腸炎ビブリオによる食中毒について

掲載日:2018年8月28日

 

 腸炎ビブリオは、沿岸の海水中や汚泥中に広く分布し、海水温の上昇に比例して菌が増殖します。そのため、海水温が高く、海水中に腸炎ビブリオが多い時期に獲れた魚介類には、腸炎ビブリオが付着しており、漁獲後の不適切な取扱いにより、菌が増殖し、食中毒の原因となります。
【画像】腸炎ビブリオ

(写真の出典:食品安全委員会)


症状は?

 潜伏時間は8時間から24時間(短い場合で2、3時間)で、下痢、激しい腹痛、まれに血便などの症状がでます。

原因食品は?

 刺身やすし等の生食用魚介類によるものが代表的です。また、生の魚介類を調理した後、調理器具や手指などを介して二次汚染された食品でも食中毒が発生しています。

予防方法は?

  • 魚介類は、調理前に流水でよく洗いましょう。
  • 魚介類に触れた調理器具はよく洗浄・消毒しましょう。
  • サラダや調理済みの食品の近くで、魚介類をさばいたり、貝類の砂だしをするのはやめましょう。
  • 夏に魚介類を生食する際は特に注意し、喫食する直前まで冷蔵庫に入れましょう。

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