家畜の飼養に係る衛生管理の状況等に関する定期報告について

掲載日:2021年2月3日

家畜伝染病予防法第12条の4に基づく定期報告について

 平成23年より、蜜蜂を除く法令対象家畜を飼養している場合は飼養頭羽数に係らず飼養衛生管理基準の対象で、法第12条の4、規則第21条の5及び第21条の6により定期の報告が義務付けられています。

令和3年度より報告様式が変更されます

 このたび、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律(令和2年法律第16条)が令和2年7月1日から施行され、関係省令についても同日に施行されました。

 これに伴い、家畜伝染病予防法施行規則(昭和26年農林省令第35号)第21条の飼養衛生管理基準についても大幅な改正があり、豚等の基準は令和2年7月1日、その他の畜種は令和2年10月1日に施行され、各畜種の飼養衛生管理基準の遵守状況等の報告様式及び基本情報(電子メールアドレス記入欄が追加されました)の報告様式が大きく変更されました。

対象家畜 

  • 牛、水牛、鹿、めん羊、山羊
  • 豚、いのしし
  • 鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥及び七面鳥

これらの家畜を1頭(羽)以上を飼育されている方は、飼養目的に関わらず、毎年2月1日の時点での内容について家畜ごとに指定された期日までに最寄りの家畜保健衛生所に提出していただくようお願いします。

定期報告書の提出に当たって

(1)定期報告書は、農場ごとに作成して最寄りの家畜保健衛生所へ提出してください。

(2)作成者は、家畜の所有者(別に管理者がいる場合は、その者)となります。

(3)報告事項は、その年の2月1日時点のものとしてください。

(4)報告書の提出期限は次のとおりです。

  • 牛、水牛、鹿、馬、めん羊、山羊、豚、いのししの場合は、毎年4月15日
  • 鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥の場合は、毎年6月15日

ペット・ふれあい用として家畜を飼養する方へ

 こちらのパンフレットをご参照ください。

ペット・ふれあい用として家畜を飼養する皆様へ(PDF:399KB)

報告様式について

小規模所有者の方

※小規模所有者とは次の頭羽数の家畜の所有者をいいます。

家畜の種類 頭羽数
牛、水牛、馬 1頭
鹿、めん羊、山羊、豚、いのしし 6頭未満
鶏、あひる、きじ、うずら、ほろほろ鳥、七面鳥 100羽未満
だちょう 10羽未満

小規模所有者以外の方

牛、水牛、鹿、めん羊及び山羊

豚及びいのしし

鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥及び七面鳥

参考

家畜の飼養密度について

畜舎ごとの家畜の飼養密度は、「家畜を収容している最小単位の区画の床面積÷収容頭数」により算出することを基本としますが例えば、

  • 区画ごとの床面積や収容頭数が同一でない場合には、「農場内の平均床面積÷平均収容頭数」により算出する
  • 同一農場で種豚、母豚、育成豚、肥育豚を飼育している場合には、それぞれについて算出する

等してください。

 

 報告いただいた内容を取りまとめた結果については、県内の家畜の伝染性疾病発生の予防、まん延の防止等畜産振興施策に利用させていただきます。

届出先

 県央家畜保健衛生所

 住所:〒243-0417海老名市本郷3658

 電話:046-238-9111

 ファクシミリ:046-238-9124

 所管区域

 横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、三浦郡、愛甲郡

 湘南家畜保健衛生所

 住所:〒259-1215平塚市寺田縄345

 電話:0463-58-0152

 ファクシミリ:0463-58-5679

 所管区域

 平塚市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、高座郡、中郡、足柄上郡、足柄下郡


リンク先

農林水産省ホームページ:飼養衛生管理基準について(別ウィンドウで開きます)

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