写真で見る!「黒岩日記」  2017年10月20日

掲載日:2017年10月20日

平成29年10月20日(金曜) 「ME-BYOサミット神奈川2017in箱根(1日目)」

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 本日、10月20日から2日間の日程で、「ME-BYOサミット神奈川2017in箱根」が始まりました。

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  今回で2回目となる「ME-BYOサミット」ですが、WHO(世界保健機関)やハーバード大学をはじめ、国内外から未病に関する様々な領域の専門家をお迎えし、未病について幅広い議論をする国際会議です。松本洋一郎実行委員長の挨拶で開幕しました。また、加藤厚生労働大臣、横倉日本医師会長、パールスタンフォード大学麻酔科部長からは、ビデオメッセージが寄せられました。

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  私からは、未病コンセプトが広がりを見せ、「未病」は、いまや世界の言葉になったということをお話しました。

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 続いて、元内閣官房参与である大谷泰夫神奈川県参与が、「『未病』健康政策のパラダイムシフト」というテーマで基調講演を行いました。

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  続く特別講演では、「超高齢化の機会を最大限に活用する」をテーマにアサモア=バー前WHO事務局次長、向井千秋東京理科大学特任副学長からお話をいただきました。

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 午後からは、テーマごとに本格的な議論が始まりました。セッション1では、個人の未病の状態を見える化する指標の重要性やエビデンスの必要性についてなど、アカデミア、企業、WHO等、それぞれの分野の専門家による議論が行われました。また、WHOのアラウージョ氏の発言から、未病指標の国際標準化に対するWHOの期待の高さも感じたところです。

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 今日の最後のセッションは「ME-BYOと人材育成」についてです。地域における健康づくりやヘルスイノベーションのリーダーとなる人材の育成について、議論が交わされました。こうした議論を2019年に開学する予定のヘルスイノベーションスクールにつなげていきたいと考えています。

 

 


神奈川県

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