写真で見る!「黒岩日記」  2014年12月14日

掲載日:2014年12月17日

平成26年12月14日(日曜) 神奈川県ーNIH/NCATSシンポジウム

 県とNCATS(アメリカ国立先進トランスレーショナル科学センター)とが合同でシンポジウムを開催しました。NCATSが地方自治体と合同でシンポジウムを実施するのは、初めてのことです。このシンポジウムでは、基礎研究を実用化につなげるためのトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)や、臨床研究を支える医療イノベーション人材の育成などについて議論が行われました。

シンポジウム1

 開会の挨拶では、県はヘルスケア・ニューフロンティアの取り組みによって、健康な時代を長くしていくという医療のドラスティックな変化を目指していることをお話しました。

シンポジウム2

 基調講演ではNCATSの取り組みや日本の医薬品の実用化支援などについて説明がありました。

シンポジウム3

 パネルディスカッションでは臨床研究支援のあり方や、医療イノベーション人材をどう育成するかについて活発な議論が行われました。

シンポジウム4

 また私も、県の極めて重要な課題である超高齢社会と、未病の考え方についてお話をしました。

 今回のシンポジウムでは出席者の皆様から、「臨床研究の体制作りにはガバナンス(管理体制)の視点が必要不可欠であり、神奈川から世界に通用する臨床研究体制を早急に作るべきであること、また人材育成については、研究だけではなく研究全体のマネジメントも含めた教育を行うべきであること」といった、これからの神奈川の臨床研究や人材育成のあり方についての貴重な提言を頂きました。この成果を、今後のヘルスケア・ニューフロンティアの推進に活かしていきます。


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神奈川県

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