神奈川県埋蔵文化財センター

掲載日:2020年10月2日

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トピックス

【重要なお知らせ】

○現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、皆様には下記の諸事項にご協力をお願いし、開館(平日・毎月第二土曜日9~17時)しています。なお、当館職員はマスク着用にて応接させていただきますので、予めご了承ください。

《ご利用にあたってのお願い》

・発熱・咳等の風邪症状があるお客様は、ご来館をお控えください。

・館内では、マスクの着用など「咳エチケット」にご協力ください。

・館内に手指消毒用アルコール・液状せっけんを用意していますので、こまめな手洗いにご協力ください。

・館内では、他の来館者と十分な距離を確保してご利用ください。

(図書室の利用について)

図書室の利用については、当分の間、事前予約制(先着順)とし、午前(9時~12時30分)と午後(13時30分~17時)それぞれの定員を2名とさせていただきます(原則1人1日午前・午後のいずれか1回のみの利用)。

・利用希望の方は、利用希望日前日の17時までに電話予約をお願いします(045-252-8661、平日9~17時)。

・事前予約なく来室され満席の場合は、安全を考慮してご利用を別の日時に変更させていただきますので、予めご了承ください。

皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

令和2年度 第5回考古学講座の参加者を募集中です。

県内埋蔵文化財関係イベント情報を更新しました。(10月2日更新)

「おうち de まいぶん ~自宅で埋文遊び~」を新たに作成しました。

埋蔵文化財センターの概要

先人たちの活動の痕跡(遺跡)や土器・石器などの使った道具(遺物)は、文化財を保護するための法律で「埋蔵文化財(まいぞうぶんかざい)」と呼ばれています。埋蔵文化財は、地域の歴史や文化の成り立ちを明らかにする上で欠くことのできない国民共有の財産です。

埋蔵文化財センターでは、発掘調査による出土品などを適切に収蔵・保管し、これらの公開・活用を通じて、県民のみなさまの歴史や文化に対する探求心、学習意欲などに応えるための様々な事業を行なっています。

エントランスの様子資料管理閲覧室の様子
 

※県内埋蔵文化財関係イベントに関するチラシのリンク集はこちら

※掲載イベントの中には、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止となるものがありますので、事前にイベント主催者にご確認をお願いします。

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 太古の歴史を感じる 神奈川県埋蔵文化財センター

テレビ神奈川「カナフルTV」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
特命かながわ発信隊のスベリー・マーキュリーさんが、土偶づくりを体験します。ぜひご覧ください!

動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=N9kSfX9VTDQ

カナフルTV● http://www3.tvk-yokohama.com/kanaful/index.html


スベリーマーキュリーさんの画像土偶づくり体験

 埋蔵文化財センターってどんなとこ?―雄大な古代を身近に感じてみよう!

かなチャンTV「特命かながわ発信隊」にて、埋蔵文化財センターが紹介されました。
かなチャンTVアドバイザーのアホマイルド坂本さんが、古代の生活の様子が分かる出土品などをレポートしています。
ぜひご覧ください!
動画はこちら● https://www.youtube.com/watch?v=BvLmSrphtGw

かなチャンTV● https://www.youtube.com/user/KanagawaPrefPR

かなチャンテレビ1かなチャンテレビ2
かなチャンテレビ3かなチャンテレビ4

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普及活用

埋蔵文化財の発掘調査の成果や、土器や石器などの出土品を活用した事業を行っています。

かながわの遺跡展

かながわの遺跡展では県内の発掘調査によって出土した資料を中心に、テーマに沿った展示を行っています。資料とじかに接することにより郷土神奈川の歴史に関心をもっていただくとともに、考古学、埋蔵文化財についての理解を深めていただく趣旨で実施しています。

令和元年度 かながわの遺跡展「縄文と弥生‐時代と文化の転機を生きた人々‐」

 縄文時代から弥生時代への移り変わりは、狩猟採集社会から稲作農耕社会へと変化を遂げる転機であり、歴史上の大きなターニングポイントであったといえます。
 神奈川県域をはじめとした関東地方や中部高地では、縄文時代中期に極大化した遺跡数は、後期を迎えると減少に転じ、後期後葉以降から晩期にかけて激減します。
 その背景として、世界的な気候の寒冷化により植生が変化したことで食料資源が枯渇し、狩猟採集社会が行き詰まり、その窮状を打破すべく稲作を取り入れることで、歴史的な転換がはかられたとされてきました。
 しかし近年、停滞あるいは衰退と評価されてきた縄文時代後・晩期の社会観を見直す動きが出てきています。後・晩期社会が寒冷化を積極的に利用し、植物質食料の多角化を図り、気候の変動に適応したことがわかってきたためです。
 このような視点から、変動する自然環境に適応した人々が縄文時代から弥生時代へと移り変わる時期をどのように暮らしたのかを探ることにします。

令和元年度かながわの遺跡展(表)令和元年度かながわの遺跡展示(裏)

※令和元年度かながわの遺跡展のチラシダウンロードはこちら(PDF:2,459KB)

【横浜会場】 ※終了しました。
日 程 令和元年11月27日(水曜日)から12月22日(日曜日)
休館日 月曜日
時 間 9時30分から17時(入館は16時30分まで)
会 場 神奈川県立歴史博物館 特別展示室
観覧料 常設展観覧券でご覧いただけます。300円(20歳以上、学生は除く)ほか

関連行事
〇特別講演(※事前の申込が必要です)
第1回 令和元年12月1日(日曜日) 14時から16時 ※終了しました。
講師:佐々木 由香(明治大学黒耀石研究センター 客員研究員)
演題:「植物考古学からみた縄文・弥生移行期」
料金:受講には当日の常設展観覧券が必要です。

第2回 令和元年12月15日(日曜日) 14時から16時 ※終了しました。
講師:設楽 博己(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
演題:「弥生文化三題話ー神奈川から中国までー」
料金:受講には当日の常設展観覧券が必要です。

〇展示解説(※申込は不要です)
第1回 令和元年12月 7日(土曜日)13時30分から14時30分 ※終了しました。
第2回 令和元年12月21日(土曜日)13時30分から14時30分 ※終了しました。

 

【綾瀬会場】 ※終了しました。
日 程 令和2年1月9日(木曜日)から1月26日(日曜日)
休館日 1月13日(月曜日)
時 間 9時から16時30分(入館は16時まで)
会 場 綾瀬市役所 7階 市民展示ホール
観覧料 無料

関連行事
〇特別講演(※事前の申込が必要です) ※終了しました。
第3回 令和2年1月26日(日曜日) 14時から16時
講 師:中村 大介(埼玉大学人文社会科学研究科准教授)
演 題:「弥生時代の開始:朝鮮半島から日本列島へ」
会 場: 綾瀬市役所 3階 会議室
料 金:無料

〇展示解説(※申込は不要です)
第1回 令和2年1月12日(日曜日)13時30分から14時30分 ※終了しました。
第2回 令和2年1月19日(日曜日)13時30分から14時30分 ※終了しました。

過去の図録・配布資料等

こちらから過去の遺跡展の図録、特別講演の配布資料などをダウンロードできます。 

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市町村との共催事業

令和元年度あつぎの遺跡展「縄文ムラ発見!ー三田林根遺跡の調査からー」

※終了しました。

令和元年度厚木市企画展

※令和元年度あつぎの遺跡展のチラシダウンロードはこちら(PDF:1,289KB)

 

第40回海老名市温故館企画展「新発見!相模川の低地で見つかった古墳と玉」

※終了しました。

海老名市企画展 表海老名市企画展 裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※第40回海老名市温故館企画展のチラシダウンロードはこちら(PDF:819KB)

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一般向け講座(考古学講座・考古学ゼミナール)

【考古学講座】
県民のみなさまを対象に、埋蔵文化財や考古学に対する関心と理解を深めていただくため、入門的な内容の講座を毎年開催しています。(事前に申し込みが必要です)。講師は、神奈川県内で発掘調査等にたずさわる考古学や埋蔵文化財を専門とする方々にお願いし、発掘調査や最新の考古学研究の成果にもとづいた内容を、わかりやすく解説します。

【開催予定の講座】

11月21日(土曜日)第5回考古学講座「神奈川県における縄文時代後・晩期の集落」

※新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を考慮した座席配置とするため、定員を52名としています。また、講座参加にあたっては、感染症拡大予防対策にご理解ご協力いただきますようお願いいたします。今後、新型コロナウイルス感染症拡大の状況等によっては、講座を中止とする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

令和2年度の開催内容
第1回  開催中止
第2回  開催中止
第3回  開催中止
第4回 「相模国の終末期古墳を考える」(9月26日開催) 
第5回 「神奈川県における縄文時代後・晩期の集落(11月21日開催予定)
第6回 (1月開催予定)
第7回 (2月開催予定)

考古学講座の様子考古学ゼミナールの様子

【考古学ゼミナール】
県民のみなさまの考古学に対する知的好奇心に応えることを目的として、毎年一つのテーマをもとに、考古学や埋蔵文化財の専門的な内容の連続講座を開催しています。(事前に申し込みが必要です)

令和2年度 考古学ゼミナール「となりの"くに"と相模」

申し込みは締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

※新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を考慮した座席配置とするため、定員を40名としています。また、参加にあたっては、感染症拡大予防対策にご理解ご協力いただきますようお願いいたします。今後、新型コロナウイルス感染症拡大の状況等によっては、開催を中止とする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

10月17日(土曜日)

 第1講「甲斐の縄文文化と相模」

 

講師:櫛原 功一(帝京大学文化財研究所講師)

 第2講「駿河の弥生文化と相模」

講師:篠原 和大(静岡大学人文社会科学部教授)

10月24日(土曜日)

 第3講「古代の武蔵と相模」

 

講師:依田 亮一(国分寺市教育委員会ふるさと文化財課)

 第4講「中世の伊豆と相模」

講師:池谷 初恵(伊豆の国市文化財課)

10月31日(土曜日)

 第5講「房総の古墳文化と相模」

 

講師:山田 俊輔(千葉大学教授)

 令和2年度考古学ゼミナール
※令和2年度考古学ゼミナールのチラシダウンロードはこちら(PDF:1,041KB)

過去の配布資料等

 こちらから過去の各講座の配布資料をダウンロードできます。 

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おうち de まいぶん ~自宅で埋文遊び~ new!

ご家庭などで遊びながら遺跡の出土品に親しんでもらえるように、埋蔵文化財センターの収蔵品を題材とした「クッキー作り」、「福笑い」、「ぬり絵」をご紹介します。大人も子供も【おうち de まいぶん】してみましょう。

【縄文顔クッキー】

縄文顔クッキー土偶や縄文土器に付けられた顔の飾りなど、県内の出土品から知ることのできる「縄文の顔」を題材としたクッキー作りの提案です。縄文人の顔付きや表情を思い浮かべながら作ってみましょう。なお、クッキー生地の作り方は、お菓子作りの本やインターネットの情報を参考にしてください。楽しく作って、おいしく食べましょう。

 

【まいぶん福笑い】

鎌倉市東正院遺跡とまいぶんふく笑い2まいぶん福笑い1横浜市稲荷山貝塚から出土した土偶のお顔を拝借して、「福笑い」を作ってみました。二つの土偶(東正院ちゃんと稲荷山ちゃん)の表情に隠された縄文人の想いに触れてみましょう。遊ぶ時は、プリンターで印刷して、切り抜いて使ってください。

 

【出土品ぬり絵】

出土品ぬり絵土器や石器などの出土品を「ぬり絵」にしてみました。出土品は通常、大きさや文様の特徴、製作技法などを示した実測図(土器の場合は正面図や側面図や断面図、石器の場合は表裏面の図と断面図等)によって表されます。出土品の中には芸術的に優れたものもあり、その美しさは実測図でも再現されます。下絵(実測図)を自由に塗りながら、大昔の人たちの美的センスに触れてみましょう。今回は、槍先形尖頭器(旧石器時代の石器)、縄文土器2点、弥生土器、軒丸瓦(奈良・平安時代)、根付(幕末~明治時代)の6種類のぬり絵を用意しました。なお、出来上がったぬり絵を、額に入れて飾ってみても楽しめます。

 

「おうち de まいぶん」の資料は、こちらからダウンロードできます。

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考古学ワークショップ

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和3年3月31日まで実施を見合わせています。

昨今、歴史の教科書に考古学の成果が多く採り入れられるようになり、学校の授業でも考古学や出土品に接する機会が増えています。
埋蔵文化財センターでは、神奈川県内の各学校や生涯学習施設などと連携して、収蔵・保管している出土品を活用した解説や、工作実習をあわせておこなう体験型の講義等により、学校教育や生涯学習を支援し、歴史への関心をより豊かな内容にしていきます。
こどもから大人まで、さまざまなご要望に対応した講義・体験学習を行っています。

ワークショップイメージ

【講義・授業】
発掘調査で出土した本物の資料を用いながら発掘調査や考古学研究の成果をお話しします。

【体験学習】 
土偶やアクセサリー(まが玉)を、古代の方法で作ります。作品はお持ち帰りいただけます。

【展示解説・埋蔵文化財センター見学】
神奈川県埋蔵文化財センターが毎年開催している「かながわの遺跡」展・巡回展の会場での展示解説や横浜市南区にある埋蔵文化財センターの施設案内を行います。
ワークショップのご案内(PDF:1,074KB)

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子供向け体験講座

夏休み考古教室 

※令和2年度については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止とさせていただきます。

令和元年度は、7月24日・25日・26日・29日に「土偶づくり」、7月31日、8月1日・2日・5日に「まが玉づくり」を実施しました。
令和元年度夏休み考古教室表面令和元年度夏休み考古教室裏面

 

夏休み考古教室-まが玉まが玉完成写真夏休み考古教室-土偶

 

夏休み体験発掘 

※令和2年度については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催中止とさせていただきます。

令和元年度は、8月8日・9日に実施しました。
令和元年度夏休み体験発掘

 

体験発掘2018 体験発掘2018-2

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図書室の利用

図書室

神奈川県内を始めとする全国の発掘調査報告書のほか、考古学に関係する図書や逐次刊行物など15万冊以上を所蔵しており、開館中に閲覧することができます(貸出はしていません)。

資料の閲覧

埋蔵文化財センターで保管している資料(出土品や図書等)を、調査・研究のために閲覧することができます。

出土品フォトギャラリー

埋蔵文化財センターで保管している出土品の写真の一部をインターネット上で検索・閲覧することができます。
出土品検索バナー

出土品や写真等の貸出し

埋蔵文化財センターで保管している出土品や写真等は、主に博物館や学校などの公共施設を対象として、
活用のための貸出をおこなっています(別途、手続きが必要となります)。
※詳細は、当センターまでお問い合わせください。

申請書様式のダウンロード

資料特別利用許可申請書(ワード:40KB)出版掲載・掲示などに関する申請はこちら) 
資料貸出許可申請書、資料借用書(ワード:46KB)
考古学ワークショップ依頼文例[Wordファイル/13KB](ワード:15KB) 

※考古学ワークショップについては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和3年3月31日まで実施を見合わせています。

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利用案内

【開館日等】

開館
月曜日から金曜日、毎月第二土曜日
9時から17時
休館日
第二土曜日を除く土曜日・日曜日・祝日
年末年始 12月28日から1月5日

【住所】

〒232-0033
横浜市南区中村町3-191-1
電話:045-252-8661
ファクシミリ:045-252-8663

【アクセス】

  • 横浜市営地下鉄 阪東橋駅より徒歩約7分
  • 京浜急行 黄金町駅より徒歩約15分

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【案内図】

センター案内図

埋文センター入口

建物正面入口は、古墳時代の円
筒埴輪(えんとうはにわ)をイ
メージして設計しています

受賞記念楯

建物は昭和57年11月2日
に第2回神奈川県下建築
コンクールで優秀賞を受賞
しています。

 

 

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リンク一覧

神奈川県史跡名勝マップ(PDF:5,116KB)

 

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