CSF(豚コレラ)情報

掲載日:2020年1月24日

CSFについて

CSFは、豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴のため、生産性を阻害する重要(深刻)な家畜伝染病の一つです。
CSFの発生を予防し、まん延を防止するためには、関係者が一丸となって防疫対策を講じることが重要です。

畜産農家の皆様をはじめ、関係者の方々におかれましては、引き続き、CSFの防疫対策に万全を期されるよう、御協力をよろしくお願いします。

※本病を疑う場合は、直ちに家畜保健衛生所に御連絡くださるようお願いします。

なお、CSFは人に感染することはなく、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。万が一、感染豚の肉を食べたとしても人の体に影響はありません。 

また、CSFワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

神奈川県における発生状況

 県内では昭和50年の発生を最後に、発生はありません。

神奈川県におけるワクチン接種について新規

 【令和2年1月6日】 CSFワクチン初回接種が終了しました新規

 令和元年12月24日から県内農場などにおいてCSFワクチンの接種を開始します。

 今回使用するCSFワクチンを接種した豚の肉を食べても、人の健康に影響はありません。

 使用するCSFワクチンは、医療品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号。旧「薬事法」)に基づき、農林水産省が承認しており、その有効性および安全性は担保されています。

神奈川県の野生いのししの検査について

 以下のとおり、野生いのししの検査を実施しています。

(1)期間

死亡いのしし:平成30年9月18日から

捕獲いのしし:令和1年10月21日から

(2)対象地域

神奈川県全域

(3)結果

検査実施状況(1月24日更新)

これまでの検査結果(頭数)

   陽性  陰性  計
 死亡いのしし  0  18  18
 捕獲いのしし  0  147 147
 計  0  165  165

 ※神奈川県では、令和2年1月22日(水)から野生いのししへの経口ワクチン散布を開始しています。


 県内の消毒ポイント設置場所新規

 神奈川県では、CSFの県内侵入を防ぐため、消毒ポイントを設置しています。

 養豚農場へ立入る畜産関係車両(飼料運搬車両、畜産資材薬品運搬車、家畜診療車等)は、消毒ポイントで車両消毒の徹底をお願いします。

 

 No 場所 住所 設置日時 稼働時間
 1

 神奈川県総合

防災センター 敷地内

設置場所案内地図(PDF:538KB)

 厚木市下津古久280番地

 令和元年12月2日

 午前9時

~午後5時

2

神奈川県足柄上合同庁舎

敷地内 新規

設置場所案内地図(PDF:378KB)

足柄上郡開成町吉田島

2489-2

令和元年12月23日

午前7時

~午後3時

(日曜除く)

 

国内における発生状況

 我が国では平成4年を最後に発生はなく、平成19年4月にCSF清浄国となっておりましたが、その後、平成30年9月に岐阜県で国内26年振りとなる、CSFの発生が確認されました。

 

過去の畜産課対応

 平成30年度

海外における発生状況

アフリカ、アジアなど世界各国で発生が確認されています。

県外の豚コレラ感染野生いのししの確認状況

 

CSF関連情報(ホームページ等)

(このページに関する問い合わせ先:神奈川県環境農政局 緑政部自然環境保全課ホームページ

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。