新型コロナワクチンにおける副反応について

掲載日:2021年9月29日

1. 新型コロナワクチンの効果

2. 安全性と副反応

3. 接種後副反応が現れた場合の対応

4. 接種により健康被害があった場合の対応(健康被害救済制度)

5. 関連リンク

1. 新型コロナワクチンの効果

日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。効果の持続期間や、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、研究が進んでいます。

(引用元)厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A 日本で接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果(発症予防、持続期間)がありますか。」

よくあるご質問

質問をクリックすると厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」が開きます。こちらで詳細をご覧ください。

Q ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染することはありますか。
Q 変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか。
Q 私は基礎疾患(持病)を持っていますが、ワクチンを接種することはできますか。
Q 持病の有無によって、ワクチンの効果や副反応に違いはありますか。

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2. 安全性と副反応

いずれのワクチンも、安全性を確認した上で承認され、接種されています。

現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。(ファイザー社のワクチンにおける臨床試験の主な結果はこちら、武田/モデルナ社のワクチンにおける臨床試験の主な結果はこちら、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンにおける臨床試験の主な結果はこちら、接種開始後の健康状況調査の結果はこちら)

副反応

その他のワクチン(ノババックス社が開発中のワクチン等)でも、ワクチン接種後に、 ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛等の症状がみられたことが論文等で報告されています。(詳細は、副反応に関する審議会資料をご覧ください。)

また、稀な頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。アナフィラキシーの報告状況等は、こちらに掲載しています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。

(注1)アナフィラキシーの症状としては、皮膚症状、消化器症状、呼吸器症状が急に起こり、血圧低下や意識レベルの低下を伴う場合もあります。薬の注射などで治療します。

(引用元)厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。」

よくあるご質問

質問をクリックすると厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」が開きます。こちらで詳細をご覧ください。

Q ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。
Q ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。
Q アナフィラキシーではどのような症状が出ますか。治療法はありますか。
Q ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。
Q ファイザー社のワクチンと、武田/モデルナ社のワクチンの安全性には違いがありますか。

 

※新型コロナワクチンの有効性・安全性に関する情報については、厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」をご参照ください。

※これまでに報告された新型コロナワクチンの接種後の副反応については、厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」をご参照ください。

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3. 接種後副反応が現れた場合の対応

新型コロナウイルス感染症にかかるワクチンを接種した後、身体に何らかの異常が発生した際は、下記イラストに沿ってご相談いただきますようお願いいたします。
まれにアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。アナフィラキシーの症状や治療法についてはこちらをご参照ください。

rimen-singoHP

1 一次対応(受診・相談)

厚生労働省による先行接種者健康調査等により、当該ワクチン接種後(特に2回目接種後)に、発熱・頭痛・倦怠感等の症状が高い頻度で現れますが、その多くは数日間で軽快することが報告されています。

【神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター】

新型コロナワクチンの副反応等に係る医学的知見を必要とする、専門的な相談を受け付けるコールセンター(24時間対応)です。日本語以外でのご相談も受け付けております。

※医療機関の紹介はしておりません。

※診察を希望される場合は、かかりつけ医や医療機関にご相談ください。

※ワクチンの予約・キャンセルについては、お住まいの市町村にお問合せください。

  • 電話番号 045-285-0719
  • FAX番号 045-900-0356

FAXでのご相談を希望される場合は次の様式に必要事項をご入力ください。

2 二次対応(救急対応)

アナフィラキシー等、緊急性が高い場合は、当該地域の救急医療体制で対応します。

3 三次対応(協力医療機関)

一次対応で対応が困難な場合(※)は接種医、かかりつけ医から、県が協力を依頼した副反応に対する専門的な医療機関へ相談・紹介します。

(※)相当期間を経過後も症状が軽快しない、循環器疾患や脳神経疾患等、より高度で専門的な治療を要する症状との関連が強く疑われる症例

【副反応への三次対応におけるICTの活用】

副反応に対する知見の集積や診療の質の向上を図るため、三次対応を行う協力医療機関では、株式会社アルムが提供するコミュニケーションアプリ「Join」を導入しています。

「join」では、各協力医療機関の医師の間でタイムリーに情報を共有し、紹介のあった被接種者の治療等の参考とします。

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4. 接種により健康被害があった場合の対応(健康被害救済制度)

予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。万が一、新型コロナワクチンの予防接種による健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度がありますので、お住まいの市町村にご相談ください。

なお、給付を受けるには、国が設置する審査会で、当該予防接種による健康被害であることの認定を受ける必要があります。給付が認められるまでの間、医療費等については一時的にご自身で負担していただく必要があります。

予防接種健康被害救済制度に係る手続き

※予防接種健康被害救済制度における申請者は、健康被害を受けたご本人または保護者、ご遺族

よくあるご質問

質問をクリックすると厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」が開きます。こちらで詳細をご覧ください。

Q 副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか。

 

※制度の詳細については、厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度」をご参照ください。

※医薬品全般による副作用等と健康被害救済制度については県ホームページ「医薬品による副作用等と健康被害救済制度をご参照ください。

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5. 関連リンク

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本文ここまで
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