CSF(豚熱)情報

掲載日:2020年4月1日

CSFについて

CSFは、豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴のため、生産性を阻害する重要(深刻)な家畜伝染病の一つです。
CSFの発生を予防し、まん延を防止するためには、関係者が一丸となって防疫対策を講じることが重要です。

畜産農家の皆様をはじめ、関係者の方々におかれましては、引き続き、CSFの防疫対策に万全を期されるよう、御協力をよろしくお願いします。

※本病を疑う場合は、直ちに家畜保健衛生所に御連絡くださるようお願いします。

なお、CSFは人に感染することはなく、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。 

また、CSFワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

神奈川県における発生状況

 県内では昭和50年の発生を最後に、発生はありません。

神奈川県におけるワクチン接種について新規

 【令和2年1月6日】 CSFワクチン初回接種が終了しました新規

 令和元年12月24日から県内農場などにおいてCSFワクチンの接種を開始します。

 今回使用するCSFワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

 使用するCSFワクチンは、医療品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号。旧「薬事法」)に基づき、農林水産省が承認しており、その有効性および安全性は担保されています。

神奈川県の野生いのししの検査について

 以下のとおり、野生いのししの検査を実施しています。

(1)期間

死亡いのしし:平成30年9月18日から

捕獲いのしし:令和1年10月21日から

(2)対象地域

神奈川県全域

(3)結果

検査実施状況(3月30日更新)(PDF:150KB)(別ウィンドウで開きます)

これまでの検査結果(頭数)

   陽性  陰性  計
 死亡いのしし  0  21  21
 捕獲いのしし  0  258 258
 計  0  279  279

 ※神奈川県では、令和2年1月22日(水)から野生いのししへの経口ワクチン散布を開始しています。

 

市町村別いのしし検査頭数(3月30日現在)

   捕獲・狩猟 死亡
 相模原市  83  5  88
 平塚市  6  0  6
 小田原市  15  0  15
 秦野市  27  3  30
 厚木市  10  1  11
 伊勢原市  5  2  7
 南足柄市  6  4  10
 大磯町  3  0  3
 二宮町  10  0  10
 大井町  18  0  18
 松田町  10  0  10
 山北町  13  1  14
 箱根町  7  1  8
 真鶴町  16  1  17
 湯河原町  3  1  4
 愛川町  18  0  18
 清川村  8  2  10
258 21 279

国内における発生状況

 我が国では平成4年を最後に発生はなく、平成19年4月にCSF清浄国となっておりましたが、その後、平成30年9月に岐阜県で国内26年振りとなる、CSFの発生が確認されました。

 

過去の畜産課対応

 平成30年度

海外における発生状況

アフリカ、アジアなど世界各国で発生が確認されています。

県外のCSF感染野生いのししの確認状況

 

CSF関連情報(ホームページ等)

(このページに関する問い合わせ先:神奈川県環境農政局 緑政部自然環境保全課ホームページ

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