K-STEPオンライン研修~安定的な就労定着を目指すためのセルフケアトレーニング~

掲載日:2021年12月17日

障がい者が企業で活躍し続ける支援のために

県内では、すでに多くの精神障がい者が企業の戦力として働いていますが、離職者も多く、就労定着が大きな課題となっています。また、今般のコロナ禍において、不安やストレスを感じる精神障がい者もいることから、就労継続のためのセルフケアの重要性は増しています。

そこで今回、障がい者就労支援機関の方を対象に、主に精神障がい者を対象とした就労定着支援ツール「K-STEP:川崎就労定着プログラム」を利用したセルフケアスキルのトレーニング方法を紹介する研修を3回に分けて開催します。

※本研修はZoomを利用したオンライン研修です。

K-STEPを使用した支援者からの声

K-STEPを使用することで

  • 支援している障がい者(利用者)の成長が感じられる
  • 利用者との面談が進めやすくなる
  • 企業に対して障がい特性や体調悪化時の対処方法の説明がしやすくなったり、職場訪問の頻度が少なくて済むようになる
  • 支援員の支援スキルやモチベーションの向上につながる など

事業所での支援に良い影響があったとの声が聞かれます!
(令和3年10月に県・川崎市で実施したアンケートによる)

研修概要

K-STEPオンライン研修チラシ(PDF:275KB)

開催日

  • 第1回(概要・作成編) 2022年2月1日(火曜)
  • 第2回(運用編) 2022年2月15日(火曜)
  • 第3回(就活編) 2022年2月22日(火曜)

時間

各回13時30分から16時30分まで

定員・参加費

各回80名(先着順、ご参加いただけない場合のみ連絡します)・参加無料

プログラム

第1回(概要・作成編) セルフケアの重要性を知り、ツールの作成・使用方法を学ぶ

  • 脳のメカニズムとセルフケアの重要性
  • 4つのセルフケアスキルと支援スキル
  • セルフケアトレーニングツール K-STEPを学ぶ

第2回(運用編) セルフケアスキルを最大限に引き出す運用方法を学ぶ

  • セルフケアトレーニング3ステップの目的と効果
  • 実践!セルフケアトレーニングのロープレを見て学ぶ
  • 毎日の報告や毎月の振り返りのチェックポイント

第3回(就活編) セルフケアスキルを就活や就労定着につなげる方法を学ぶ

  • 雇用企業のホンネと支援者が知っておきたいこと
  • セルフケアとラインケアを合致させるという視点
  • 障がい者就職ノウハウ11か条

 講師:4bunnno3.com 代表 就労定着デザイナー 北村尚弘氏

お申込み

申込方法

「e-kanagawa電子申請」またはファクシミリにてお申込みください。

申込締切

  • 第1回(概要・作成編) 2022年1月25日(火曜)
  • 第2回(運用編) 2022年2月8日(火曜)
  • 第3回(就活編) 2022年2月15日(火曜)

留意事項

  • 一度のお申込みで、参加申込をする回すべてにチェックしてください。
  • 本研修は1回ごとの参加も可能ですが、効果の観点から原則として3回を通じてのご参加をお勧めします。
    特に第2回(運用編)以降は、第1回(概要・作成編)の研修内容を理解していること、
    または、普段からK-STEPを利用されていることを前提に実施しますので、
    初めてK-STEP研修を受講される方は、第1回からの参加をお願いします。

配信会場でグループワーク等を体験いただく方を募集します!(締切:1月25日(火曜))

  • 研修当日、配信会場(川崎市川崎区内を予定)にお越しいただき、講師から直接、助言を受けながらグループワークやロールプレイングを体験していただける方(パネリスト)を募集します
    他の参加者には、その様子をご視聴いただき、学びを深めていただきます。
  • 参加希望の方は、電子申請またはチラシ裏面のFAX参加申込書の該当箇所にチェックしてください。
  • パネリストは、ご応募いただいた方の中から、応募状況やK-STEPの使用経験のバランス等を踏まえ、県で各回数名、選定させていただきます。
    パネリストに決定した方には、別途ご連絡いたします。また、今回はご参加いただけない方にも、その旨ご連絡させていただきます。

主催・共催

【主催】神奈川県
【共催】川崎市

問合せ先

神奈川県産業労働局労働部雇用労政課障害者雇用促進グループ
電話 045-210-5871
FAX 045-210-8873

参考1 K-STEP(川崎就労定着プログラム)とは

K-STEPとは、セルフケアを実践しながら就労定着を図るためのプログラムです。
「セルフケアシート」に今の状態をチェックし、自分に合ったセルフケアを実行します。
さらに上司や同僚にシートの報告をすることで、障害や配慮提供等に対する職場の理解を促進します。
詳細は、川崎市ホームページをご覧ください。

川崎市ホームページ「K-STEPプロジェクト」

参考2 令和2年度K-STEPオンライン研修での質問と回答

令和3年2月に開催したK-STEPオンライン研修にて、参加者の皆様からいただいた質問のうち、主な質問と回答(Q&A)をまとめましたので、参考に掲載します。

令和2年度K-STEPオンライン研修における主な質問と回答(Q&A)(PDF:1,179KB)

改善事例集(PDF:5,001KB)

過去の開催の様子

令和2年度K-STEPオンライン研修(令和3年2月3日、17日、24日開催)

令和元年度K-STEP研修会(令和2年2月3日、17日開催)

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa