更新日:2026年6月1日

ここから本文です。

神奈川県の広報紙「県のたより」のページです。毎月1日(4月号は3月31日)発行。WEB版では、バックナンバーもご覧になれます。

県のたより6月号2面・3面-1

本格的な暑さを迎える前の早めの対策が重要
今すぐ始めよう!暑熱順化(しょねつじゅんか)のススメ

晴天の屋外に立つ半袖の女性

[熱中症対策として注目]
暑熱順化とは

暑い環境下でスムーズに汗をかくことができるよう、体を暑さに慣らすことです。暑熱順化が進むと、汗をかきやすくなり、体内から効率的に熱を逃がせるようになるので、熱中症のリスクを軽減することができます。

バツ

暑熱順化できていない
熱中症になりやすい

汗をかきにくい/体に熱がこもりやすい

体温を調節しにくい

バツ

暑熱順化できている
熱中症になりにくい

汗をかきやすい/体に熱がこもりにくい

体温を調節しやすい

神奈川県PRキャラクター かながわキンタロウ

※[一般財団法人]日本気象協会が推進するプロジェクト「熱中症ゼロへ」の解説を基に県が作成

暑熱順化トレーニング

無理のない範囲で行い、日頃から水分補給を心がけましょう

暑熱順化には2週間程度かかるといわれています。暑さが本格化する前から取り組み、継続して習慣化しましょう!

入浴

シャワーのみで済ませず湯船に入る

目安:2日に1回

サイクリング

通勤や買い物などの日常生活に取り入れる

目安:1回 30分/週3日

筋トレ・ストレッチ

筋トレやストレッチで軽く汗をかく

目安:1回 30分/週5日

ウオーキング・ジョギング

帰宅時にひと駅分歩く、
外出時にできるだけ階段を使用するなど

目安:ウオーキング 1回 30分 /週5日
ジョギング 1回 15分 /週5日

毎日の熱中症対策5のポイント

  • 水分を小まめに補給(1日当たり1.2リットルが目安)
  • 十分な睡眠とバランスの良い食事をとる
  • 外出時は日差しを避ける、日傘や帽子を使用
  • 屋内を涼しくする(エアコンの設定温度は28度以下に)
  • 暑さ指数(WBGT)を確認
    • 湿度、ふく射熱、気温の3つを取り入れた、熱中症の危険度を判断する指標
    • 28(厳重警戒)以上になると熱中症患者が急増

県健康増進課 保健師

かながわクーリングスポット

外出先で暑さをしのぎ、一時的な休息を取ることができる県施設を「かながわクーリングスポット」として開放しています。

屋外で暑い状況からクーリングスポットで暑さをしのぎ休息をとるイメージ図

「熱中症弱者」といわれる人たちは特に注意!

高齢者

暑さや喉の渇きを感じにくいため、気づかないうちに室内が高温になっていたり、水分補給が遅れたりすることがあります。体内の水分が不足しやすい上、体に熱がこもりやすくなっています。

子ども

地面からの照り返しの影響を強く受けるため、大人より高温の環境下に置かれています。
汗をかく機能も未発達なため、体に熱がこもりやすくなります。

【問合せ】
県健康増進課  [電話]045(210)4784
  
[ファックス]045(210)8857

STOP!
子どもの車内放置

短時間であっても子どもを車内に置いてその場を離れることは児童虐待です。

車内放置を見かけた場合は

児童相談所 虐待対応ダイヤル
[電話]189(いちはやく)
か110番を!

車内は50℃になることも
問合せ
県子ども家庭課[電話]045(210)4655[ファックス]045(210)8868

このページに関するお問い合わせ先

政策局 知事室

政策局知事室へのお問い合わせフォーム

県のたよりグループ

[電話] 045-210-3662

[ファックス] 045-210-8834

このページの所管所属は政策局 知事室です。