腸管出血性大腸菌による食中毒について

掲載日:2018年6月22日

大腸菌は、家畜や人の腸内にも存在します。ほとんどのものは無害ですが、このうちいくつかのものは、人に下痢などの消化器症状や合併症を起こすことがあり、病原大腸菌と呼ばれています。病原大腸菌の中には、毒素を産生し、出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こす腸管出血性大腸菌と呼ばれるものがあります。

腸管出血性大腸菌は、菌の成分(「表面抗原」や「べん毛抗原」などと呼ばれています)によりさらにいくつかに分類されています。代表的なものは「腸管出血性大腸菌O157」で、そのほかに「O26」や「O111」などが知られています。


予防方法のポイント

  • 生野菜などはよく洗い、お肉は中心部まで十分加熱してから食べましょう。
    ◎なぜ生野菜をよく洗うと良いのか、くわしくはこちらのリンク先です。
  • 冷蔵庫内の食品はよく点検し、早めに食べましょう。
  • 加熱調理済の食品が二次汚染を受けないよう、調理器具は十分に必ずよく洗いましょう。できれば、熱湯又は塩素系消毒剤で消毒しましょう。
  • 調理や食事の前には必ず石けんで手を洗いましょう。
  • おなかが痛くて、下痢が続いたら、すぐにかかりつけの医師の診察を受けましょう。
  • 発症した患者のいるご家庭では、糞便に汚染された下着等の取扱いに注意しましょう。

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