更新日:2023年10月4日
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このページでは、個人事業税・不動産取得税・自動車税種別割のスマートフォン決済アプリ納付(QRコード読み取り)のご利用方法についてのご案内を掲載しています。
令和5年4月から納付書のQRコード(eL-QR)を読み取ることでスマートフォン決済アプリでの納付が可能になりました
各種スマートフォン決済アプリを用いて、納付書のQRコード(eL-QR)を読み取ることで納付手続できます。
(注意)納付額上限額については、各スマートフォン決済アプリによって異なります。
金融機関や県税事務所の窓口、コンビニエンスストア店頭では各種スマートフォン決済アプリでの納付手続は行えませんので、ご注意ください。
(注意)納付額上限額については、各スマートフォン決済アプリによって異なります。
利用可能なスマートフォン決済アプリについては、「地方税お支払サイト」トップページの「スマートフォン決済アプリ一覧」をご確認ください。
詳しくは、各スマートフォン決済アプリのホームページをご確認ください。
スマートフォン決済アプリによる納付では領収証書は発行されません。
領収証書を必要とする場合は、金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付してください。
スマートフォン決済アプリによる納付では納税証明書は発行されません。
納付手続後すぐに納税証明書を必要とする場合は、金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付してください。
自動車税種別割車検用納税証明書については、運輸支局等において、システムにより電子的に納税確認ができるようになっています(納税確認の電子化)ので、車検時の納税証明書の提示は不要となっています。
注意:スマートフォン決済アプリによる納付手続後、運輸支局で納税の確認ができるまで2日から5日程度かかります。
誤って二重に納付された場合など還付(返金)の事由が発生した場合は、納税通知書(納付書)記載の納税者の方へ還付します。
ただし、実際に還付(返金)されるまでに2か月程度かかりますのでご注意ください。
現在、口座振替(自動払込み)により個人事業税または自動車税種別割の納付手続をされている方は、口座振替(自動払込み)を解除(廃止)する手続をした後でなければ、スマートフォン決済アプリでの納付ができません。
解除(廃止)の手続ができる時期については、県税事務所または自動車税管理事務所(自動車税種別割のみ)へお問い合わせください。