ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉 > 地域福祉・助け合い > 小田原保健福祉事務所 > 350-1-4F.MHz ODAWARA保福放送局♪ > ODAWARA保福放送局♪25号(2025年9月1日)
更新日:2025年10月1日
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地域の皆様に知っていただきたいことや、日々の暮らしに役立つ様々な情報等を、小田原保健福祉事務所の職員たちがゆるっとお届けします!
令和7年3月末に小田原合同庁舎での証紙販売は終了しました。
これまで県の収入証紙のご用意をお願いしていた、医療系免許等の手数料のお支払いに、キャッシュレス決済が使えるようになりました。
なお、令和7年9月末日で県の収入証紙を廃止しますが、お手元の収入証紙は令和8年3月末日までご利用になれます。
Q:収入証紙と収入印紙はどう違うの?
A:県の収入証紙は金額ごとに色の異なる切手様のもので、県の手数料支払いに使われるものです。収入印紙は国の定める一定額を超える領収書や契約書などに貼り付ける切手様のもので、郵便局などで購入することができます。
Q:キャッシュレスはどんな種類が使えますか?
A:各種のクレジットカード、二次元コード決済、交通系ICなどの電子マネーに対応できます。詳しくはお電話や窓口でお尋ねください。
Q:間違って県の収入証紙を買ってしまったが、まだ使えますか?
A:お手元にある収入証紙は令和8年3月末日までお使いいただけます。未使用の収入証紙の還付は令和12年9月末日まで申請が可能です。
「ODAWARA保福放送局」という名称は、地域密着の情報を発信するページを、身近なラジオになぞられて名付けたものです。(実際の放送は行っていません。)また、「350-1-4F」は、小田原保健福祉事務所の所在地番を転用したものですので、実在する周波数とは関係ありません。
このページの所管所属は 小田原保健福祉事務所です。