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更新日:2022年2月18日

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給与のファクタリング取引と称するヤミ金に注意!-高額な手数料や強引な取り立ての相談が寄せられています-

 

事案の概要

 「給与の債権を売れば金銭を受け取れる」などと宣伝する「給与ファクタリング(給料ファクタリング)」に関する相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。給与ファクタリングを行う業者(以下、「給与(給料)ファクタリング業者」)は「債権の買い取りなので金銭の貸し付けではない」などとうたっていますが、実態は貸金業であり借金と同じです。

 相談事例では、生活の困窮を背景として、「借金ではない」「ブラックOK」などという宣伝につられて給与ファクタリングを利用し、高額な手数料を請求されたケースや、強引な取り立てを受けたケースもみられます。貸金業法の登録を受けずに給与ファクタリングを業として行う者はヤミ金融業者であるため、国民生活センターが利用しないよう消費者に注意を呼び掛けていますので、お知らせします。

相談事例

  • 子どもの治療費が必要になり、「借金ではない」という給料ファクタリング業者でお金を借りたら勤務先にも取り立てられた。
  • 「ブラックOK」の給料ファクタリング業者から毎月借りているが、返済日の変更を申し出たら凄んだ口調で拒否された。
  • 失業して給与ファクタリング業者と契約したが家族へ執拗(しつよう)に取り立てられている。
  • 給料ファクタリング業者と契約したが、返済遅延をしたら強引な取り立てを受けた。
  • ギャンブル依存症の息子が任意整理中なのに給与ファクタリング業者から借金した。
  • 新型コロナウイルスの影響で収入が減り、給料ファクタリング業者から融資を受けた。

ご注意いただきたいこと

(1)ファクタリングと称していても借金と同じ!

(2)年率換算で数百パーセントもの高額な手数料を請求される!

(3)勤務先や家族への強引な取り立てが発生している!

(4)借金のことなどで困っていたら、自治体の相談窓口や最寄りの消費生活センター等に相談しましょう

 

 

 詳しくは、国民生活センターのプレスリリース[PDFファイル/1.4MB]をご覧ください。

 

疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。
消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

消費者ホットライン188

 笑うヤミ金事業者

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電話:(045)312-1121(代表)

内線:2650-2652

ファクシミリ:(045)312-3506

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