バリアフリーに向けた取組み

掲載日:2013年4月1日

みんなのバリアフリー街づくり条例に基づき、バリアフリーアドバイザーの派遣やカラーバリアフリーの取組みなど、様々な実効性のある取組みを進めていきます。

 

  

小学生向けバリアフリー教育用冊子

 小学生向けのバリアフリー教育用の教材として、冊子「街も、私たちもバリアフリーになろうよ」を作成しました。

 バリアフリーの考え方や、バリアフリーの街にするための身近な「街の工夫」や、私たちにできる「心づかい」を紹介しています。

 学校や地域、御家庭でのバリアフリー教育に御活用ください。

・「街も、私たちもバリアフリーになろうよ」(平成24年9月発行)

PDF版 [PDFファイル/2.92MB]

テキスト版 [その他のファイル/12KB]


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宿泊施設向けガイドライン

 障害者や高齢者の方などだれもが県内どこでも行楽したい場所で、宿泊できるような環境づくりの一助となるよう、「だれもが利用しやすい宿泊施設を目指して -ガイドライン-」を作成しました。

 ホテルや旅館などの宿泊施設の方には、使い勝手のよい施設の実情を知っていただき、今後の施設整備やサービスのヒントとして、ご活用ください。

 また、障害者や高齢者の方には、宿泊施設の予約や対応の依頼などの際に、ご活用ください。

  • 「だれもが利用しやすい宿泊施設を目指して -ガイドライン-」

   (PDF版)1 表紙 [PDFファイル/140KB]         

         2 目次 [PDFファイル/55KB]         

         3 はじめに [PDFファイル/92KB]         

         4 本文 [PDFファイル/1.05MB]

         5 おわりに・裏表紙 [PDFファイル/152KB]   

(テキスト版) ガイドライン [その他のファイル/30KB]  

バリアフリーアドバイザーの派遣

県内の公共的施設のバリアフリー化を支援するために、一級建築士の資格を持つ「バリアフリーアドバイザー」を無料で派遣しています。
 「誰にとっても利用しやすい施設」への第一歩として、ぜひご活用ください。

「バリアフリーアドバイザー」とは

「バリアフリーアドバイザー」は、所定の研修を修了した後、神奈川県から委嘱を受けた一級建築士です。
 障害者や高齢者をはじめ、だれもが利用しやすい建物に整備するための改修方法の提案、概算見積もり及び簡易図面の作成等といった必要な助言を、(公社)かながわ住まいまちづくり協会に登録されたバリアフリーアドバイザーが、直接現地に出向いて行います。
 神奈川県では、(公社)かながわ住まいまちづくり協会に委託し、バリアフリーアドバイザーの派遣を実施しています。

費用

バリアフリーアドバイザーの派遣及び改修の助言等は無料です。

改修について

バリアフリーアドバイザーによる診断は改修を義務づけるものではありません。今の建物をどうしたらバリアフリー化できるのかなど、お気軽にご相談ください。

対象となる施設

派遣の対象となる施設は、「神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例」で対象としている既存の公共的施設です。横浜市、川崎市にある建物については個別にご相談ください。

公共的施設とは

学校、図書館等の教育文化施設、医療施設、福祉施設、銀行や店舗といった商業施設、宿泊施設、共同住宅、展示施設等

お問い合わせ

(公社)かながわ住まいまちづくり協会(通称:まち協)      電話045-664-6896

神奈川県 保健福祉局 地域福祉課 調整グループ    電話045-210-4804(直通)


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既存建築物のバリアフリー化整備ガイドライン作成普及事業

 神奈川県では、少子高齢化の進行に伴い、多くの県民が利用する公共的建築物、特にまちの中に多く存在する既存建築物のバリアフリー化を促進する必要性が高まっています。
しかし、既存建築物のバリアフリー化は多種多様であり、整備手法が限定されるなどの課題があります。
 そこで、NPO法人との協働により、神奈川県内の店舗(飲食・物販)や銀行等のバリアフリー化事例を収集し、現地調査に障害当事者が同行することで、利用者の利便性の観点から検証・評価しました。その結果を踏まえて「既存建築物のバリアフリー化整備事例集(ガイドライン)」を作成しました。このガイドラインは、既存建築物で段階的なバリアフリー化や部分的なバリアフリー化を行おうとする場合に、参考となる事例や考え方を示していますので、誰もが利用しやすい施設を目指して、このガイドラインをぜひご活用ください。

メニュー


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カラーバリアフリーの取組み

近年、日常生活の様々なところで色を用いた情報提供が多くなされています。こうした色による情報提供は誰にでも分かりやすいと思われがちですが、色覚に障害があるために、色による識別が困難な方々への配慮は十分であるとはいえません。
 そこで、本県では、色覚障害とは何か、見分けやすい色使いの方法はどのようなものなのか、色使い以外の工夫・配慮にはどのようなことが考えられるのか、といった内容をまとめた「カラーバリアフリー 色使いのガイドライン」を作成しました。
 また、公共的施設に標識や案内板を設置する際に、カラーバリアフリーに配慮したサイン作成のポイントをまとめた「カラーバリアフリー サインマニュアル」を作成しました。

さらに、本県では、カラーバリアフリーの取組みを支援する相談事業を行っております。

 カラーバリアフリーに関する相談事業

 カラーバリアフリーで創る街づくり事業(平成23年度・平成24年度実施)

これらのガイドラインや事業をご活用いただき、色覚障害者をはじめ、誰にも分かりやすい色彩表現を行っていただきたいと思います。


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心のバリアフリーの取組み

施設のバリアフリー化を進めても、その効果が十分に発揮できないことがあります。例えば、次のようなことはありませんか。


●車いすマークの駐車区画に駐車していませんか

  ドアを全開にしないと自動車への乗降が困難な車いすの方のために、幅を広くした駐車区画を設置しています。必要な方がいつでも利用できるようご協力ください。

●点字ブロック(視聴覚障害者誘導ブロック)の上に自転車や物を置いていませんか

  点字ブロックは、視覚に障害のある方が安心して歩けるように設置しています。ブロックの上や周辺にバイク、自転車を停めたり、物を置いたりすると歩行の妨げになるだけでなく、けがにつながり大変危険です。

●車いすの方などエレベーターを必要とする方が利用しにくくなっていませんか

 鉄道の駅舎や自由通路では、障害者、高齢者や子ども連れの方等が自由に安全に移動できるようエレベーターの設置が進められています。必要な方がいつでも利用できるよう配慮をお願いします。


誰もが住みよい福祉のまちづくりを推進するためには、施設を整備するだけでなく、一人ひとりがお互いに協力し、助け合うこと、「心のバリア」を取り除くことが大切です。



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みんなのトイレ

みんなのバリアフリー街づくり条例施行規則の整備基準では、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れたトイレを「みんなのトイレ」として、障害者、高齢者はもとよりだれもが円滑に利用しやすいトイレを整備することとしています。
 こうしたトイレはオストメイト対応の方が利用するためにも便利ですが、車いす使用者専用のものと思われることも多く、それ以外の方が使用をためらうこともあるようです。
 このため、県では、だれもが使える「みんなのトイレ」であることを表すマークのステッカーを作成しています。表示にご協力いただける施設に無償で配布していますので、積極的にご活用ください。

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 福祉部 地域福祉課 です。