初期公開日:2025年5月21日更新日:2026年1月29日
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県と国からの麻しんのお知らせについてリンクを掲載します。
カタル症状(咳、鼻水、結膜充血など)、高熱、全身の発疹(ほっしん)を特徴とし、空気感染・飛沫感染・接触感染を感染経路とする感染力の非常に強いウイルス感染症です。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
感染すると10日から12日の潜伏期間を経て、発熱、咳、鼻水など風邪のような症状が現れ、2日から3日発熱が続いた後に、39度以上の高熱と全身に赤い発疹が出ます。症状が出現する1日前から解熱後3日くらいまでは周りの人に感染させる力があります。
麻しんの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染です。咳やくしゃみ等の飛沫からだけでなく、麻しん患者と同じ空間にいるだけで感染します。
麻しん患者と最後に接触した日から21日間は毎日体温を測り、健康観察をしましょう。
参考:健康チェック表(PDF:146KB)(別ウィンドウで開きます)
麻しんと思われる症状が見られたら、必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従い、マスクを着用して受診しましょう。
麻しんウイルスは感染力が強く、空気感染するので、手洗い、マスクのみで予防できません。
予防接種が最も有効な予防方法です。
わが国では、1歳時及び5歳時(小学校入学前の1年間)に定期接種として麻しんの予防接種を行っています。
ご自身の予防接種歴をご確認いただき、まだ接種されていない場合は、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種をご検討ください。
麻しんが流行している地域へ渡航される方は、麻しんの予防接種歴をご確認いただき、予防接種をご検討ください。
なお、ワクチンの供給量には限りがありますので、定期接種対象年齢を過ぎた方については、まずはご自身の罹患歴・予防接種歴(2回)・抗体検査歴(抗体価があるか)を確認してください。
上記が確認できない場合は抗体検査を受け、抗体価が不足していた場合、予防接種をご検討ください。
神奈川県健康危機・感染症対策課
‣麻しん(はしか)について(県民・事業者向け)(別ウィンドウで開きます)
神奈川県衛生研究所感染症情報センター
国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイトホームページ
‣麻疹対策・ガイドラインなど:⿇しん発⽣状況に関する注意喚起(別ウィンドウで開きます)
厚生労働省
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