更新日:2023年12月12日

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SDGsつながりポイント事業

県のSDGsつながりポイント事業に関する情報提供

つながりポイントロゴ

神奈川県SDGsつながりポイント特別サイト

にて、詳しく説明しています。

新着情報

 ・2023年5月10日 相模原市版「まちのコイン」がスタートします!(PDF:4,264KB)

 ・2022年10月22日~11月20日 鎌倉市で「もったいないハロウィンスタンプラリー」を開催します!

概要

SDGsつながりポイント事業は、SDGsの達成に向けて、地域の社会的課題の解決を図る活動に、ポイントを通じて、住民・店舗・企業の直接・間接的な参加を促し、地域活性化とSDGsの「自分ごと化」を図ることを目的としています。

導入状況

小田原市

odachin

【コンセプト】

 「おとなもこどももつながるまち」

【目的】

 「まちのコイン」を活用し、「人と人がつながること」「地域と人がつながること」「地域によいこと」に関するイベントへの参加や行動することでポイント(小田原のポイントの単位=おだちん)を得て、そのポイントを使用して店舗等のスポットでの特典が得られるなどの循環を作ることで、「地域活性化」や「SDGsの自分ごと化」につなげていきます。

【通貨名称】

 「おだちん」

鎌倉市

kuruppo

【コンセプト】

 「いいつながりで、いいくにつくろう」

【目的】

 SDGsへの意識醸成、人やコミュニティ等とのつながりの創出及び、その可視化を通じて、地域課題の解決や地域経済の活性化、SDGsの達成に向けた取組を推進します。

【通貨名称】

 「クルッポ」

厚木市

ayumo

【コンセプト】

 「みんなでミライへあゆむまち」

【目的】

 SDGsの理念にも合致するこれまでのまちづくりを更に推進するとともに、SDGsの取組を通じてまちを活性化すること。

【通貨名称】

 「アユモ」

横浜市港北区日吉地区

piyo

【コンセプト】

 「緑もひともあつまるまち」

【目的】

 仕事とボランティアの間にある、地域活動への参加の動機付けに本事業を活用することで住民の参加を促進させ、また、活動に関わるうちに地域課題が自分ごと化し、日吉地区に対する地元愛が醸成されることを期待しています。

【通貨名称】

 「ぴよ」

相模原市

sumo

【コンセプト】

 「『住む』を楽しむまち」

【目的】

 SDGsの自分ごと化、地域における新たなつながりを生みだすことによる地域コミュニティの活性化を図ること等を目的に、「まちのコイン」事業をスタートします。このアプリをきっかけに、世代を問わず自分なりのまちや地域との関わり方を見つけ、楽しく暮らしてほしいとの願いが込められています。

【通貨名称】

 「すもー」

スマートフォン用アプリは以下からダウンロードできます。

QR2

県記者発表資料

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