農産物の上手な利用法(ナスの長期保存漬け・漬け方)

掲載日:2018年2月28日

漬け方

 

(1)ナスを水洗いする。

(2)ザルにあげ、水を切る。

(3)差し水2リットルの一部をボウルにとり、ミョウバン入れ、火にかけ、ミョウバンを溶かす。

(4)ミョウバンが溶けたら、ボウルに塩200gを入れ、残りの差し水用の水を入れ、塩を溶かす。

(5)容器の底に少量の塩を振り、ナスを一並べする。

(6)一並べしたナスに少量の塩を振り、キュッと押さえる。

(7)塩を振ったナスの上にさらにナスを並べ塩を振る。塩は下部に少なく、上部になるほど多くする。

(8)(7)を繰り返し、全部のナスを漬ける。

(9)残った塩をすべてナスの塩を上にのせる。

(10)容器のフチから差し水を注ぎ入れる。

(11)押し蓋をして、重石をのせる。

(12)重石をすべてのせたら、容器をポリエチレンシートで覆う。

(13)1週間から10日漬け込んだら、漬け替えする。

 

★追い漬け

ナスが毎日、少しずつ採れる場合は追い漬けしてください。ナスの重量を測定し、重量の10%の食塩を量り、塩漬けしているナスの上に新しいナスをのせ、その上に塩を振ってください。

★漬け替え

この方法で塩漬けしたナスは塩分が9%になっています。夏を越し、さらに長く保存するには漬け替えをして、塩分を20%以上にしなければなりません。
塩分20%以上あるナスの塩漬けは漬け液がナスの上面を覆っているならば、いつまでも保存することができます。漬け替えに必用な分量の塩はポリエチレン袋に取り分けておき、下漬けの近くに置くと適切な時期に、速やかに漬け替えができます。
長期保存したナスを利用する時には塩出しが必要になります。塩出しした後、そのまま食べるか、調味漬けの原料として利用してください。

このページのトップへ
長期保存漬けの漬け替えへ
漬け方のアドバイスへ
ナス長期保存漬けの材料へ
農産物の上手な利用法へ戻る
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa