更新日:2026年1月1日

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ODAWARA保福放送局♪28号(2025年12月1日)

地域の皆様に知っていただきたいことや、日々の暮らしに役立つ様々な情報等を、小田原保健福祉事務所の職員たちがゆるっとお届けします!

2025年秋からのノロウイルス食中毒のポイントについて

 こんにちは!食品衛生課です。今回は、ノロウイルス食中毒についてお話しします。

今年は早い!

 毎年、秋から冬にノロウイルスの食中毒が増えますが、今年はすでに感染性胃腸炎(ノロが多く関与)の報告が多くなっています。

 神奈川県では10月14日に「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令。昨年より約10週も早いスタートとなりました。

今後どうなる?

 このまま状況が進めば、今シーズン(秋~冬)は、去年よりも多くノロウイルスや感染性胃腸炎の報告が出る可能性があります。

 特に、給食施設や飲食店、旅館・ホテル、高齢者施設、学校、保育所など、多くの人に食事が提供される場所ほど注意が必要です。

今日からできるノロ対策

1.手洗い・加熱・消毒がポイント

 ドアノブノロウイルスはとても感染力が強いので、食事前や調理の際はしっかり手を洗いましょう。食材は十分に加熱しましょう。

 消毒はアルコールではなく、次亜塩素酸(漂白剤・ハイターなど)を使いましょう。トイレのレバーやドアノブなど、よく触る場所はこまめに消毒してウイルスをブロックしましょう。

2.「ちょっと体調がヘン…」と思ったらすぐに共有

次亜塩素酸水消毒店員 飲食店や施設では、調理スタッフの体調管理がとても重要です。おかしいなと思ったら、すぐに職場のみなさんと共有して、必要に応じて保健福祉事務所の食品衛生課に報告・相談を。

 症状がなくてもウイルスを持っている場合があるので、普段から衛生管理を徹底することが大切です。調理スタッフの方は、『リスクの高いもの(特にカキなど)は控える』『手洗い・加熱・消毒をしっかり行う』ことを意識して、感染予防に努めましょう。

おことわり

「ODAWARA保福放送局」という名称は、地域密着の情報を発信するページを、身近なラジオになぞられて名付けたものです。(実際の放送は行っていません。)また、「350-1-4F」は、小田原保健福祉事務所の所在地番を転用したものですので、実在する周波数とは関係ありません。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は 小田原保健福祉事務所です。