定例記者会見(2012年12月27日)結果概要

掲載日:2012年12月28日

発表事項

(「2012年県政重大ニュース・トップ10」決定)

 まずはじめに、2012年県政重大ニュース・トップ10を発表いたします。

 今年も「e-かなネットアンケート」などを活用しまして、県民の皆さんから多くの投票を頂きました。今年の回答者の総数は2,380名となりまして、過去最多となりました。

 それでは1位から順に発表いたします。まず、今年の第1位は「東日本大震災で発生した災害廃棄物の受入れ」であります。やはり県民の皆さんの関心も非常に高かったということであります。本来ならば、最後の年末ぎりぎりのところでいい結論にいきたかったのですけれども、そうはいかなかった。けれどもやはり県民の関心が高かったということでありました。

 次に、第2位は「太陽光発電の普及推進」です。実質自己負担なしの住宅用太陽光パネル設置プラン、また全国に先駆けました県有施設の「屋根貸し」による発電事業、企業庁によるメガソーラーの整備着手などの取組みによりまして、太陽光発電の普及を推進してまいりました。

 続いて第3位は、いわゆる「脱法ハーブ問題」です。脱法ハーブによります死亡事故や第三者を巻き込む交通事故が相次いで起きて、大きな社会問題となりました。県内でも脱法ハーブ販売店舗が急増したことから、乱用防止対策を強化したところでありました。

 第4位、「津波浸水予測図の公表など津波対策の推進」です。3月、県は、もう想定外というのはやめようということで、最大クラスの津波による浸水範囲を示した新たな津波浸水予測図を公表いたしました。一人でも多くの命を守ることを最優先に、沿岸市町と連携して津波対策を推進しているところであります。

 第5位は「リニア中央新幹線」です。3月に、リニア中央新幹線神奈川県駅、これを橋本駅周辺に誘致するということを決定しまして、JR東海に対し、当地区への駅設置を要望いたしました。

 第6位は「不活化ポリオワクチン」です。県と独立行政法人神奈川県立病院機構が協働しまして、国に先駆けて県独自の不活化ポリオワクチンの接種を実施いたしました。国の動きを促しまして、当初予定したより国も前倒しして9月からの全国定期接種の開始につながったということでありました。

 第7位は「電気自動車の導入、目標の『県内3,000台』を2年前倒しで達成」、第8位、「世界文化遺産登録をめざす『武家の古都・鎌倉』のイコモスによる現地調査」。第9位は「足柄茶の安全・安心宣言」、第10位は「箱根ジオパークの認定」となっています。

 

(「神奈川県医療救護計画」を改訂しました)

 次に、神奈川県医療救護計画の改定についてお知らせいたします。

 県は、東日本大震災における検証などを踏まえまして、今後発生が予想される大規模災害に備え、医療救護体制と活動内容を明らかにするため、神奈川県医療救護計画を改定いたしました。

 主な改定内容ですけれども、医療救護本部の機能強化として、災害医療の実務経験等を有し、県内の災害医療に精通した複数の医師を、災害医療コーディネーターとして委嘱し、医療チームの受入れ・派遣調整等を行っていただくことといたしました。災害医療コーディネーターは、正式の委嘱は年明けになりますけれども、資料記載の6名の医師を予定しています。

 次に、地域における医療救護体制の強化として、県保健福祉事務所を中心とした医療救護体制を構築し、地域における災害医療コーディネート機能の強化を図ることにいたしました。

 また、災害拠点病院に準じた設備・機能を有する病院を災害協力病院として指定し、災害拠点病院とともにブロック化し、バックアップ体制を構築することで医療救護体制の強化を図ることにいたしました。

 さらに、県内の災害発生直後から救護活動を行う神奈川DMAT-L(ディーマット-エル:Disaster Medical Assistance Team - Local)を設置しまして、発災直後の医療救護体制の強化を図ることにいたしました。

 

(足柄茶2013年「イヤー缶」が限定発売!)

 続きまして、「足柄茶2013年『イヤー缶』が限定販売!」についてであります。

 神奈川県は「かながわブランド」であります足柄茶を産地復興ということで応援しています。このたび、足柄茶の2013年イヤー缶ができましたので、ご紹介いたします。

 こちらがこのイヤー缶ですね。金太郎マーク入りです。従来、県のいろんなところで見てくる金太郎とはずいぶん違う顔をしてますけれども、足柄山の金太郎ですね。

 このたび足柄茶の2013年のイヤー缶、7万2,000本の数量限定販売となっています。皆さんご存じだと思いますけれども、この足柄茶というのは、箱根・丹沢山ろくの霧の深い一帯で生産されています。この霧が覆いの役割を果たしまして、渋みが少なく、玉露に似た甘味が出ているという、これが特徴であります。今年のこのイヤー缶は、新年に向けて作られたデザインでありまして、シルバーの地に、この黒の金太郎、赤と緑の足柄茶のロゴという、これまでのお茶の缶とはちょっと違った、スッキリとしたイメージになっています。

 販売は、神奈川県内の高速道路のサービスエリアとパーキングエリア、JAの大型直売所などで行います。年末年始の帰省で、サービスエリアやパーキングエリアにお立ち寄りの際は、今まで足柄茶を飲んだこともないという方、ぜひ、このシルバーの缶を手に取って、足柄茶を味わっていただきたいと思っています。

 本日は、農協の茶業センターから提供していただきまして、皆さんのお席にもお配りしています。ぜひ味わっていただきたいと思います。私も早速頂きながら皆さんの質問に答えたいと思います。

 

知事出席主要行事

 知事出席主要行事メモはお手元にお配りした通りですが、特に付け加えるものはありません。

 

質疑

(「2012年県政重大ニュース・トップ10」決定について)

記者 2012年県政重大ニュースということで、今回ランキングが出そろいましたが、知事の中でですね、一番印象に残ったものというのはどんな出来事でしょうか。

知事 そうですね、私の場合には、今この中にはあまり上にありませんでしたけれどね、18位の「准看護師養成から看護師養成への移行決定」というところですかね。これは本当に私にとっては、長い長い道のりだったですからね。20年ぐらいこの問題、何とかしたいなと思ってきましたから。しかし非常にまたハードルの高い問題である。それを神奈川県知事になって何とかしたいという思いがありましたけれども、やっぱりここでも高いハードルがありました。しかしそれを年末ぎりぎりのところで、医師会との合意ができて、ゴールにいったということ、これは本当にうれしかったですね。だから、最も印象深いというのは、実はこのテーマです。なかなか一般の、県民の皆さんには、分かりにくいテーマだと思うんですよね。准看護師さんというのは、あまり認知されていないと思いますからね。しかし看護界の中では本当に最大の懸案でありました。半世紀以上、ずっと抱えていたテーマでありましたからね。看護界は大歓迎している話です。ですから、最もうれしかったのはこれですね。

 それと、やっぱり「太陽光発電の普及推進」という中で、実質自己負担がゼロのプランがそろったということ。そして、「屋根貸し」も進み始めたということ。それから先日発表しましたけれども、ソフトバンクと連携した、個人住宅への「屋根貸し」による設置を複数合わせると全量買取になるという仕組みですね。これなどはやはり、よくぞそこまでエネルギー革命というものが進んできたなということを、私自身は実感することができましたので、これも非常に印象深いことでありました。

 あと、これも順番は高くないんですけれども、20位の「ビッグレスキューかながわ」。これも私にとっては、もう20年以上のテーマでありまして、自衛隊、海上保安庁、在日米軍、警察、消防、自治体、民間の病院等々、さまざまな団体が、大規模災害に向かって一つになると。非常に大きな訓練ができました。これも、いざというときには、非常に大きな力になると確信していますので、これが神奈川で実現できたということも私にとっては非常に大きな出来事だったということですね。

 

(2013年の抱負について)

記者 それらを踏まえてですね、来年はどのような年にしたいかというような抱負などがございましたら。

知事 そうですね、今年1年は、緊急財政対策というのでずっと取り組んでまいりました。まずは、財政の危機感を共有してもらいたいということ、これに重点を置いてきました。この点では、相当危機感は共有できたのかなと思っています。いろんな方が私の所に来られても、まず最初に「県の財政は本当に厳しいことは十分に分かっておりますが」っていうところから話を始められます。その危機感を共有できた上で、本格的に今度取り組んでいくわけですけれども、年が明けたらば、やはり、あまり暗い気持ちにならないで、前向きにこの危機を乗り越えて行けるような形にしていきたいなと思っています。明るい2013年にしていきたいなと思っています。ちょうど、安倍内閣が誕生し、株も今、今のところですけどね、ぐんぐん上がっているという、期待感が高まっているということもありますから、そういった勢いをしっかりとした形にしていって、そして、明るい気持ちでこの危機を乗り越えていくという、そういう年にしたいと思います。

 

(被災地の漁網の受入れについて)

記者 今、触れられなかったんですが、やはり、看護師問題と同様に高いハードルというところで、きのうも県議会の方で、引き続き県民理解を得るようにというような議決が出ましたが、がれきの問題、漁網の問題ですね、今後、改めてどのように対応されていくかというお考えをお願いします。

知事 今の段階としてみれば、連合町内会の方でですね、アンケート調査が行われ、そこでの数字、反対の方が若干多かったということだけを連絡で受けております。そして、いろんなご意見も書き込まれていたということですから、それを今、整理されているというふうに伺ってます。それを整理された上で、年が明けたらば、正式に、県の方にご意見を持って来られるということですから、基本的にはそれを受けて、それを見てから、しっかりと判断していきたいと思っています。そして、横須賀市としっかり連携しながら、どうするかということを。ただ、そういう反対の方が多かったということは、真摯(しんし)に受け止めなければいけないなと思っています。また、きのう、県議会の方でも、しっかりと県民の理解を得るように、引き続き努力すべきだというふうなご意見をまとめていただきました。私もしっかりと、何とかして被災地を救いたいという思いはまったく変わりませんから、何とか説得できるように頑張っていきたいと思っています。

記者 今の件なんですが、正式な回答を見てからというのも分かるんですが、基本的な数字の多寡は出ているので、それを受けてですね、まあその、どういった方向性かという部分ででは、今のお言葉にあったように、進めていく方向でということでよろしいんでしょうか。

知事 まあ、今までの私の気持ちと変わっていないということですね、それは。その数字というようなもの、住民投票というものでもないわけですよね。アンケート調査ということですから。それをどういうふうに解釈するのかということなんかも、それをいろいろと皆さんがどういうふうに整理されるかということを見ないと、まだ分からないところがありますからね。反対が多かったということは本当に残念でありますけれども、やはり被災地のことを思い出すと、何とかして受け入れて欲しいという声がありました。私も住民の皆さんの声に何とか応えようということで、連合町内会の皆さんですよね、その住民の皆さんの思いに何とか応えようと思う中でずっとやってきました。最初の頃は、法的根拠もあいまいだという話があったので、国に申し入れて、その法的根拠をしっかりつくってもらったということもありましたし、放射能レベルということについて、私としては絶対安心だという基準でお話をしていましたけど、それでもやはり不安があるということでした。そこで、その不安がないような受け入れ方ができないかということで、ずっと模索してきた中で、岩手県の洋野(ひろの)町、野田村の漁網は放射能が検出されない。しかも(災害廃棄物は)焼却すると濃度が濃くなるけれど、その漁網は焼却しないでそのまま埋めるということですから、これだったらばもう、住民の皆さんにご理解いただけるだろうと。今までの反対意見をしっかりと受け止めながら、それに対して一つ一つ丁寧にお答えするように、全力を挙げてきたんですけれども、それがご理解いただけていないということは、非常に私は残念です。しかし、あの漁網を何とか処理してくださいと頼まれた被災地の皆さんの思いというものは、やっぱり私の中で消すことができないので、何とかできないかということを、さらに前向きに考えていきたいと思っています。

記者 今の漁網の件ですけれども、連合町内会としては、やれることはもう出されたと思うんですが、今後、何とか説得できるようと先程おっしゃいましたけれども、もう少し具体的に、これまでと違う形にせざるを得ない部分もあると思うんですが、その辺はどうお考えなんでしょうか。

知事 今の時点としてはね、やはり冷却期間をおいて、しっかりと皆さんの本当の声というものを聞いた上で考えていくということだと思いますけれどね。今この時点で、じゃあ次はこの手出します、三の手出しますと、そんなことはとても言える話ではありません。けれども、要するに住民の皆さんが全員一致で反対しているということではないわけですからね。そういう住民の皆さんの声というものをどうやって集約するのかというのは非常に難しい話ですよね、基本的にね。これはどんなテーマでもそうでしょうけれどね。全員が一致しないと物事が進められないのかと、そういうことは基本的にないわけですからね。だから、皆さんの気持ちを受け止めながら、何ができるかということをしっかり考えて対応していきたいと、今はそこまでしか言えませんね。

記者 時期的には、ある程度やっぱり、もう1年たってしまうんですから、はっきりさせる必要があると思うんですけれども、その辺はどうお考えでしょうか。

知事 まあ、時期的な問題というのはね、よく、いつも聞かれてましたけれどもね、いつも同じでありまして、気持ちは焦るけれども、焦っちゃいけないという。時間はかかってもしっかりご理解を得られるようにと思ってやってきましたけどね、今もその気持ちは変わりませんね。

 

(神奈川県緊急財政対策について)

記者 先程もちょっとお話があった県の緊急財政対策の関係なんですけれども、今まさにちょうどその、各市町村であったり、あるいは補助金を出している市町村とか各団体との個別の踏み込んだ交渉がまさに進んでいる局面だと思うのですけれども、その現状認識をどう受け止めてられますでしょうか。先程、危機感を共有できたというお話もありましたけれども、交渉はなかなか厳しいのか、理解得られる部分もあるのか、どんな認識ですか。

知事 今、ちょうど精査しているところなんですけれどね。もう1回、その、きちっと、一つ一つを洗い直していこうとしています。まあ、しっかりと進んでいると思っています。25年度予算で反映できるもの、それから、26年度以降で反映できるもの、というふうな形でやっていますから、今、いきなりすべてが解決するというわけではないですけども、25年度予算で反映できるものという中では、それぞれの担当部局もしっかりと取り組んでいるようです。どこまで、本当にその相手先とのご理解を得られているかということを含めて、きちっと、一つ一つ精査していきたいというところです。

記者 あとは、その緊急財政対策本部でしたっけ、それが1月に設置されたと思うのですけど、それから丸1年たってですね、取りあえず、この1年の歩みをどう受け止めてられますか。ここまで来たという感じなのか、まだまだかなという感じなのか。

知事 はい、あの時、神奈川臨調というのをつくって、そして、非常に短い時間ではありましたけれども、どういうふうにすべきかという大胆なご提言をいただきました。県有施設は、原則3年以内に全廃でありますとか、補助金の全部を一時凍結とか、非常に厳しい内容のご提言を頂きました。それを受けながら、県としてどう向き合うのかということを考えてきました。つまり、すべてをゼロベースで見直すということでした。そんな中で、議会のご議論も踏まえながら、その方向性というものは、いろんな形で見えてきたなと思っています。当初は、その緊急財政対策をしなければいけないのはなぜかと言って、来年と再来年を見据えた時に、財源不足が1,600億円もあると、これは大変だというところで、まあ何とか早くしなければいけないというのが、一番最初に緊急財政対策だと言った入り口でした。しかし、そういう議論を踏まえながらずっと見ていると、これは皆さんにご提示したからよくお分かりでしょうけれども、20年後はどうなのかというグラフを書いて考えてみますと、実は2年で済む話ではないということですね。問題の本質というのはその中からしっかりと浮かび上がってきたんじゃないのかな、と思いました。じゃあ、それに対して取り組むということですから、ただ単にこの2年間を乗り切ればいいということではないという。そうした時にやはり、本当に今、しなければいけないことは何なのかということがだんだんだんだんみんなの中に見えてきたという、そういう1年だったんじゃないかなと思っています。ですから、この20年後もしっかりと安定した財政状況をつくっていくためにどうするべきなのかという方向性、ここにしっかり立ったというところだと思っています。そういう意味で、非常に意義があった1年だったと思います。

 それとともに、ゼロベースで見直すということの意味というのを私自身も痛感しましたね。やはり、従来型の発想の延長線上では、乗り越えられないですね、どう考えても。圧倒的な勢いで進んでくる高齢化社会を今まで通りのやり方で、あれを切り詰め、これを切り詰めといっても、とてもとてもうまくいけるようなものではない。やはり本質的なところをどうしていくのかという発想の転換、切り替えというものも相当進んできたというふうに思っていますね。だからそれを、実際の形にしていくのが来年以降のテーマだと思っています。

記者 まあ、ただその施設の譲渡なんかをめぐってはですね、市町村側からは、まあなかなか、押し付けられては困るとか、県に引き続き見てほしいという声があるようなんですけど、うまく着地できますでしょうか。

知事 そこがね、だから発想の転換というのはそういうことなんですよね。今、移譲するとかいろいろなことをこう、検討はしていますけれども、それは実際、現実問題として相手先があることですからね。話をしてみるとなかなか難しいということもある。じゃあ、どうすればいいんだという話の中で、さまざまな、「だったらこうしようか」「だったらこんなことはどうなのか」というみたいな、いろんなアイデアが出てきてますからね。それがまさに、知恵を絞るということだと思います。やっぱりこの、実際にすべてを明らかにして、ゼロベースで見直した中で、浮かび上がってきた新たな方向だと思うんですよね。それが、どんなふうにしていくのかという、今、いろんな案を出して検討しているところです。ですから、さっき申し上げたように、この2年を乗り切ればいいという問題じゃないということ。つまり、今あるものを全部売り払っちゃったならば、当座は何とかなるかもしれないけれども、そこから先は、もう売るものも無くなっちゃうという、そういう状況になってきますから、だから、売るだけじゃなくて、うまい形の生かし方はないのかなという発想ですよね。

 

(国の予算編成の遅れに伴う本県への影響について)

記者 来年度予算に関して、緊急財政対策に関連あるんですけれども、お伺いしたいのですが、きのう、安倍政権が誕生しまして、国の予算編成が、本来ならきょう地方交付税交付金が決まってくる。国の予算は全部、予算案としては形が整っている時期なんですけれども、多分、来月の終わりとか、その見通しがまだ先になっているんですけれども、それに伴いましてですね、県の予算編成というのはどういう影響を現時点で受けているかということと、今後どういう影響を受けるかという見通しをお願いできますでしょうか。

知事 そうですね、国の予算編成の動向というのは、まだよく見えないところがありますね。何と言っても、きのう、安倍政権発足したばっかりですからね。だから、それをちょっと見ていかなきゃいけないですね。今そのための情報収集に努めているところでもあります。現時点におきまして、本県も3,000億円規模、地方交付税とか、臨時財政対策債を見込んでいますから。だから、早く地方財政対策、これがまず示されるということが第一だと思いますね。まあ、その予算編成の中で、国が大型の補正予算を組むようだという話も出ていますから、これをどういうふうに生かしていくのかということ、これも両にらみで見ていくというところですね。国もそんなに時間かけないで方向を出してくると思いますから、それをしっかりとキャッチアップしながらやっていきたいなと思っています。

(以上)

神奈川県

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