紹介していくことの重要性について改めて考えさせられました。

 「白寿記念 堀文子展」は、3月25日(日)まで開催されており、この機会に皆様にも是非ご観覧いただきたいと思います。


神奈川県

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